LarkBoxについ先日出たばかりのWindows10_20H2を入れた。
あっけないほどスムースにinstall完了。
ついでに、intelから最新のチップセットドライバーをdownloadしてinstallしました。
CHUWIからdriverを提供してもらったので足りないのは、そこからinstall。
CHUWIのフォーラムにもdriverは上がってますので、先にinstallするか、自分でdriverのbuckupを取っておきましょう。
必ず役に立ちます。
あちこち古いドライバーが更新され、ついでにBluetooth,wifi,グラフィックdriverと最新のが出てたのでinstallしました。
全て問題なくinstall出来まして、動いてます。
Windows10_2004の時にLarkBoxのdriverをinstallしてましたので、冷却ファンを制御してます。
実はCHUWIからエンジニア用のBIOSと現在installされてるBIOSの2つを送ってもらいまして、立ち上がった時点から冷却ファンが回るエンジニア用を使ってました。
OSも、eMMCにinstall用と、増設したSSDにinstallするOSと2通りも提供されまして、色々と使っていました。
今回は大型のWindows updateだったので、BIOSを普通にinstallされているversionに変更して使ってみたところ、しっかりと冷却ファンを制御してました。
問題なく動作してるので安心したしたね。
Windows10_20H2では、最適化が進んだのか動作が軽いですね。
その他のマシンも全部updateしたのですが、やはり軽いですね。
今回のupdateは、かなり気合い入れてますね。
前回の不具合まくりからは解放されたと言っても良いかと。
皆さんもsecurityの事もあるのでやっておいた方が良いと思います。
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