さてさて、今回はCoreBox Xを購入しました。
Amazonブラックフライデーぎりぎり終わる日に。
本日到着で早速開封。
としっかりとした梱包になっています。
と、しっかりとしたスペックです。
今回の付属品もしっかりとしており、SATAケーブルの電源側のケーブルが太くなり、マザーボードにSATA電源コネクターも大きくなりました。
小型のACアダプターはやはり良いですね。
CoreBoxと同じケースを使っているのでCoreBox Xを重ねて使っても違和感なく使えます。
背面はかなり変更があります。
今回も安定の強力なCPUクーラー、存在感が半端ない。
この次は、ベンチマークやら発熱具合などを紹介していこうと思います。
CoreBox i5 -5257Uの時より更に箱が大きくなりしっかりとした梱包になってます。
としっかりとした梱包になっています。
安心感が半端ないですね。
毎回CHUWIの箱はシンプルであるがしっかりとした作りで安心です。
と、しっかりとしたスペックです。
今回の付属品もしっかりとしており、SATAケーブルの電源側のケーブルが太くなり、マザーボードにSATA電源コネクターも大きくなりました。
そして、何と言っても電源アダプターが小型化されました。
これは、かなりの改善で良いですね。
CoreBox i5-5257Uに付属のアダプターと比べるとわかります。
小型のACアダプターはやはり良いですね。
梨地と光沢の混合になっているので、高級感が上がります。
CoreBoxと同じケースを使っているのでCoreBox Xを重ねて使っても違和感なく使えます。
しっかりとした冷却機構も相まって重ねて使っても問題がないのです。
背面はかなり変更があります。
しかし、使いやすくするために、かなり強力な仕様になってます。
USB3.0*4、HDMI*1、DP*1、ギガビットEthernet*2、と使いやすい仕様であり、使い方の幅が広がりますね。
今回も安定の強力なCPUクーラー、存在感が半端ない。
この大型クーラーで、高負荷をかけても余裕の冷却です。
排気口も大きいので、熱をバンバン出してくれます。
今回のイチオシはmemoryの増設が出来ることですね。
これ良いですよね、2memoryスロット。
デフォルトで8GBのmemoryが付いていますが、もう一枚増設が出来るのでデュアルチャンネルで使うことが出来ます。
丁度、同じメーカの8GBのmemoryが2枚有ったので、memoryは交換してしっかりとデュアルチャンネルで使っています。
2.5インチssdも増設出来るのでかなり快適に使えます。
ちなみに、m.2SSDを冷やそうとヒートシンクを購入しましたが分解が面倒だったので、CoreBox i5-5257Uにとりつけました。
この次は、ベンチマークやら発熱具合などを紹介していこうと思います。
ビデオメモリを1Gバイトまで増やしたいのですが、増設は出来そうでしょうか?
CPUにグラフィック機能が搭載されている(内蔵グラフィック)ので、使っているディスプレイの解像度により、自動的にメインメモリから、グラフィック用に配分されます。
ですので、そのまま使っているのが、不具合無く使うことが可能です。
この機種はメインメモリを16GBまで増設が 可能で、32GBまで増設するなら一枚16GBのSO-DIMM_DDR3Lがあるのであれば可能であると思いますが、現実的には8GB*2で16GBであることになります。
Windows10で使うのかLinuxで使うのかでグラフィックメモリの割り当ては変わっていきます。
私の話はWindows10で使う事を前提に書いています。
快適に使うならメインメモリを16GBにして使うのが快適に使う方法です。