VolariV3XTに新たな発見、今回はきちんとボードの配置換えや配線の見直しなどをしてみたところVolariV3XTの速度アップがみられた
問題はサウンドボードとの兼ね合いとUSB関係だったのだ。
本体にはじめから付いているUSBを使うとCPUパワーも帯域も激しく使うくさい。
それで、別口のUSB2.0のボードを増設していたのでそれに装着、いい感じである。
問題のVoodoo様だが、大口12センチ2機の冷却ファンをCPUとVoodoo様に配線していたものに配線していたもので不安定だったくさい、もちろんドライバーも大いに関係していた。結局は過去のSFFTAlpha29のバージョンが一番安定している。最新の32だと微妙なタイミングで画面が崩れが一瞬あることから、何らかのチェックを抜かしている可能性が高い、フレーム数を稼ぐのに仕方がないのかもしれんが、最低ラインは守ってもらいたい。
今後は、Voodoo様は壊れていないくさいことが判明したので長い休養に入ってもらうことにして厳重に保管した。
今後は、第2のVoodoo並みの安定さでVolariV3XTをメインで使うことにした。
このボードが壊れても、厳重保存のVoodoo様があるのでそれを復活させればいいだけのこと、安心してシバきまくるとしよう。
しっかし、BXでまともに動くボードがあること事態偶然だな、XGIには今後も期待しよう
問題はサウンドボードとの兼ね合いとUSB関係だったのだ。
本体にはじめから付いているUSBを使うとCPUパワーも帯域も激しく使うくさい。
それで、別口のUSB2.0のボードを増設していたのでそれに装着、いい感じである。
問題のVoodoo様だが、大口12センチ2機の冷却ファンをCPUとVoodoo様に配線していたものに配線していたもので不安定だったくさい、もちろんドライバーも大いに関係していた。結局は過去のSFFTAlpha29のバージョンが一番安定している。最新の32だと微妙なタイミングで画面が崩れが一瞬あることから、何らかのチェックを抜かしている可能性が高い、フレーム数を稼ぐのに仕方がないのかもしれんが、最低ラインは守ってもらいたい。
今後は、Voodoo様は壊れていないくさいことが判明したので長い休養に入ってもらうことにして厳重に保管した。
今後は、第2のVoodoo並みの安定さでVolariV3XTをメインで使うことにした。
このボードが壊れても、厳重保存のVoodoo様があるのでそれを復活させればいいだけのこと、安心してシバきまくるとしよう。
しっかし、BXでまともに動くボードがあること事態偶然だな、XGIには今後も期待しよう
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