デバイスのFirmwareを片っ端からupdateしまくって失敗したり成功したりと夢中になっていた後に、安定してるか、速度は上がってるかの検証に移った時に元のメーカーから他メーカーになったデバイスもあったな〜🤔
サンワサプライがチップメーカーになったり、エレコムがレボノのusb hubになったりした。
また、m.2SSDのエンクロージャーのrealtekのRTL9201B-Firmwareを最新133.98.090324にするとベンチしたら遅いから133.7.191023にしたら良くなったりしたな〜🤔
また、usb hubにTrackBallやKeyboardのレシーバーを付けるにあたって、気おつけなければならないのが、キチンと送受信出来てるかが焦点になる。
ちょっとした事で送受信がうまくいかない症状になるのは多々遭遇した。
ペアリングは問題ないが機器の動作が不安定になり、使い物にならない時はusb hubからusb hubをまた付けて電波の送受信に問題が出ないように工夫か、短い延長ケーブルでhubから少し離してあげる必要がある場合もある。
構築の楽しさはトラブル回避や解決もある。
自分の環境がスマートに決まる程きもちのよいものはないね。
追記
その後、Realtekとviaのエンクロージャーのssdを間違ってformatしてしまい、全部Dataをとばしてしまった😱
やっちまったのは仕方がないのでWindows標準じゃなく別件のformat tool使って初期化したらSSDの速度が爆上がりしたので、Realtekのエンクロージャーは最新の133.98.090324に書き換えた。
そして、改めてformatする。
そうすると、エンクロージャーのFirmwareが変更された部分とssdのタイミング等がきっちりと合うので本来の速度が出るとう訳だ。
基本はエンクロージャーを購入したらそのままssdを装着して使うので問題は出にくいが、どうしてもタイミングがズレて不安定になるssdも出てくるのでその都度対策をしていくのが基本。
まあ、最近購入した物ならあえてFirmwareを書き換えなくても新しいFirmwareになっているので問題はないでしょう。
なので、古いエンクロージャーならFirmwareが古ければ新しいのにしたら問題解消したり、速度が上がったりと良いこともあるのだ。
今回は、問題なく速度も出たのでこれでいくことにしました😀