メンタルと副作用

昨日は午後から辛かった。
吐き気、痺れが強くなり食欲も落ちた。
メンタル的にやられているのか？
自分では気にしていないことでも、潜在的に思うことがあるのだろうか？
今日の朝は問題なく起きた。
吐き気も失くなり、痺れも少しは減った。
採血もして、朝の検温やら血圧、酸素濃度濃度検査と毎日の事である。
相変わらず抗がん剤投与から血圧が急上昇、今までにない血圧の高さに入浴禁止令が出たほどです。
まあ、前回の抗がん剤投与の時も落ち着くまで入浴してなかったから大丈夫。
何かあるより安静にするのが一番です。
多分今日は寝て曜日になりそうですね。
抗がん剤投与って見てると楽に見えますが本人は副作用との闘いで結構大変なんですよ。
空元気してることもあったりと、周りに気を使ってたりするものです。

抗がん剤治療二回目

無事朝がきました。
昨日、二回目の抗がん剤治療です。
前回より少し副作用が強めでしたが、今のところは大丈夫です。
舌が若干しびれてきたのは初の症状。
様態が変化したら点滴開始ということになっているので、今は針も抜けているので楽です。
副作用の脱毛は始まってきています。
これはバリカンで頭をスッキリさせるのが一番ではないかと思います。
肝心な足の腫瘍の所は一晩経って軽くなった気がします。
少しでも楽になりたいものです。
それでも次の朝には楽になっているのは薬が効いてる証拠です。
癌を早く克服したいですね。

今日から再入院

今日から再入院です。
今回から少し楽しめるラズベリーパイの***なものを用意しているので遊びと
学ぶには最適な物でいきます。
抗がん剤により少し副作用が強く出てくるとのことで覚悟してます。
二回目の抗がん剤投与、後今回の投与が終わると6回あります。
何とか完全駆逐を出来ることを祈り闘病生活です。
少し入院中にはラズベリーパイを学べれば良いと思っています。
今後はネットや本で遊びながら学べれば良いですね。
ハードは得意だけどソフトが弱いからなー。
今回の一時退院で少しはやることやれて良かったですけどね。
親友の息子さんにプレゼントを用意出来たのは良かったと思います。
一時退院や、一時外泊をしてやらなきゃならないことがあるのでメンタルには余裕はないのですが送ってやらねば。
パソコンが好きとのことで将来がたのしみです。

一時退院

一時退院でリフレッシュしてます。
入院前にMX300の動作不良がなおしきれなかったので直しました。
しっかりと動作してます。
commandラインからパーティションを削除、新たにパーティションを切り直しNTFSではなくexFatでformatしてNTFSに変更としっかり初期化しまして復活です。
xbox one xに更に追加出きるようにしました。
いやー、無駄にならなくて良かったです。
癌の方も直ぐに入院に入り治療開始になります。
副作用は出てきてます。
これから数回抗がん剤の投与になるので強い副作用になる可能性があります。
それでも、入院先の先生や看護師さん、スタッフとも上手くいっているので良いですね。
次の入院までに色々とやらなきゃならないことがありますが、体が動くうちにやっておこう。

順調に回復してるかも

癌治療は順調にいっている。
来週には2回目の治療にはいる。
一回目は辛い副作用はなかったので良かった。
ただ、肺にはまだでかい腫瘍が3つありこれからこの腫瘍を叩いていく。
前回の緊急入院では肺が白く写り癌細胞の巣になっていたが、治療を一回しただけでかなりの効果が出た。
もうタバコは吸えない、何か悲しいなー。
あの凄まじい数の癌に侵された肺を見た後にタバコはやめなきゃならないと思った。
私の癌は進行が早目だったらしい。
詳しい検査一ヶ月経たないうちに爆発的に増えたからだ。
大概は一ヶ月単位で計算するのだが、わたしのはその半分位で計算しないとならないみたいだ。
高熱で倒れあれよあれよと癌治療にはいった。
熱も腫瘍熱と傷からの侵入によっての熱らしいようだ。
抗生剤の点滴を朝晩としているうちに良くなってきた。
風呂に入った後からの熱は特に説明は無しで、高すぎたら点滴をするとのことだ。
毎日足にできた腫瘍の崩壊と細胞の崩壊再生をみるのはメンタル的につらいものだ。
後数ミリで骨に達するほど陥没した皮膚をみたり、真っ黒く壊死した皮膚をみたり、化膿しているのをみたりとメンタルにはかなりきつい。
他人の処置ならまだよいが、自分の処置は凄まじい状態になるほどきつくなる。
処置を頼むのもありだが、自分でやれとの前の科の医者から言われたのがなんだか理不尽だが悔しかったので自分でしている。
処置に必要なものも、入院中には病院側から出るものと、この科で知った。
入院したてで分からないうちから前の科の医者に上から目線で言われたのがそうとう悔しかった。
それも入ったばかりで自分の病院のシステムすら分かってなかった医者にだ。
また、新人看護師にもいわれたのもある。
長年いる看護師は入院中はこっちで用意するし、処置もやるから心配なしとのことだか、新人は医者も看護師も認識がおかしいみたいだ。
今入院している科に聞いてみると、あの科は医者も看護師も入れ変わりが激しくて把握できないほどとのことだ。
まあ、グダグタだったので、こちらが医療品の名前や番数まで把握できるようになったのは良かった。
格安で入手出来るので困ることもなかった。
包帯の巻き方まで医者や看護師からお褒めをいただく所にもなったからね。
数回の抗がん剤治療で足もかなり回復してくると思う。

順調に回復とのこと

今のところは順調な回復とのこと。
これからが副作用との闘いになるとのこと。
一時退院もできる予定なので楽しみです。

抗がん剤投与後

今のところ強烈な副作用はありません。
しかし、抗がん剤治療前に私の体の現状を説明された。
自分の状態をしっかりと把握したかったために説明されたのは有難い。
肺に転移した癌が爆発的に増えていた。
基本は一ヶ月単位で状況を視るとのこと。
しかし、私の癌は足が早かった。
数週間で爆発的に増えている。
右の肺は2/3がコブ状の腫瘍とクモの巣が何重にも重なったように白いもやの様になっていた。
癌を駆逐しても肺の機能は以前より落ちる。
肺胞が破壊されるからね。