2009年7月12日（日）
美術史美術館
美術には疎いのですが、、ブリューゲル、フェルメールの絵画を楽しむことができます。
ホーフブルク（王宮）
そして夜は恒例の音楽会へ。この日のプログラムは完全に観光客用で、日本人もバスツアーできている団体もありました。演奏あり、オペラあり、バレエもありで本場を急ぎ足で堪能できました。
そしてその後は郊外のホイリゲ（ワイン居酒屋とでもいいましょうか…）へ。演奏会が終わったのが8時過ぎでその後の郊外でしたが、写真（右）のとおり9時過ぎてもまだ明るく、外で美味しいワインをいただきました！しかもワインはジョッキでいただくのがホイリゲ式です！！
～今日の一言～
請問北上的月台在哪裡?
（上りホームはどこですか？）
2009年7月11日（土）
プラハから電車で3時間、オーストリア・ウィーンへ来ました！
楽友協会ホールとベーゼンドルファー
楽友協会ホールはウィーンフィルの本拠地で、元旦のニューイヤーコンサートで有名です。
ベーゼンドルファーはスタインウェイ・べヒシュタインとともに世界3大ピアノと呼ばれている老舗メーカーです。楽器屋の私としてはとても興味深く訪れましたが、この日は土曜日ということでお休みでした…
夜は今回の旅恒例の音楽会！3日目です。オフシーズンのため本格的なものではなかったのですが、モーツァルトゆかりの地で、本場の演奏を堪能致しました！
～今日の一言～
貨比三家不吃虧.
（品物を三軒比べたら損は無い）
2009年7月10日（金）
ヴァーツラフ広場
↑市内のメインの足はトラムでした。 ↑広場の奥に見えるのは国立博物館です。
市民会館
↑夜は市民会館の中にあるスメタナホールで音楽会を楽しみました。この日は主にモーツァルト。
プラハ中央駅
↑鉄道で今度はオーストリアのウィーンを目指します。3時間の旅です。
のどかな田園地帯を走り、車窓からは地平線も見ることができヨーロッパの雄大さを感じます
というわけでプラハ滞在の2日間が終了しました。
プラハはとにかく中世の建築物が素晴らしかったです。
この地域はもともと王族に従順な地域で、大きな戦争が起きず中世の建物がそのまま残っているそうです。
いつまでもこの雰囲気が残っていれば良いなとこころの底から思いました。
～今日の一言～
Ａ：高鐵紙鈔找零只找硬幣. Ｂ：那很重耶!!
（新幹線料金のおつりは硬貨しか出ないです。 それ重いね！）
2009年7月10日（金）
火薬塔と上からの眺め
旧市街広場とティーン聖母教会
↑旧市街庁舎には1410年に作られた仕掛け時計が有名です。
～今日の一言～
Ａ：高鐵平日最低64折起. Ｂ： 真划算!!
（新幹線料金は平日3.6割引より お得だね！！）
少し間が空きましたが、7月に行きましたヨーロッパ旅行の様子を少しずつＵＰします。
今回の旅行はこんな感じで行きました
7/8（水）東京⇒オランダ⇒チェコ・プラハ
7/9（木）・10（金）チェコ・プラハ
7/11（土）チェコ・プラハ⇒オーストリア・ウィーン
7/12（日）・13（月）オーストリア・ウィーン
7/14（火）オーストリア・ウィーン⇒オランダ⇒東京
2009年7月8日（水）
約11時間のフライトを終え、まずはオランダへ。初のヨーロッパということで経由地にも関わらずハイテンションです。
さすがオランダというだけあり、空港ではチューリップが売っていました。 この後は2時間かけてチェコ・プラハを目指します！
欧州旅行から帰り今日から仕事再開です。
かなりしんどかったです。
そして、日本の気候はとにかく湿気が凄いのを実感。。
とりあえず、プラハの素晴らしき街並みを貼っておきます。
旅行の様子はまた改めて～～
今日は七夕ですね。。トップページのデザインを夏バージョンに変えてみました。
ところで突然ですが、明日からヨーロッパへ旅行に行きます！
ウィーンとプラハです。
初ヨーロッパ、13時間のフライトに耐えられるか心配ですが、
この日のためにＭＰ３に入れまくったＣＤをゆっくり聞いてみます。
先日のＭｒ．ＢＩＧ公演のアンコールで「Baba O'riley」が演奏されたことにちなんで、
とりあえずトップバッターは「The Who」。
The WhoといえばVan Halenのライブでも「無法の世界」がプレイされています。
ギターを回したい衝動を抑えて、欧州旅行、楽しんできます！
～今日のひとこと～
因為台灣有很多好吃的東西,所以回日本之後,必須減肥喔!!
（台湾にはおいしいものがたくさんあるから、日本に帰ったらダイエットが必要ですよ！）
