エミとえみ

エミフルに行ってきました。
タイミングよく、車もオレンジゲート２のすぐ近くに停めることができました。

広くてきれいで、女の子にとっては何回でも来たくなる場所だなと思いました。
男性はどのように感じたのでしょうか・・・？

おしゃれなカップルもたくさんいましたよ☆


辺見えみりさんと木村祐一さんの離婚はびっくりしました。
いい感じに思えたので残念ですね。

離婚の原因として、『子供問題』だとワイドショーで知りました。

私が常々言っている。結婚するにあたって、
一致していた方が良い３つの価値観の１つではありませんか！

１つ目は、金銭感覚。
２つ目は、働き方。
３つ目は、子供問題。

ある大学教授がある本で書かれていたのを見つけて、
私も共感した概念です。

これから、結婚にむけて活動される皆さんに、
わかりやすくお話できたらと思います。

今日は、エミフルとえみりさん、一致しているのは、
「エミ」だけのお話でした。

ウォーミングアップ恋愛

「今度は自分が感謝される人間になれよ！」
という言葉がＦＭラジオから流れてきました。

前段の話を聴いてなかったのが、悔やまれますが、
「えぇこと、言うなぁ～い○かさん！」と思いました。
彼の歯切れのいいコメントは、本当に楽しいです。

人に対して感謝の気持ちがこみ上げてこそ、
本物の感謝される人になれるのかもしれませんね。

話は変わりますが、
ウォーミングアップ恋愛は必要だと思いますか？

いきなり恋愛の本番で大失敗するより、
ウォーミングアップ恋愛はしたほうがいいと、私は思います。

私もかつて独身時代、
楽しいなという感じで結婚を考えない恋愛をした経験があります。

その彼と焼肉を食べに行ったときに、
「裕子さん、いつもそんな食べ方しよるん？
そんな食べ方したら男は引くよ！
本命彼氏ができたらやめた方がいいよ・・・！。」
と忠告していただきました。
どんな食べ方かというと、
次から次と焼いて、はいッこれも焼けとるよ・・・という感じで、
世帯じみてムードがなかったようです。

その時おもいっきり、私はドキッとしました。
それは、職場のセンパイから取引先の男性を紹介されて、
焼肉を食べに行った後、連絡がこなかったからです。
もろ！引かれたんですねっ。。。

その忠告が、数ヵ月後に役に立ったから、
今があるといっても過言ではないかもしれません。

主人と初めて焼肉を食べにいった時には、
オーダーや焼くのもお任せして、ムードを大切にすることを心がけました。

ウォーミングアップ恋愛という表現は合っているかどうかわかりませんが、
失敗もしながら、幸せの階段を昇って、いい人生にしましょう！

便利すぎる世の中は、労わり合いが希薄

今日は日差しが夏の太陽のようにきつかったですね。
紫外線はこれからが、ピークになりますので、
特に女性は、お肌ケアは念入りにしましょう！

自分のことも労わらないといけませんが、
最近気になるのは、
異性に対して労わりの言動が希薄になっていることです。

社会生活を送る上で、
男だから生活に不自由することもなくなり、
女だからしてはいけないこともなくなり、
お互いに、特性が活かせて、認め合えれるということは
身近になくなったからでしょうか・・・。

要は、男らしいと思わせる場面と女らしいと思わせる場面が
日常、表面におこらなくなったのではないかと思います。

また、恋愛や人間関係で、
異性からプライドを傷つけられる経験は、誰しもあるのですが、
仲直りをしたり、自分自身で気持ちの折り合いをつけたりできていない人が、
無意識に、異性に対して敵対的な言動をしてしまっているようです。

結婚相手を見つけようとする中で、
異性に対する労わりは不可欠だと私は思います。

労わり合いが、希薄になった世の中で、
頑張らないといけないのですが、
とにかく、意識しつづけて欲しいと思います。

新しい出会いは楽しいですね。

今日は「合コン以上☆お見合い以前」パーティーでした。

初参加の方々は、きっと、「どんな感じだろう？」と
不安な気持ちで会場に来られていると思います。

集合時間に受付で“はじめまして”と挨拶が終わった後に、
にこっと笑顔になる瞬間が、私はたまらなく好きです。

“ちょっと　ホッと　してくれたなっ”と思えるから・・・。

参加者の皆さんが打ち解けてお話されるまでには
少し時間がかかるのですが、
会話が盛り上がってくると、自然体の笑顔で楽しそうです。

パーティーに興味がある方、
新しい出会いを楽しんでください。

次回参加申し込みをお待ちしています。

美しいゴルフスイング

今朝、マスターズゴルフの決勝が放送されていました。

世界で戦う凄いプロたちの
スイングや、
ボールの弾道や、
カップに吸い込まれるパットは、
本当に美しい！！

やっぱり観るゴルフは、女子より男子ですね。
その中でもタイガーウッズのスイングはピカ一美しい。

そして、今回いち押しイケメンは、Ｂ・スネデガー選手。
キャンディーキャンディーのアンソニーさまのようです。
ミスショットをしても、お顔が崩れない・・・！？

私もゴルフ歴十年ですが、
スイングは自己流で・・・いまだに、空振りもします。
とにかく前進するゴルフ。
決して美しいとは言えません。

美しいゴルフをしたいと願いますが、
プロのゴルフを見てあらためて思いました。

美しさは、無駄をぎりぎりまで削ぎ落とした証。

今日は朝からいいものを見せていただきました。

今ドキのお見合いは・・・

今日、女性会員様とお話している時に、
お見合いの後、お返事が一致して、連絡先の交換をしてから、
次に会った時に、どこまで話をしていいかわからないので戸惑う。
というご意見がありました。

制限はないから、心を開いてお話したらいいですよ～
などなどお話していたのですが、
これは、きっと彼女の疑問に本当に答えれていないなと・・・。

そこで、連絡先の交換をしてからのやりとりを、
一緒にシミュレーションしていたら、

“生活費はどうするとかの話をしないといけないんじゃないんですか”と
いうようなニュアンスの質問されて、
“どうして”とたずねると、

“友達から、お見合いは、結婚してからのことを話すと聞いてる”とのこと。

なるほど・・・一昔前のお見合いは、
また会いますとお返事をしたことが、結婚のお返事でしたが、
今ドキのお見合いは、あくまでも出会い。

また会いたいというお返事は、
結婚を前提にお付き合いするかどうかを決めるまで、何回か会ってみますということ。

何回か会って、お互いの心が通いあったら
正式にお付き合いが始まるカタチに、
『お見合い』も変化してきていますよ。とお伝えしました。

まだまだ、昔のお見合いのイメージがあるんだなと思うと、
しっかりと会員の質問を伺って、
あくまでも、自然体の出会いとお付き合いができるように
アドバイスしないといけないなと思いました。

心のもやもやを取り除く方法として

『3000年の歴史を解くすべを持たぬ者は、ただ闇の中、その日その日を生きる』
詩人であり、哲学者のゲーテの言葉です。

焦りや、いらだちや、寂しさや、もどかしさなど、
心のもやもやを取り除く方法として、
ゲーテの言葉を噛み砕いてみてはいかがでしょうか！

「3000年の歴史を解くすべ」とは、どういうことだと思いますか？

２７組目のおめでとう

昨日、２７組目のご成婚カップルのエピソードをアップしました。

お二人がご入会された時のことや、ご紹介の時のことなど、
目をつぶると、鮮明によみがえってきます。
それを簡単なエピソードに書いてみました。

やっぱり一番印象に残っているのは、
ちょうど女性が写真を差し替えに来られた時と
男性がそのプロフィールを見たときの一瞬のリアクションです。
まさに、愛の化学反応が起こった時だと私は思います。

運命の出会いは本当にすばらしいなと実感しました。

お付き合いの時に大切にしてきた愛の火を消さないように
二人で素敵な家庭を築いていただきたいと願っています。


ちょうど同じ日に『交際がはじまりました』という報告がありました。
そのお二人もご紹介のお返事が、
ほぼ同時に届いたというエピソードがあります。

打ち合わせをして返事をすることでもありません。
やはり“愛の化学反応”は、
目にも見えない、言葉でも言いあらわせない、すばらしいパワーです。

そして、このすばらしい経験はすべての人に用意されているのだと確信しています。

この二組の愛の化学反応は、日常の些細な出来事ではありますが、
些細な出来事に、大切な意味があると思うからです。

今までと違う、出会いのステージ

今まで出会った人に対して、
私はとても失礼なことをしたように思います。
反省しています。

今日久しぶりにご相談におみえになった会員の方が言われました。

色々経験して、自分もまわりも“変わる”ということが自然なことだと理解できた。
自分を信じて結婚相手を探したい！

と力強くお話になりました。

ご紹介を中立の立場でサポートしている時に、
どうして、今お別れの決断をしてしまうのだろう。
後一押しがんばってからでも諦めるのは遅くないのに。など
もどかしくなることがあります。

時々、お互い理解し合えないままお別れしなければならないときは、
「今は、その時ではないことを、受け入れるしかない。
いずれ、理解する時期があることを信じて、その時を待つだけ。」と
私自身に言い聞かせています。

今日おみえになった彼女とお話していて、待っていて良かったと思いました。

そして今までとは違う、出会いのステージに上った彼女をサポートしたいと思います。