くもりのち、晴れ、やがて雷雨。

今日梅雨入りしましたね。
昨年より１６日も早いそうです。

松山は水不足の心配があるので、雨が多いのはありがたいことです。
でも、じめじめして、洗濯物が乾かないときは、イライラです。
気持ちは、じめじめせず晴れ晴れと過ごしたいものですね。

今日の私の気持ちは、くもりのち晴れ、やがて雷雨でした。

細かくは書けませんが、
くもりから晴れになった要因は、
割と私は、１人で行動する方で、
今日も、昼間空いた時間に、お世話になっている伯母さんの
入院している病院に「お見舞いに行ってこうわい」と言ったところ、
主人が、「後で一緒に行こう」と言ってくれたことです。

この「後で一緒に行こう」という言葉が私は大好きです。

イヤ！　この言葉は、女性はみんな好きだと思います。
男性のみなさん！！使い方を間違えなかったら、
この言葉は女性の殺し文句ですよ☆

出会ってすぐも有効ですし、
付き合って、ちょっと慣れたかなという時も有効ですし、
結婚してからでも有効です。

さてさて、せっかく晴れたのに、最後は雷雨。
でも、あの大好きな言葉がないまま、雷雨になっていたら、
洪水で私は流され、立ち直れなかったかもしれません。

『良い事ばかりでない』それも世の常ですね。

不安定な値打ち

ガソリンが１７０円代になろうかといわれている今日この頃。
毎日の生活に必要なモノの値段が少しずつ値上がりしています。

いつかは、インフレになると思っていましたが、
物価が上がって、お給料も上がるインフレではなく、
ただ物価だけが上がる異常事態です。

こういう時こそ、人の値打ちが問われてくるのだと思います。
モノを大切にする心や、日頃の些細な助け合いは、きっときっと役に立つと思います。

不安定な世の中で、より良く生きるには、
お金で買えないそういう心を鍛えておかなければならないなと思っています。

なんちゃって ランナーズハイ

４月からはじめたジム通い。
ようやく慣れて、正しい姿勢でウォーキングができるようになりました。

正しい姿勢で歩けるようになると、調子に乗って速度を上げてみました。
なんだかいい感じで、スラスラ歩けるので、しんどさがふぅっと消えました。

『これが・・・ランナーズハイ!？』という感じです☆

こんなに気持ちよくスポーツしているのは、何十年ぶりでしょう。

どんなに忙しくても、歳をとっても、こういう時間は大切だと思います。

残念ながら、まだ体重も体脂肪も減ってませんが、
１年後には目標達成していたいですね。

ヴォーチェにまったく関係ない話ですみません。

共通点がいっぱい☆

「いい感じでお付き合いしています」
という報告がありました。

男性は、入会の時から結婚へのモチベーションは一定に保たれていて、
「果報は寝て待て」スタイルです。

女性は、お年頃だし、両親もお見合いをすすめるし・・・と
入会の時は結婚へのモチベーションは１０段階の２ぐらいだったと思います。

それぞれ、活動を続ける中で、
私が、お２人の共通点がたくさんあることに気付いていきました。

そして、女性のモチベーションが１０段階の８ぐらいになっていたので、
今、お会いになったら、ひょっとして、うまくいくのでは！と思ったので、
ご紹介をおすすめさせていただきました。

順調にお付き合いは続いているようなので、
本物の結婚のご縁だったらいいなと思っています。

いちばんたいせつなことは

「正直、どんなタイプの相手が合うのか、わかりません。
結婚相手をみつけるのも、難しいですね。」という今日閲覧にこられた会員さんの声。

そして、↓も会員さんの声です。

「当日の朝、突然チケットがまわってきたので、何も考えずに行きました。
音楽座ミュージカル『リトルプリンス』。それが‘星の王子様’の事だと
分かったのは、実際に会場に行ってからでした。オハズカシイ…。（だっ
て原作は仏語やしィ…。ブツブツ。）
久々に星の王子様に会いました。
翻訳権が切れたから色んな方の訳が出ましたね。また、読み直そッ。
キツネの名セリフが、今までとはまた違う感じで胸に響きました。きっと
この先も、また色々に響くのでしょう。
「とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばんたいせつなことは、目に見えないんだ。」

以上は、会員紹介カードに添付する『ラブナビ☆プラス』のコメントです。
（本来は、写真があります）

最初の声　と　２番目の言葉　が　偶然ぴったり会いました♪

「正直、どんなタイプの相手が合うのか、わかりません。
結婚相手をみつけるのも、難しいですね。」

「とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばんたいせつなことは、目に見えないんだ。」

ヴォーチェの役割は、人と人の出会いはもちろん、
さまざまな心をつなぐ、きっかけづくりの場所でもあります。

ミモザの花

今日は定休日。
北条方面に車を走らせていたところ、
堀江付近の山肌一面、ミモザの花が咲いていました。

道路を造るために、山を切り開いた所なので、
植林したのだと思いますが、ミモザを選んだ方にお礼が言いたいです。

それは、ミモザをネットで検索したところ、こんなコメントを見つけました。

「イタリアでは、３月８日が
Ｆｅｓｔａ　ｄｅｌｌａ　ｄｏｎｎａ　
（フェスタ　デッラ　ドンナ）といって
特別な日であり、男性が日頃お世話になっている女性に
ミモザの花を贈る習慣になっています。

この日のオフィスでは、男性が女性のデスクの上に
そっと１輪置いたりして、
フロア全体に黄色いミモザの花が咲き始めたような、
さわやかな空間が広がります。

街行く男性達も、
奥様や恋人の為にミモザの花束を買って歩いていたりします。」

素敵ですね☆

今日はキレイなミモザもみれたし、
イイお話も見つけたので、幸せでした。

幸せと思える恋愛への道

「どんなに辛いことも、幸せに向かう道」
この世に生まれて１６年の青年の言う言葉だと信じられますか！？
プロゴルフの石川遼くんのゴルフは、
大人が忘れてしまった純粋さや貪欲さを素直に表現しているように思います。

『もうあんなに人を好きになることはないと思う・・・。』と
今日こられた方が、１２年前の素敵な恋のことを話されました。

私は、
「ちょうど１２年経って、また人を好きになる心の準備が整ったと思うよ！」
とお話しました。
私は純粋に人の心のサイクルは１２年と思っています。

私の場合、
１４歳～１６歳とその１２年後の２６歳～２８歳の時、
自分の気持ちと言動がチグハグになって
自己嫌悪に陥ったり、友達とうまくいかなくなったり辛い時期がありました。
でも、その次の年に恋愛がはじまったように思います。

石川遼くんの言葉は、幸せと思える恋愛への道にもあてはまると思います。

ＰＳ：そう言えば今私は４０歳・・・１２年のサイクルからいうと、
　　　３８歳～４０歳の自分自身を深く振り返る真っ只中です。
　　　歳相応の幸せへの道に続くと信じれる気がします。

まあくんみたいな男性

今日のカウンセリングでのこと、
「お見合いは、心がなびかなくても結婚へ進むものなんですか？」
という質問がありました。

私は、愛のない結婚はしないでほしいとお伝えしました。

私が自信をもって言える事は、
ヴォーチェで出会って結婚されたご成婚カップルの方々は
全員、愛のある結婚であるということです。

今日のドラマ「アラウンド40」では、
大塚寧々が演じる『なお』の結婚には、夫婦の愛は伝わってこないのですが、
みなさんはどう思われますか？

その『なお』のことを小さいときからずっと好意をもっているまあくんは、
私が筒井道隆くんの大大ファンなので、ひいき目で見ているのかもしれませんが、
信念があっていいなぁと思います。

まあくんみたいな男性は、
華やかさや欲がないので、魅力的ではありませんが、
世界中が敵になっても、絶対味方になってくれると思える男性だと思います。

まあくんみたいな男性は、たくさんいらっしゃるのに、
出会いがない出会いがないと言っている女性がたくさんいらっしゃいます。

なかなか接点のないそんな男女が、
安心して出会える場所として、もっと発信しなければと強く思っています。

女子アナのお見合い

某テレビ局女性アナウンサーのお見合い企画

さんまさんと雨上がり決死隊の蛍原さんがコーディネーター。
バラエティーかと思えば、女子アナも男性も本気でまじめでした。
そこのところは、好感持てました。

でも、なんだかモヤモヤ・・・。
言葉では言いあらわせない感覚がありました。

最後にさんまさんが、
『流石、さんまさん!』というコメントで
モヤモヤを払拭させてくれました。

できれば、カメラのないところで、
女性アナと北海道の農家の彼が
密かに赤い糸が繋がっていたらいいなぁと思うのは・・・ダメですか？

人としての丸み

中高年の出会いパーティーを開催しました。

男性３名女性３名と私たちの計８名。

食事をしながら和やかに、会話がはずみました。

皆さん、さまざまな経験をされてきたせいか、

表情や言葉に丸みがあり、

結婚の縁もふくめて、人との出会いを楽しめるのは、

４０代なんだと思いました。

やる気・根気・勇気

☆結婚活動の３つの気☆

１、さぁ！結婚するぞっという『やる気』

２、思い通りにならないことも、あきらめずに突き進む『根気』

３、相手の懐に飛び込む『勇気』