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たとえば、嫌いでも『好き』といわないといけないとき、

2008年10月19日 | 結婚 松山
たとえば、嫌いでも『好き』といわないといけないとき、

女は、じっと目をそらさず、言います。
男は、目をそらして、言います。

そうは言っても、心が疲れます。

1人が楽ちんなのは、家の中では、
嫌なことを、しなくても・言わなくてもいいから、
疲れないというのもあるかもしれません。

それでも、結婚したくなるのは、
楽より、愛がほしいからかもしれません。

ちょうど人生の折り返し地点に立ってみて、

20代までは、愛という言葉は知っていても、
愛の意味はわかってなかったような気がします。

自分の結婚が思い通りにならない時に、
ようやく、愛の意味が知りたくて、必死にわかろうとしました。

愛の意味を知るために活動しているわけではないけれど、
時期がきて、結婚したくなるのは、愛の意味を体感したいからかもしれません。

嫌いなものを『好き』と言って、疲れても、
そこに愛があれば、疲れを感じないのだと思います。

~愛を知らずに愛されて、愛を知って、愛する人生~






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