VOCE松山市・愛媛の恋愛&結婚♪ラブ☆テクノロジーノート

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男女の間では、思いが半分しか伝わらないのが基準

2018年10月26日 | ヴォーチェについて

久かたぶりのブログ更新!

10月もご入会やご紹介など、たくさんありました。

暑かった7月8月に比べてご来店は多かったです。

13日の土曜日の夜は、

オリジナルイベント「プチお見合いラブテーリング」も開催しました。

個別のご紹介では、プロフィールを閲覧してお互いが会いましょうとならないと出会えないのですが、

このイベントは、お集まりいただいた方とは、20分ずつ個別にお話ができるので、

人柄とフィーリングでお互いがいいなと思ったらマッチングになります。

不定期で開催しますので、興味のある方はチョックしていてください。

 

最近気付いたことがあります。

男女の間で、自分の気持ちが伝わっているのは、

半分の50%ぐらいと思ってもいいという結論。

伝わっていない残りの50%を、ポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかで、

良好な関係を保つことができるか、それとも、

わだかまりやケンカを招くかだと思いました。

自分の思っていることが半分しか伝わっていないと思えば、

相手のこともきっと半分しか受け止めれていないのだなと思い、

相手の気持ちをちゃんと知りたいと思うことで、

会話の言葉選びが変わってくると思います。

なんで伝わらないの、どうしてわかってくれないの、

と、相手を攻めたり要求しすぎるのは間違っていると言うことです。

だから、ずっと長く人生を共に過ごすパートナー選びは、

自分といいなと思うポイントが同じか近い人という基準が大切です。

基本の言葉「ありがとう」と「ごめんない」もちゃんと伝わらなかったらさみしいですからね。

 

コメント
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