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愛車 BMW R1150 GS と YAMAHA MT-01 のバイクに関することなど・・

レーダー探知機

2007年07月08日 | グッズ
やはりこれがあると精神的に楽に走れます。いつもドキドキしながら不安になって走るよりも、安全にキッチリ走る為には必要ですね。

取り付けた探知機は、TDMの時に和歌山遠征で必要かな?って思って使っていたレーダー探知機のVZ-3000です。
上位機は無線で電波を飛ばしてヘルメット内のスピーカーに警報を発するタイプですが、一万円の差ですので、自分のは有線タイプの警報システムにしました。

取り付けでしが、GSは取り付け場所に結構苦労しました。
表示部分は簡単でしたが、レーダーを感知する本体は中々良い場所が見つからなくて大変でした。

最初、フロントノーズの下に付けてテストでオービスまで走りに行きましたが、注意レベルまでしか探知してくれなかったので、結局、ステーを伸ばして左側フロントウインカーの下側に取り付けました。

再度、片道15kmもあるオービスまで行きましたが、それでも反応が鈍い。
おかしい!故障かな?っと思いましたが、どうする事も出来ないので、高速道路のオービスまで再度確認に走りました。

高速のオービスではバッチリだったので、もしかしたら最初確認に走ったオービスが故障してたんじゃないかな?って無理やり納得して、そのまま使う事にしました。というか、検証って中々難しいですよね。

でも、これで知らない道でも走りに集中出来ます。行った事の無い、未開の地にもドンドン出て行こうとしている自分にとっては頼もしい装備となります。

光電管など、色々な取締りがありますから、あくまでも安全運転が基本ですけどね(笑)

まだ一度も恩恵を授かってないのですが、転ばぬ先の杖って事で(笑)

GPS map60 CSx 専用ケース

2007年05月28日 | グッズ
バックに放り込んでゴロゴロして傷になるのが嫌だったので、専用のケースを買いました。
作り的には1000円が適正価格かな?って気もしましたが、そこは専用の物だけに、3000円とチョット高価な印象のケースです。
操作部分も含めて大きな窓が使いやすいです。
このままRAMマウントに装着出来たら良いのですが、それは出来ないみたいですので、RAMに付ける時はケースから出す必要があります。(ちょっとだけ残念)

値段が高価だけど、使い勝手は良い商品ですので、傷が気になる方は装備した方が良いアイテムだと思います。

RAM Mount System

2007年05月27日 | グッズ
GSとXRはφ12の細いバーがハンドルの上に付いています。
このバーにRAMマウントで取り付けてみようかな?って思い、GPS Storeさんにお邪魔してみました(昨日の記事参照)

この手のクランプには、真ん中のアタッチメントの長さが何種類か準備されていて、色々なマシンに合う様になっているみたいです。
最短が2"で最長は5"だとか。自分は平均的であり、鉄のブラケットである3"を選択しました。プラスティック製もあるみたいですが、耐久性を考えて鉄製を選びました。
自転車など、重量が気になる人はプラ製を選ぶのでしょうね。
ゴムのシートをサービスに付けてもらいました。店長に感謝です。

帰宅後、早速取り付けてみました。
メーター視認の妨げにならないよう、かつ、転倒時に人や物に強打しないような場所って事で、左にずらして取り付けました。

視認性は良好ですし、良い感じだと思います。(とりあえず自己満足出来ました)

ショップで目に留まったのはツアラテック製のガッチリしたマウント。鍵が掛かるので、SAやPAなどでのトイレなど、チョット目を離す時などはそのままでも安心って代物です。でも、2万以上したので、買えなかった・・・。
次の目標にしてまた頑張りますvv

GPSオプションパーツ購入

2007年05月26日 | グッズ
新宿のGPSストアーさん(http://www.gpsstore.jp/)に遊びに行って来ました。
GPSmap60CSx にお店の座標を入れて、宝探し感覚でお店に向いました。
電車で行きましたが、GPSを持ってウロウロしながら行って来ました。
以前から行きたかったので、やっと行けたって感じです。

何とか無事に辿り付けましたが、これって中々面白いですね。初めての場所に行く時は座標が分っているとかなり便利です。(正確な座標を知るのが問題ですがね)
「コッチの方角にあと250mくらいか・・・」って感じで目的地に向かうのです。楽しかった(笑)


今回の目的は、GPS用のオプションパーツを購入すること。
RAMマウントの購入と専用ケースと保護フィルムを購入し、ついでに色々な情報を調べてみようかな?って思ったのです。

第一はXRとR1150GSのハンドルに取り付けるブラケットの購入。
一般的なバークランプだとハンドルに素直に取り付けしてもビックタンクと干渉するので、上方か前方にオフセットさせる必要があるのです。
補強用のバーに付けるならその心配も無いので、バッチリでした。

第二に自動車&徒歩用に専用ケースを購入しました。
車でもログが欲しい時ってあるからね~。車内に置いておいてもOKだけど転げ回って傷付けたりしたら嫌なので、しっかり保護です。


それと、液晶保護フィルムの購入です。
ハードタイプの保護フィルムで、画面に乗せるだけで綺麗に貼れますし、張替えも簡単です。
これで画面の傷や汚れをあまり気にしないで使える様になりますね。

美人の店長と色々お話出来て楽しかったです。(笑)

明日から、それらの紹介を行います。

Dust to glory

2007年05月16日 | グッズ
観たかったDVDをAmazonで通販しました。
早速観てみましたが、やはりBAJA1000の世界は凄いです。
走りも実際のレースを撮影していますので、迫力満点だし、スピード感が物凄くてビックリします。
自分の走りと比べるまでもありませんが、クレイジーなスピードでブッ飛ばすXRはカッコイイですよ~。
(同じバイクなのに・・・って悲しくもなりますがね)
ネタバレになりますので、多くは語りませんが、オフをやる方は一見の価値があると思います。

レーダー探知機

2007年04月22日 | グッズ
知らない道を走るとき、捕まるんじゃないか?って不安になることってありますよね?
自分も過去に免停3回。全てスピード違反で検挙されています。

和歌山遠征に備え、転ばぬ先の杖ということで、バイク用レーダー探知機を装着しました。
本体をカウルの下に付け、警告表示等のコントローラーをスクリーンの中に付けて作業は終了。
音声による警報は有線なので、搭乗後にプラグを刺すという作業が必要になります。無線タイプもあったのですが、その差10000円だったので、まぁいいや!って事で安い有線にしてしまいました。

早速、近所のオービスがある所にテストに行きました。
GPSの警告よりも早い段階から警報が鳴り、良好な状態です。

これで心置きなく和歌山に走りにいけます。
あの捕まった瞬間の「しまった!」という悔しい思いと、反則金の勿体無さを考えると安い買い物だったな!って思えます。

光電管などの危険もありますので、注意するに越した事はありませんが・・・。

皆さんも検挙には気を付けて下さいね。

ビレットキャップ

2007年04月06日 | グッズ
クラークのビックタンク用にビレットキャップを入手しました。

自分では上手く発注出来ないので、購入店のTS American parts さんにお願いして購入していただきました。

というのも、現在のビックタンクもこのTS American Parts さんからクラークのタンクを売って頂いたのですが、親切丁寧で対応も早く、本当に助かっています。(残念ながら、現在はKTM用のタンクしか扱っていないみたいです。)

TS American Parts さんは、オーナーがオフ車乗りですし、自分でインプレして良い物を安く提供したい!という発想で部品を扱っていますので、とても好感の持てるバイクショップなのです。
タンク以外にも色々なオフロードパーツを扱っていますので、興味のある方は是非HPに訪問してみて下さい。
http://www17.plala.or.jp/yeager/offbike/

さて、本題のビレットキャップですが、BBRの奴はアルミでカッコイイです。本当は色付き(赤色アルマイト)が欲しかったのですが、これでも十分にカッコイイので、良かったです。

クラークのキャップはさすがに同じメーカーですので、マッチングが良く、見た目もいい感じです。

重量アップとなりますし、走りに変化が出る部品でもないので、完全に見た目のカスタムですが、漏れの心配は無いし、見た目がカッコ良ければイイんじゃないかな?って思っています。

ガソリン携行缶

2007年04月02日 | グッズ
ビックタンクなので滅多な事ではガス欠しませんが、何があるか判らないのが林道ツーリングですよね。

先日、南海部品に行った折、目に留まった500mlのガソリン携行缶を購入して来ました。

約20km/L走るバイクなら10km分の容量ですが、イザと言う時のお護りみたいな物と思ってロングツーリングの時には携行しようかな?って思っています。

しかし、バックに入れて持ち歩くのってチョット怖いよね。漏ったりしてたら危険だから、バック横のペットボトルとかを入れるスペースに入れて行こうと思っています。

たかが500mlだけど、緊急の時には心強いと思いますしね。

ショートレバー

2007年04月01日 | グッズ
転倒時の予備って事でショートタイプのレバーを準備しました。
自分のXRはハンドガードというかレバーガードは純正を使っています。
Baja1000でも言われていますが、ハンドルエンドで止めるタイプのガードはブッシュやサボテンにヒットした時にハンドルを取られて危険なため、純正がベストなんだそうです。ミーハーだから本当はカッコイイのに交換したかったのですが、あえてノーマルとしています。

ということなので、予備にはノーマルレバーを準備すればよいのですが、がさばるし、転倒時にノーマルは長いので折ってしまうケースが多いと思われるので、予備はショートタイプにしました。

何かあった時の備えって事になりますが、山中で故障して携帯も繋がらないって事も考えられるので、ある程度の予備部品などのツールは必要だからね。

数え上げたらキリが無いので、工具、パンク修理道具、プラグ、レバー、を持って山に行く事になると思います。

桜満開で気持ちイイ季節になりましたもんねvv

Zoil効果

2007年03月28日 | グッズ
燃費結果が出ましたので、改めましてインプレしたいと思います。
まず、誰もが分る燃費での判断ですが、結果は「添加してもしなくても大差が無いが、確実に良くなっていると思いたい」という事になりました。

燃費といってもその単車の使用条件や状況によって一概に言えませんので、あくまでも参考ですが、添加前は19km/Lだったのに対し、添加後は20km/Lでした。単純に同じ条件であれば5%程度の燃費向上となります。
走行条件などで大きく変りますので、あくまでも参考値ですが。

自分が一番感じていることは、エンジン内からのメカニカルノイズが静粛方向に推移しているかな!ってこと。

それと、ギアの入りもスムーズになった気がするし、クラッチの滑りも大丈夫みたいです。

贔屓目に見てこれですから、鈍感な自分には実際に体感出来ないように思います。
「入れました!」って言われないとまったく判らないんじゃないかな?
ホットワイヤーみたいに激変するような体感がないと自分では違いが感じられないのかも知れません。

TDM用にも買ってありますので、もう一度体験してみたいと思っています。