松阪市嬉野上小川町、宇気比神社を訪ねた、
鳥居の左手に「宇氣比神社」と刻まれた社号標。
鳥居をくぐり、少し太鼓状の橋を渡る、
ここは中村川の上流、冷たい風が吹きあがる。
参道を左手に折れると、大きな夫婦杉、
石段を登ると社殿が見える。
拝殿の右手に御神木の杉が空へと伸びる。
樹高40m、幹囲5・6m、推定樹齢300年以上。
本殿を囲むように後ろにも大きな杉が見える。
境内に「天皇陛下御即位20年記念植樹」の神宮杉が植えられていた。
平成の時代も30年まで、新しい年号に変わるという、
この横に、新天皇の記念樹も並ぶのだろうか?
仕事でこの地に来たときは、宇気比神社を参拝をしている、
年々住む人が減っていく山里だが、
何百年も昔からここを守ってきた郷の人々感謝して。
鳥居の左手に「宇氣比神社」と刻まれた社号標。
鳥居をくぐり、少し太鼓状の橋を渡る、
ここは中村川の上流、冷たい風が吹きあがる。
参道を左手に折れると、大きな夫婦杉、
石段を登ると社殿が見える。
拝殿の右手に御神木の杉が空へと伸びる。
樹高40m、幹囲5・6m、推定樹齢300年以上。
本殿を囲むように後ろにも大きな杉が見える。
境内に「天皇陛下御即位20年記念植樹」の神宮杉が植えられていた。
平成の時代も30年まで、新しい年号に変わるという、
この横に、新天皇の記念樹も並ぶのだろうか?
仕事でこの地に来たときは、宇気比神社を参拝をしている、
年々住む人が減っていく山里だが、
何百年も昔からここを守ってきた郷の人々感謝して。