風とみどりに戯れて! 

風の訪れる庭、みどりに戯れる日々の記録

作品展の写真

2018-05-27 | 写真
趣味の作品展に出品した写真、「わ」

飯高町波瀬の泰運寺の池の鯉です。
紅葉に戯れるように輪になった鯉、大きな波紋が出来て、
降り出した雨の小さな波紋がいくつも・・・

写真の良否は判らないけれど、お気に入りの一枚です。

ブログを始めてから、カメラを持ち歩く日々、
たくさんの写真があるけれど、いざ展示用となるとこれといったものが無い。

記録としての写真ばかりで、作品にはほど遠いものばかり、

まずは、カメラを知ることから出直しかな。

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6 コメント

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すてきな写真 (HARU)
2018-05-27 22:32:27
こんばんは
行ってきましたよ、駐車場いっぱいで止める所がないほどでした。フクロウいただきました。
皆さん色々なさってみえますね。
写真とても素敵です
きれいに取れています。
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HARUさんへ ( 笑ばあちゃん)
2018-05-28 08:29:36
ありがとうございます。
今年も来ていただいたんですね、
昨日、片付けに行ったのですが、
駐車場の混雑にはにはびっくりしました。

来年は、4月上旬開催ですので、
クリスマスローズが間に合いそうです。
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凄い! (taku)
2018-05-28 08:47:41
凄いですね!
鯉が生き生きとしていますね~
輪が二重三重に描かれているように
見えます。
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takuさんへ (笑ばあちゃん)
2018-05-28 09:48:42
たまにはこんなシャッターチャンスがあるんですね。

気持ち良さげに泳ぐ鯉、
動きをコントロールできないし、難しい被写体ですね。
連写で撮れば良かったと後悔しています。
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連写の功罪 (.Kom)
2018-06-02 16:03:00
 いい写真ですねえ---。おそらくは一生に一枚か数枚のうちの一枚でしょう。動きの速いスポーツ、汽車、飛行機、鳥、モデルなどは、そのものが被写体なので連写の効果は絶大でしょう。しかし風景、スナップなどはレンズを向けたところが被写体とはかぎらない。バックの彩りと明暗、鯉の配列と表情、大きな波紋、小さな波紋、これらが一瞬、偶然重なり合って初めて被写体になるんだと思います。当然ながら充分目で追える範囲なので一発勝負です。機械に頼ると被写体に向き合うのがおろそかになり、結果「下手な鉄砲数撃っても当らない」の罠にはまりかねません。これだけの作品は滅多と出ません。このままが一番良いと思います。
 長くなりましたので写真のコメントは又に。
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.komさんへ (笑ばあちゃん)
2018-06-02 20:21:30
ありがとうございます。
山寺の小さな池、
「白い鯉の背に赤いモミジが乗らないかな」と狙っていました。
この構図は偶然のたまもの、
いつもカメラをポケットに・・・こんなチャンスのプレゼントもあるんですね。

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