かつて受けたセミナーで
参加者同士2人1組になって
“ある技術” について練習したときのことです。
私とペアを組んだある参加者は
話しを聞くと
色々なセミナーに出席されている “セミナーのベテラン” のようで
そのときに教わり、互いに練習し合う内容については
既に知っている感じでした。
そう感じたのは
相手の人が、その場で行う練習を超えた
プラスアルファのことを行ってきたからでした。
かつて受けたセミナーで
参加者同士2人1組になって
“ある技術” について練習したときのことです。
私とペアを組んだある参加者は
話しを聞くと
色々なセミナーに出席されている “セミナーのベテラン” のようで
そのときに教わり、互いに練習し合う内容については
既に知っている感じでした。
そう感じたのは
相手の人が、その場で行う練習を超えた
プラスアルファのことを行ってきたからでした。
本日で
メタファー・上級トレーニングのセミナーが終わりました。
(メタファー:隠喩(いんゆ)、例え話)
基礎トレーニング と合わせると
4日間連続の、とても密度の濃いセミナーでした。
セミナーでは
メタファーの効果や作り方を教えていただきました。
そして
“メタファーは、頭で論理的に考えて作るというよりは
むしろ
五感を使うとよりスムーズに作ることができる”
そのように感じました。
また、休憩時間には
以前セミナーでご一緒した気心の知れた方たちとの交流もあり
期間中、とても楽しく過ごすことができました。
コンドン先生はじめ、ご縁のあった皆さま
どうも有難うございました。
人それぞれ
感じ方、考え方、持っている感覚や得意分野は異なります。
そのため
共同作業を行うセミナーで
ある課題を与えられたとしても
そこからアウトプットされるものは、人によって全く違っていたりします。
そういうことから
複数の人たちと共同で課題をこなしていくと
共感もありますが
ときには意見の対立もあったりします。
この意見の対立は、必ずしも悪いことではなく
正解は一つではないということや
自分とは違った視点や、自分では見過ごしている部分を
お互いに教えあっているような感じがします。
本日は、昨日に引き続き
メタファー・基礎トレーニング のセミナーに参加しました。
セミナーの中では
コンドン先生の行う模擬セッションがありました。
セッションの一連の流れを拝見させていただいたことで
メタファーの使われ方のみならず
第六感を使用している部分、セラピーとして行っている部分、言葉の使い方など
数多くのことを学ばせていただきました。
大変勉強になりました。
コンドン先生、どうも有難うございました。
明日からは、メタファー・上級トレーニングです。
今からとても楽しみです。
今日からVOICE主催の
メタファーのセミナーに参加しています。
メタファーとは、隠喩(いんゆ)であり、例え話です。
パーム・エナジー・リーディングの個人セッションのときに
メタファーを使いたいので受講を決めました。
講師は、一昨年のエリクソン催眠、昨年の「超・洞察力」の開発で
お世話になったトーマス・コンドン先生です。
1日目が終わりましたが
普段使っていない脳の部分を使っているのか?
とても疲れました。
今日は早く寝て、明日以降に備えます。