例えばある瞬間
ある2つの夢を見た
1つ目の夢は
ある芸能人のその人とあと1人2人ぐらいの人たちと
テーブルを囲み
なんだか初対面風で話をしている風
その芸能人と言うその人とは
第一印象がハンパなく辛辣にいて、牽制ふうだが
次第に芯たる人生体験を
ポロポロと語り出し行く流れとなり
そうなんだ…
そうなんだね…
そんな体験があったんだね…
みたいな雰囲気にうって、かわり
それにいてご縁ありてか、よく、会うふう
会うたび
偶然必然で会うたび
近づいてきては
キスをしてくるふう
何なんだ？あなたは…
みたいに
感じ行くが
そういいながらも
棒立ちになり
動く動けない
動かない風
動けない風…
どうなってんだ、
となりながら
よく偶然必然か出会いもするし
なんとなく深いご縁がある風
会うたび近づいてきては
キスばかりしてくる
が
その瞬間は彼は
意識がありながらにして
瞑想さなかふう
にて、
1人でだらりとなり
急にだらっと、彼は
力が抜け倒れ込んでいるふう
変だな？
何かあるんだろうから、から、かのように
そんな瞬間にいて
ふと目が覚めていた
さめさせられていたかのように
あるあの瞬間と
似ていましたかのように
そんな瞬間もありましたかのように
そうなんだな、かのように
またもう一つの夢
また二〜三人の人に
ただ男女1人ずつとの深いご縁あり感じの
やり取り風
今度は全く知らない人ばかり風
なんだか
ひとりでご飯を、たべていた、風
なんだかちょっとこっちきて、、と言われて
食べたまま
そのまま置いたまま立ち
そのそちらに行って、語ってる間にか
そのある、よく出会うらしきご縁深き男性風なるひとが
その食べたまんま、たべかけまんまを
見つめたまんま
その間にその場に代わりに座るかのように
座りながら
しみじみ
ジーンとしながら
こんなふうに1人で食べてんだ…と
なんだか寂しそうな顔で
残されたご飯まんまを
泣きながら食べてくれていたかのように
また、ばめんかわり
またそのご縁ありし
今度は女性の人ふう
その、女性にもまたよく偶然必然で会う
ご縁があるようで
浜辺にて遊んでる、彼女
食事してるしている最中の窓から外を眺めれば
その彼女がビーチボールで遊んでる
ビーチボールでキャッキャと遊んでる
こちらに近寄り
パッと、目があい
こちらに近寄り
声をかけてくれる
また、会ったね、、
外にでてきて、ビーチボールで、あそばない？
と
満面にっこり風
…
それで
目が覚めていた
なんかあるんだろうな
かのように
あらゆる夢を
このごろよく見るが
いずれにせよ
ほんわかニコニコ風
穏やか清涼風
綺麗で優しげふう
とんでも、ユニーク風
愛いっぱい風
なる
夢ばかり風
そんな感じなる夢が
またありましたかのように
そんな瞬間もありましたかのように
何かなんだか、
説明はできないさなか、感覚で
かなり
なんとなく
なんとなく
奇跡のまた奇跡のまた
そのまた奇跡へと
流れ行くのかもか
のように
そんな瞬間もありましたかのように
ある瞬間また
部分日食を見ながら
なんだか
つぶやきながら
また泣いていたかのように
太陽は
ただある芯たるそれを
ただただ放ちながら
漂わせながら
ただあるだけで
月に形を与えていく
形を与えたらば、それを月と名され、ていた
かのように
そんな瞬間にて
部分日食の太陽が三日月へ、とも
みえうつりゆかれながら太陽も月もありてなしなり
あらゆる1つ、、◯1つへ
感じていた瞬間
そんな瞬間
全てなるは、瞬間投影ばかりな
かもなかのように
すると全身微弱ビリビリ優しく
しびれだし行くかのようにのように
何らかあるのだろう、
かのように
太陽も
さらにさらに新しくなるかのようにかで
ゆで卵をむいたつるんとした卵のように
現れていくかのようにと
映し出しいくかのように
そんな瞬間瞬間
新しくはなっているのだろうけれども
今回またさらに
つるんとしたつやめき感覚へ、と
新しく表されだし行く感覚が
あるかのように
すべてなれば
それさえそれぞれに…かのように
何にも目的も希望もやる気も気力もない
なんもない
ただそれでいいらしい
赤ちゃんの頃は
やる気も、なんもなかったままで
ただあるだけで
ただただ芯たる
それ、そのもの
あるがまま
そのものたり
にて
足を上げにぎにぎ
ワーワーキャキャ
にっこり
にんまり
ケラケラ
ただ、ただ愛らしいまま
ただ何もしないまんま
はい、ミルク
はい、おしめ
はい、遊ぼうねと
ただ生かされている
そうだったなぁ
そんなんだったなぁ
かのように
それで◯なんだな
ばかりかのように
例えば
赤ちゃん…
いつでも目をくるくる無ふう
どこかを見ては無となり
急に意味なくケラケラ笑いだす…
何があろうが、何のその〜
みたいな…
関西風おじさん…
なんや、なんでもネタになるな〜
このなときは、笑ったとき〜な〜
何か？何ですか〜みたいな
沖縄風…
なんくるないさぁ…
みたいな…
すると
またなんだか意味なくププッと
ふきだしゆきてか
リラックスへ、、
悪くない…
かのように
それで
全てうまくいっている
すべては
さらにより良かれ
より奇跡的に奇跡感覚へ
また奇跡から、奇跡へ、と
さらにさらにと
なりゆく奇跡へ、となりゆく
かのように
そんな瞬間も
ありましたかのように
何もしなき、方が
むしろ芯たるまんま
リラックストさなか、にいて
現れやすくあり
現れいずるかのように
窮屈だったり
制限があったり
ルールがあったり
義務があったりすると
なかなか
芯たるそれが
表されにくき、かな
それぞれなる
リラックス
なんもない
なんもしない
なりゆきまかせ
流れゆくまま
それぞれなる
クリエイター
アルケミー
chemistryさなかへ
流れやすく
なりゆくかのように
現れやすくなりゆき
それぞれ芯たる、それを
存分にか。だしやすき
あらわしやすき、へと
なるかのように
そんな瞬間も
ありましたかのように
なんでもあれ、、ばいい
もうすでに
そんななってるんだから
そんななってるらしいから
かのように、
そうなりゆく体験なんだから
あははと笑っといて
さらに
すんなり
そうなっていくのだろうから
より良くなっていく
のだろうなるように
なっていくのだろうから
かのように
すべてはうまくゆくばかり
なのですから
はなから、そんなふうにうまくゆくばかり
かのように、か
はなから、なっていた
のでありましょうから
かのように
そんな瞬間さなかでも
あられましょうか…
