たとえばある瞬間
絶望的、
さきを。かんがえたらば、さらに、絶望的、
ただ
さきも、いまたるも、なくなりしな、瞬間
かんがえも、なく
なんもなしなりしな
くうはく、瞬間
絶望的、は、さらに、まるなりしと
なれり、かのように
絶望的、は
のぞみを、たたれし
のぞみなし
のぞまない
そのほうが、よりつごうよき、ながれなりし
それで、さらに、まる
かのように
のぞまない。とは
すでに、そうなってゆく、を
しんらいされた
かのように
そうなってるながれをみとめし、こととなりうりてか
しんらいしたいしきと、ひつぜんに。なりうり
自身にて、すこし、ずつからでも
おそれなくなりゆかれた
いしき、投影でも。あられました
かのように
すでに。、か、それは、かなってる、そうなってるわけであり
ねがう、いのる、のぞむひつようはなくなられし
ゆかれし、かのように
いまたるでは
どんな、たいけん
どんなじょうきょう
どんなじょうたい
そばにしなくとて、
どんなしんきょうでも
具現は。まだ、してなくとて
まるな
ここに、こうしてともにあるを
みえなきさなかに、かんじゆく
いつかは具現たいけんに、あるわけであり
そんなこんなな、のぞんだり、ねがったりもはなから、はっせいなしな、
わけでありゆく、ながれへと
なられし、かのように
はなは
そんな、みえなきただよう、それぞれなりしな
あらゆるひとつを
かんじゆくな、だけで、まる
もともとたるに、もどられし、な、だけで
まるな
ねがいなんては、
すでにそうなっており
具現たいけんにきた、かもな
わけであり
どうだってよかれな
ナンセンスとなりうられはました
かのように
たとえばそれは
もともとたるは
はなは
じかんも
くうかんも
きょりも
みえなきも
いまたるも
さきも
あとも
ない
かんけいなくもあり
また
あらゆる、きめつけた、しこう
しってるかんがえ、しこう
しねん、おもい、ちしき、なる、わくありな、おもいこみさえなしなりし
あらゆる、わくをいっぺんにか
とかし、とびこえ、
みえなくなりうる
かのように
一瞬にてか
じつげん、しゅつげん、さいげん
しゆく
しうられし、かのように
はなから、そんなかんじ
そんなもの、でした
かのように
もちろん
それは、たとえば
なんとか、なりうるな
たいけん、たいけんにて
場数をふまれしなる
感覚かも。ではありますが
意外にも
例え、いちどでも
せいじゃくさなかにて
しんに、た、どられゆかれてか
なんとか、なりうるを
いちど、一瞬にて
かんじとられゆく
ブループリントさえ、あり
ありうられし
かのように
よく
わすれた、ころに
やってくる、とか
もう。むりだし
つかれてか
どうでもいいや
と
あきらめたころに
え、いまごろ、、？
きがつけば
かなってる
みたいに
とくに
のぞんでいなき
あたまから、はなれたとき
のぞまなき、いのらなき
そんな瞬間かなってました
かのように
あるしゅな
執着から
かなってないとの、思い込みから
のぞんだ、ことが
かえってか
かなってたを、しんらいしてなく
かんちがい
おもいちがい
忘れていた
だけな
そんなもの、でした
かのように
もう。いらないよ
もう。いまは、いい
せっかく、あきらめたのに
いまごろ‥………とか
なんとか、は、あられましても
しんでは、そうなってるを
しんらいしたさなかの
具現がかんりょうと観せられゆかれし
かのように
いがいと
しんでは、かなったんだと
しんらいさなかでも
ありました安堵とにた
ぼやきにもにていました
かのように
すべてなる、ありよう
ながれは
いいわるいなしに
あるしゅ
らっかん
あるしゅ
遊び場一瞬一瞬たいけん
あらゆる具現可能たいけん
へと
さらにか
楽観にてまるな
源まんまなりしな
すでにそうなってるを
たいげん、具現化たいけんながれなだけ
それなるながれにて
それなるながれにてそれぞれ
原点へと
かえらされてゆかれし
な
ながれでした
かのように
そんなさなかでも
あられましょうか‥………