「大変よ!」
風呂から上がって、やっとのんびりモードのところへ、
カミサンが騒いでる。
「今、お母さんと電話で話したら、空から氷がふってきたって!
大変よ!」
「え? それってアラレとか雹のことだよね。
どれくらいの大きさ?」
「なんか、すっごく大きいって!
歩いてて、降ってきて、頭にあたって、いたいって。」
なんだか、すごくわかりやすい。
でも、確かに変だ。
チェンマイとか、メーホーソンなら聞いた事があるが・・・・
パクナムに住んでるおじいさん、おばあさん方も生まれてはじめてのことに
驚いているとのこと。
どうやら、本気で地球がおかしくなってる。
風呂から上がって、やっとのんびりモードのところへ、
カミサンが騒いでる。
「今、お母さんと電話で話したら、空から氷がふってきたって!
大変よ!」
「え? それってアラレとか雹のことだよね。
どれくらいの大きさ?」
「なんか、すっごく大きいって!
歩いてて、降ってきて、頭にあたって、いたいって。」
なんだか、すごくわかりやすい。
でも、確かに変だ。
チェンマイとか、メーホーソンなら聞いた事があるが・・・・
パクナムに住んでるおじいさん、おばあさん方も生まれてはじめてのことに
驚いているとのこと。
どうやら、本気で地球がおかしくなってる。