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日本-サッカルーズ破る!!!  

2007-07-22 19:23:00 | sports

オシム監督 選手を称賛…就任から1年「満足」勝利☆

アジア杯準々決勝(21日、ハノイ)イビチャ・オシム監督(66)は就任1周年を勝利で飾り、選手たちを称賛。日本は25日の準決勝で、サウジアラビア-ウズベキスタンの勝者と対戦する。

 言いたくて仕方なかった。監督人生で封印してきた『あの言葉』。ロッカールームで勝利の報を聞いたオシム監督はゆっくりピッチに現れ、選手たちを迎えた。そして会見で恥ずかしげな、イタズラっぽい表情を浮かべ、笑った。

 「私はこれまで“満足”してはいけないと言ってきた。それ以上進歩しないことになるから、監督とは“満足”しないもの。しかしここで“満足”という言葉を使いましょうか? 本心はそうではないですが、会見を終わらせるためにね。あるいは私が“満足”といったという記事を書いても構いませんよ」

 もはや言ったも同然。それは選手への称賛、誇りに満ちあふれていた。

 PK戦直前、指揮官は豪州・アーノルド監督と握手し、ロッカールームに引き揚げた。「病気でなくてもPK戦は体に悪い。実は見てると勝てないというジンクスがあるんです」。PK戦の末に千葉の初載冠を導いた05年ナビスコ杯決勝はロッカーにいた。今回も手を両ほおにあてながら祈った。「(勝利を聞いて)喜んでジャンプしたら、天井に頭をぶつけそうになったが、元気に生きてます」とジョークまで飛び出した。

 ちょうど1年前の7月21日。ドイツW杯で惨敗した日本の再建を託され、オシム・ジャパンは正式発足した。「日本代表を“日本化”させる」。スピードを武器に世界と戦う決意を示した1年の総決算に勝った。

 日本代表監督就任時、「監督契約はある意味で結婚です」と例え話を披露した。国際サッカー連盟のW杯オブザーバーだった02年日韓W杯、日本と韓国に“ひと目ぼれ”したという。翌年、J1千葉の監督に就任。そして“ひと目ぼれ”した国と「結婚」した。ひと目ぼれで結婚に至った夫人・アシマさん同様、日本を愛する。その思いが実を結びつつある。

 しかし終着点ではない。1人少ない相手に試合を決める思い切った采配がなかったことには「私たちのサッカーが、まだ完成の域に達していないからです」。さらに「勝ちはしたが、日本化はまだ実現していない。結論を急がないでください。まだ時間はある。なるべく、結論を引き延ばそうと思ってます」

 1年でW杯16強の強豪と互角以上に渡り合うところまで来た。しかし、日本のさらなる進化に自信があるからこそ、老将は新たなる「満足」を追い求める。

■オシム体制発足からちょうど1年

 日本サッカー協会はちょうど1年前となる昨年7月21日、「日本代表・オシム新監督」を正式発表した。ドイツW杯1次リーグ敗退後、ジーコ監督の後任について川淵会長が6月24日の会見で「オシム…」とついポロリ。J1千葉監督の同氏と交渉中であることが明らかになり、それから約1カ月後に正式契約にこぎつけた。契約は2010年南アフリカW杯までの4年を基本に、1年ごとの見直しで年俸は1億2000万円(推定)。オシム新監督は「まるで結婚したようだね。ただ結婚生活も最初はうまくいくがその後はどうなるか分からないよ」とどっきりジョークで船出した。

◆川淵三郎・日本サッカー協会キャプテン

 「全員が落ち着いていいサッカーをしてくれた。(豪州に)リベンジ、リベンジという気分だったが、それを払しょくしていいスタートが切れたのではないか」

★豪州・アーノルド監督「アジアは難しい」

 1次リーグ開催地のタイから、より猛暑のベトナムに移動した影響か、蒸し暑さに苦しんで動きは重く、本来の迫力が影を潜めた。優勝候補の一角でもあったが、同国初のアジア杯は8強止まり。アーノルド監督は「ここ数週間でたくさん学んだ。アジアは難しい。アジア杯は今後に控えるW杯予選に向け、いい参考になった」と“本番”のW杯予選でのリベンジをにらんでいた。(引用)

 日本がPK戦制し4強 アジア杯サッカー
CNN Japan 
日本、豪州との雪辱戦 サッカーアジア杯準々決勝 サッカー@エクスプレス
アジア杯 日本がPK戦で豪州下す デイリースポーツ
日本 0-0 豪州(前半途中) アジア杯準々決勝 産経新聞
時事通信 - 時事通信
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 日本がPK戦を4-3で制して勝利をつかんだ。GK川口が2本をブロックする活躍だった。てか、正直PK戦まで縺れるゲームぢゃなかった★(藁)。その前で決められたチャンスが幾度と無くあったのにも関わらずネ★(爆)。
 んで、後半24分に右CKからアロイージに先制点を許した日本だが、その3分後にすぐさま同点に追いついた。俊輔からのセンタリングを巻が折り返し、ゴール前の高原が左足で冷静に蹴り込んだ個人技は、やっと日本にもFWらしー奴が出て来た!!っと思いたい。釜本以来のってゆーのは、まだ早いかなっっ★(藁)。んで、 豪州に退場者が出て日本が数的優位に立ち、押し気味に試合を進めたが勝ち越し点を奪えず、1-1で延長戦へ…。30分間の延長戦でも決着せず、PK戦の末、よぉーやく振り切ったってかんぢ☆(笑)。


成田・唐川8Kショー!日米スカウト陣クギ付け☆

2007-07-20 13:24:00 | sports

【高校】成田・唐川8Kショー!日米スカウト陣クギ付け☆

(第89回全国高校野球選手権大会、8月8日開幕、甲子園)千葉大会で、今春センバツ出場の成田が19日、麗沢に3-0勝利。2番手登板した唐川侑己投手(3年)は4回2安打8奪三振の快投で、12球団29人のスカウト陣の目を見張らせた。

 スタンドでは“プロの目”がギラギラと光っていた。なんと日米12球団29人のスカウトが集結。そんな中、関東ナンバーワン右腕が、前評判通りの快投を披露した。唐川が4回8奪三振。躍動感あふれる快投ショーだった。

 「エースとしての仕事ができました。いまの段階ではいい調子で投げられました。先発の川村(3年)も頑張っていたので、きっちり抑えたかったです」

 六回にリリーフでマウンドに立つと、いきなり2者連続三振を奪った。「最初は緊張もあったけど、ひとつ三振を取れて感覚がつかめた」。七回は3者連続三振。許した安打は2本で外野に飛んだ打球は1つだけ。超高校級の素質をみせつけた。

 これにはメジャーのスカウトも太鼓判だ。「体のバランスも腕の振りもいい。将来的にはメジャーでもやれる逸材」とメッツの大慈彌(おおじみ)功・環太平洋担当本部長。最速147キロのストレートに、集まったスカウトは感嘆の声をあげた。

 唐川にとってこの試合は特別なものだった。昨夏は大会直前の胃腸炎で調子を崩し、初戦で稲毛に3-4で敗退。「自分のせいで負けてしまった。(昨年の)3年生のことを考えると甲子園に出る以外(リベンジの方法は)ない」。

 同じ失敗は繰り返さない。今年は母・澄枝さんから内臓にいいといわれるウコンを粉末状にしてカプセルに入れたものをもらって飲み、体調管理に気を配っている。

 「(大阪桐蔭の中田は)一番抜けている選手。挑戦したいです」

 嫌な思い出を断ち切って新たなスタートを切った本格派右腕。怪物は中田だけじゃない。昨夏は早実の佑ちゃん(斎藤)でわいた甲子園。今年は“成田の侑ちゃん”の出番だ。


■唐川 侑己(からかわ・ゆうき)

 1989(平成元)年7月5日、千葉・成田市生まれ、18歳。成田小3年時に「成田フォックス」で野球を始める。成田西中では県大会に出場し、3年時に成田市選抜のエースとして全国大会準優勝。成田高では1年夏からベンチ入り。2年春のセンバツ(2回戦敗退)と今春のセンバツ(1回戦敗退)に出場。3試合とも完投し1完封、計30イニングで4失点と好投した。1メートル81、76キロ。右投げ右打ち。家族は両親と姉、妹。

【スカウトの声】

◆巨人・山下スカウト部長

「ストレートで三振を取れるのがすばらしい。プロでも1年目の後半には先発としてやれる」

◆ヤクルト・宮本スカウト

「レベルはずばぬけていて、言うことない。ピッチャーとしてのセンスがあり、素材として魅力がある」

◆楽天・吹石チーフスカウト

「球威もくせのないフォームにも将来性を感じる。3つ4つのチームがドラフトで競合するのでは」

◆横浜・高浦東日本担当チーフスカウト

「すべてがいい。ゆったりとしたフォーム、変化球、球威とどれをとっても申し分ない」

★千葉経大付“横綱相撲”で快勝

 春の関東王者・千葉経大付が上々の滑り出しをみせた。三、四回で10点を奪う猛攻に応えて、先発の丸が好投。4回を直球主体のピッチングで内野安打1本、無四球に抑え、三塁を踏ませなかった。「テレビ中継もあって変化球は見せたくなかったので、ストレート中心にした」と今後を見すえた投球だった。

★銚子商・黒田が特大弾

 伝統の“黒潮打線”は今夏も健在だ。銚子商は9安打11点で五回コールド。一回には、1年生で5番に入った黒田が右中間の一番深いところへ特大の3ラン。「しんだったので打った感触もなかった。まさか入るとは」と高校第1号を喜んだ。斎藤監督も「相手の戦意を喪失させる大きな一発だった」と手放しで称賛した。

唐川 日米スカウトの前で8K発進 スポーツニッポン

成田唐川に日米12球団スカウト/千葉大会 ニッカン

成田・唐川4回8Kショー…高校野球選手権千葉大会  写真付き


ノーラン・ライアン☆始球式♪

2007-07-20 13:22:00 | sports

★ノーラン・ライアン☆始球式♪

 米メジャーリーグのレンジャーズなどで活躍した名投手、ノーラン・ライアン氏(60)が始球式を行った。46歳の現役引退まで160キロを超える豪速球で知られた同氏が投げた球は、打席に立った友人のバレンタイン監督の頭部へ。同監督は、きわどくよけ、2人で笑いあった。ライアン氏は「88年には、日本の(ヤクルト)スワローズから入団オファーも受けたんだ。実現していたら楽しかっただろうね」と初来日を満喫していた。

伝説の名投手 ノーランライアンが危険球?
朝日新聞 
“豪腕”にボビーうなる…ノーランライアンが始球式 ZAKZAK
ライアン氏、千葉で始球式=プロ野球 時事通信
日本経済新聞 - デイリースポーツ
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ぁっっ!!! 危なぃぃぃ~ !!!!!!

も、少しでボビーの頭に当たって“乱闘”ってかんぢ だったネ☆(笑)。  


巻2発!!!日本1次L1位突破☆

2007-07-16 21:52:00 | sports

復活・巻2発!!!日本1次L1位突破☆

アジア杯1次L(16日、ハノイ)1次リーグ最終戦・ベトナム戦で、日本はFW巻誠一郎(26)=千葉=が2得点を決めるなど4-1快勝。2勝1分けでB組1位とした日本は準々決勝(21日)で因縁の豪州と対戦する。ここまで結果を出せずに苦しんだ“オシムのまな弟子”が、W杯の雪辱、そして大会3連覇へ導く。

 気温37度のなか、燃え上がる敵地の4万大観衆を黙らせた。巻が日本の、自らのうっ憤を晴らす2発。“かつてのエース”が恩師・オシム監督の起用に応え、日本の1位通過に貢献した。

 「得点はボールがよかったので。自分たちの不注意で先制を許したので早く追いつけたことはよかった。監督に信頼して使ってもらったので、応えたいと思っていた」

 安どと充実感が入り交じる。前半7分にオウンゴール。焦りが出かねない中で5分後、MF中村俊輔のクロスを泥臭く胸で押し込み同点。3-1の後半14分には、MF遠藤のFKを頭で合わせてダメ押し。オシム監督は「早い時間帯に追いつけたのがよかったと思う」と称えた。

オシム・ジャパン初ゴールを決めた3月24日のペルー戦を最後に、先発を外れていた。ベトナム入りしてからの戦術練習ではサブ組中心。初戦カタール戦を1-1ドローで終えたオシム監督は、2戦目のUAE戦に急成長していた矢野ではなく、巻を起用。その試合は無得点に終わったが、負ければ1次L敗退もある大一番で2点をマーク。巻は「重要な場面で使ってもらっている。そういう意味ではプレッシャーがありましたね」と振り返った。

 ドイツW杯にサプライズ選出され、順風満帆かに見えたサッカー人生。しかしオシム・ジャパン発足後は、逆風続きだった。昨年は6試合連続で先発しながら無得点。日本サッカー協会の川淵キャプテンからは名指しで「下手なんじゃないか」と批判された。千葉でも不調が続き、今季3得点でチームも14位と低迷。2得点で勝利に導いた6月17日の甲府戦後は、重圧から涙を流した。

1通の手紙が気持ちを奮い立たせた。日ごろから養護施設の子供を試合に招待している巻。その手紙は3月17日の鹿島戦に招いた兄弟の母親からのものだった。10歳の兄は健常者で、6歳の弟は知的障害をもつ。決して仲のいい兄弟ではなかったが観戦後、兄は母親に「弟のおかげで巻選手に会えた。兄で良かった」。自身のプレーが兄弟の距離を近づけたという手紙を読んだ巻は、苦しくてもファンのために戦うことを決意した。
 「次からは一発勝負になるので、一戦一戦集中して戦っていきたい」と巻。直前に元女優の智子さんと入籍して臨んだ大会。準々決勝(21日)の相手は昨年のW杯で逆転負けを喫した豪州に決まった。FWは高原だけじゃない。3連覇に向け、目覚めた泥臭い男が日本を支え続けた。

★巻パパ「声が自信に満ちていた」

 巻の故郷、熊本県宇城市も喜びにわいた。父・昇治さん=写真=と母・麗子さんは、市のサッカー協会関係者宅で十数人とテレビ観戦。祝杯をあげながら息子の活躍に酔った。昇治さんは「昨日電話があったんです。声を聞いていると、いつもと違って自信に満ちあふれた声だったので、点を取ってくれるんじゃないかなあと思っていました」。13日のUAE戦はベトナムで応援したが、不発。少し遅れた“親孝行弾”に「これでおいしいお酒が飲めます。決勝トーナメントも見に行くつもりです」と声を弾ませた。(引用)

  • 日本1位通過、次は豪州戦/アジア杯 
  • 体調不良押して高原がフル出場/アジア杯 
  • GK川口が決勝Tでの奮起誓う/アジア杯 
  • 巻奮起!代表初の1試合2発/アジア杯 
  • 俊輔が勝負決定づける右足弾/アジア杯 
  • 俊輔右足で決めた!1位突破決めた
  • 国内組爆発!巻2発!遠藤決勝FK
  • 3戦連発逃すも高原勝ち越し弾演出
  • オシム流“考えるサッカー”結実
  • OG献上…川口ゲキで立ち直った
  • 手負いの出場も…鈴木まさかのOG
  • ベトナム大敗も、笑顔のベスト8
  • 豪4発!大会初勝利で何とか突破
  • オシム・ジャパン17日に緊急練習試合  

  • オシム監督が褒めた…アジア杯第10日 

  • 巻2発!胸で同点、頭でダメ押し!…アジア杯第10日 

  • 俊輔の技、8強決めた アジア杯、ベトナムに4―1
    中日新聞 
    2007/07/16-21:46 日本、力の差示す=アジア杯サッカー・日本-ベトナム 時事通信
    オシムジャパンが1位通過/アジア杯 日刊スポーツ
    日本―ベトナム戦始まる サッカーアジア杯 朝日新聞
    日本、アジア杯で8強進出 次の相手は因縁の豪
    東京新聞 
    日本は豪州と準々決勝対戦・サッカーアジア杯 日本経済新聞
    サッカーアジア杯で5大会連続8強 日本、ベトナムに圧勝 西日本新聞
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    逆に1点先制されちゃって良かったかなっっ★(藁)。そのお陰で攻める気持ちが芽生えさせてくれたから、ベトナムに感謝ってかんぢ★(爆)。

    てか、巻くんがやっと決めてくれちゃってホッっとしたのは“御大”だけぢゃないゼ!!!まぢジェフサポも胸を撫で下ろすコトが出来たょ☆(笑)。唯でさえ成績の良くない千葉勢が多いんだからネ★(爆)。 

    んで、次はオーストラリアに決まった。

    一番遣りたくなかった相手…。だけどここは、腹決めて遣るしかねぇ…。遣るなら今しかねぇ♪遣るなら今しかねぇ♪★(爆)。 


    【アメフト】日本準V!3連覇逃す

    2007-07-15 19:23:15 | sports

    【アメフト】日本準V!3連覇逃す

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    W杯最終日(15日、等々力陸上競技場)“本家”を脅かした???日本はW杯初参戦の米国に延長タイブレークの末に20-23で競り負け、3連覇を逃した。米国はNFLにドラフト指名されなかった大学出の選手で編成されたチーム。日本は第4Q残り約3分で17-17の同点に追いつかれ、敵陣25ヤードから互いに攻撃するタイブレークに突入した。1度目のタイブレークはともにFGを決めたが、2度目で日本は34ヤードのFGを外したのに対し、米国が23ヤードのFGを決め、決着がついた。

     張りつめた集中力が切れた。試合終了の笛が鳴ると、日本選手はグラウンドにあおむけに倒れ込んだ。2度目の延長タイブレークで米国のKコフィンが23ヤードのFGを決め、星条旗を掲げて沸きあがる米国チームの歓声が、むなしく響いた。

     最後の最後まで抵抗した。アメフットの競技発祥の国、“本家”であり今大会最強チームを相手に完全燃焼した。99年イタリア、03年ドイツ大会に続き、3大会連続で日の丸軍団を率いた阿部敏彰監督(65)は「自分たちがやらないといつまでたっても(米国に)届かない。米国には感謝したい。いい意味で真剣に戦ってくれた。これで次へ進むことができる」。連覇を逃した悔しさよりも、米国と対等に戦えた収穫を強調した。

     米国はプロリーグNFLのドラフトにかかった選手こそいないが、NCAA(全米大学体育協会)1部校出身者も加わり、競技場には1万231人の熱心なファンが集まった。米国の4大プロスポーツで、MLB(野球)、NBA(バスケットボール)、NHL(アイスホッケー)にはいずれも日本人プレーヤーがその最高峰の舞台に立った。唯一残るのはNFLだけだが、その距離をグンと近づけた???(引用)

    ★米国、本家のプライド守った???

     延長タイブレークの末に日本を振り切った米国のマコビック監督は「負けていたら落胆しただろうね」と“本家”のプライドを守ってホッとした表情。

    日本、3連覇ならず…米国に惜敗 アメフトW杯
    スポーツニッポン大阪 
    アメフト日本 競り負け3連覇逃す デイリースポーツ

    あと一歩…日本“本家”米国に惜敗(アメフト)
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     試合残り約7分で10-17と勝ち越されても慌てなかった。この日、2TDを挙げて大会の最優秀選手(MVP)に選ばれたRBカスパーバウアーは「相手のDLを押し込みながら走ろうと思った」と力強く前進した。3大会目で初参戦した米国は、NFLには遠く及ばなかった選手で編成。さらにエースQBバラードは兄弟の結婚式のために帰国し、決勝は控えQBに任せており、“本気モード”には遠かったし、僅か3週間の突貫チーム…。こんなヘッポコ野郎連中に勝てない日本代表が情けなかったょヽ(`´)ノウワァァァン▄█▀█●


    日本-UAE 3-1勝利☆

    2007-07-13 22:05:34 | sports

    オシム監督「選手に感謝しています」

    アジア杯1次L(13日、ベトナム・ハノイほか)日本代表は13日、UAE戦に3-1勝利。アジア杯初勝利を2試合目で飾った。初戦のカタール戦でまさかのドローに終わり、がけっ縁に立たされた日本だが、オシム監督の強い意思が結実した形。これで一気にB組首位に浮上し、1次リーグ突破に王手をかけた。

     指揮官は立ち続けた。額から吹き出る汗も拭わなかった。先制後も座ることはない。集中力を切らしてドローに持ち込まれた前戦。過酷な蒸し暑さの中、厳しい表情で立ち続けた66歳の指揮官はホッとしたのか、思わず本音で答えてしまった。

     「選手に感謝しています。タフなゲームだった。高温多湿のなかで選手たちはよくやってくれた。選手におめでとうといいたい」

     普段は「勝利から学ぶことはない」などと快勝も評価しないオシム監督が、この日は違った。会見でも「一番いい試合をしたかもしれない。相手のレッドカード以降、おそらく日本のボール保持率は95%はあったでしょう。ほとんどUAEはボールに触れなかった」と大げさな数字まで使った。シニカルな人物も素直になる、激戦だった。

     気温30度、湿度80%。風もなく、座っているだけで汗が噴き出す、カタール戦以上の過酷環境だった。「選手、スタッフの誰も心臓発作を起こさず試合を終えれてよかった。それほど、困難な気象条件だった」とこの環境で走り抜いた選手に感動していた。

     前日の公式会見で、「美のために死を選ぶ」と語った指揮官。あくまで『美』のための『死』でなくてはならない。3試合で終わっては経験を積めない。1次リーグ敗退を避けるため、勝利が義務付けられていた。親しい関係者にはカタール戦後「次の試合で負けたらサヨナラだ」と明かしたという。「サヨナラ」とはアジア杯からなのか、日本からなのか…。心の中はわからないが、強い決意があったのは確かだった。

     「きょうはきょうで終わり。明日以降はこれから準備しないといけない」。いつもの厳しさで締めた指揮官の後方には高層ビル群が美しい夜景を作っていた。急速に発展するベトナム経済のように、オシム・サッカーもこの勝利から“高度成長”への歩みを進める。(引用)

     ◆UAE・メツ監督

     「2点目が痛かった。守備の位置取りが悪かった。日本は非常に優秀な選手が多く、アジアで一番強いと思う」

  • 体調不良も高原さすが2発/アジア杯 
  • オシム監督、先制点を喜ぶ/アジア杯 
  • 快勝にも気を引き締める俊輔/アジア杯 
  • 高原2発、日本快勝/アジア杯 
  • 頭!右!高原2戦連発でUAE粉砕
  • 信頼に応えた!俊輔不敗アシスト
  • 遠藤チャンス量産でMOM選出!
  • 鈴木打撲で途中交代、次戦出場微妙
  • 川口好セーブでアジア杯無敗守った
  • 激怒一転オシム監督「選手に感謝」
  • 高原2発!ゴン抜いた代表22発…アジア杯  

  • オシム監督 罵倒一転選手に感謝…アジア杯 

  • オシム監督に聞く  

  • UAE1次敗退決定 日本をチクリ…アジア杯 

    日本代表は高原の2得点等…前半だけで3点を奪い、早々と勝負を決められて危なげなく見れちゃって良かったょ☆(笑)。前半22分、左CKを足場に左から攻め込んだ俊輔のクロスを高原が頭で合わせ、先制GOAL!!! これで緊張がほぐれたのか5分後にも加地の右クロスを受けた高原が右足でこの日2点目のGOAL!!!前半42分にも俊輔がPKで加点した☆後半はUAEが退場者を出したことで余裕が生まれて安心度100%だったネ★(藁)。ま、動きが落ちた時間帯で速攻から1点を許しちゃったけど、まぁ②こんなモンってかんぢ☆(笑)。遣れば出来るぢゃぁぁあぁぁん★(爆)。


  • U-20日本代表 審判に泣く…。

    2007-07-13 22:05:17 | sports

    U-20日本代表、1度も“負けず”に散る…ベスト8入り逃す

     

     U-20W杯第10日(11日=日本時間12日、カナダ・ビクトリアほか)日本は2-2からのPK戦に3-4でチェコに敗退。2大会ぶりの8強進出を逃し、前回05年と同じ16強にとどまった。日本はDF槙野智章(20)=広島=とFW森島康仁(19)=C大阪=のゴールで後半30分近くまで2-0とリードしながら2度のPKで追いつかれ、延長で勝ち越し点を奪えなかった末の悔しい結末。またスペイン、米国、オーストリアが8強に進んだ。

     とびっきりの笑顔でカナダ人観客の心をつかんできた日の丸戦士たちが、涙にくれた。GK林、FW森島康、DF福元…。悔やまれる結末にだれもが顔を覆った。

     「勝っている状況を優位に使えなかった」とMF梅崎。森島康は「勝てる試合だった」と唇をかんだ。美しい夕焼けがほおを照らす間は、日本優位の展開だった。前半22分にDF槙野のヘッド弾で先制し、後半2分に森島のPKで追加点。しかし日没に合わせるように日本はペースを失った。

     その後チェコは後半40分に退場者を出し、日本は延長前後半30分を含めて合計40分近くは1人多い優位な展開。しかしゴールを割れず、突入したPK戦で1人目の安田と4人目の森島康が失敗。万事休した。福元は2失点目につながったファウルについて「足は掛かっていなかったと思うけど…。力不足です」と唇をかんだ。

     PK戦負けは公式記録は引き分け扱い。1次リーグから2勝2分けと“無敗での敗退”も、今大会で躍進の予感を漂わせたのは確かな事実。未来に笑顔を咲かせるため、この屈辱を無駄にはできない。(引用)

    ◆U-20日本代表・吉田監督

     「こんな形で大会を去ることになり残念。(2つのPK判定について)近くで見ていないからPKかどうか分からないが、僕自身は納得いかない。でも結果は受け入れないと」

    ★香川…また不運

     延長後半にDF香川(C大阪)が放ったシュートが、ゴール前の相手選手の手に当たったように見えるシーンがあった。それまで3度のPKを宣告した主審の笛は、ここでは鳴らなかった。7日のナイジェリア戦でもゴールが認められなかった香川は「ハンドかどうかは分からなかったけど…」と言葉少な。吉田監督は「それについては、感想はありません」とだけ言った。

    ★川淵キャプテン残念

     日本協会・川淵キャプテンは「本当に残念で力が抜けた。勝ったらカナダへ行こうか、と思っていたが…」と悔しがったが、高い評価を与えた。「いつもダイレクトパスを狙ったりして思い切りがいい。U-22代表やA代表の日本にないものを持っている」と絶賛。「このチームからU-22に反町監督も選ぶのではないか。喝を入れる意味でも選ばれるべき。(U-20とU-22が)試合をしたらどっちが勝つか」とまで口にした。

    U-20 日本リード守りきれず PK戦でチェコに敗れる
    TSP21.com 
    日本無念2点リードもPK負け/U20W杯 日刊スポーツ
    日本は8強ならず…PKで散る デイリースポーツ
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    何だっっ!!! あのヘッポコ主審はっっ???判定のせいで勝ちが逃げた…逝ってよし▄█▀█● 


    アジア杯 日本痛恨ドロー

    2007-07-10 17:31:07 | sports

    日本痛恨ドロー オシム監督激怒「お前らはアマチュアか!」

    アジア杯(9日、ハノイ)日本は後半43分、カタールに追いつかれ1-1ドロー。痛恨の勝ち点1発進となった。この結果にイビチャ・オシム監督(66)は試合後、「お前らはアマチュアかっ!」と選手に激怒。次戦の13日・UAE戦を含めて残り2試合。「日本は強い」とも話した指揮官が、いきなり3連覇へ正念場を迎えた。

     試合直後のロッカールームに怒声が響き渡る。その叫びは気温33度、湿度70%の蒸し暑いハノイの夜を氷点下に感じさせた。

     「積み木を積んでいって最後に倒した。最後はしめないといけない。6-1で勝ってもおかしくない試合だ。ボクシングでいうと3階級くらいの格の違いを見せつけていた。お前らはアマチュアかっ! 私はプロだ。私は死ぬ気でいたんだ。そのくらいの気持ちでやれっ!!」。顔を紅潮させるオシム監督。訳そうとした千田通訳が思わず泣き出してしまうほど強烈なものだった。

    4戦勝ちなしの相手に痛恨のドロー。エース高原のゴールで勝利目前だった後半43分。阿部のファウルで与えたFKを、相手FWセバスティアンに決められた。相手に押されて壁が崩れたところを狙われた。壁の間に相手に入れてしまう初歩的ミス。集中力の切れやすい環境での失態。追加点を奪えなかった甘さ。同監督は悔しさで、ピッチにタオルを叩きつけた。

     1年前のドイツW杯初戦・豪州戦で日本は終盤に息切れて逆転負け。高温多湿の中での消耗戦は似た展開だ。同監督は、近い関係者に「日本のサッカー、メディア、サポーターはW杯の痛手を引きずっているように思える。その傷を癒すことも必要」と明かしたことがある。熱狂から失意へ。代表戦でチケットが売れ残る現状も無関係ではないはず。だからこそ重要なW杯以来の国際大会。前日の公式会見で「負ける準備はできている」などとピリピリムードを漂わせたのも初戦の重要性を知るからこそだ。

     ただこの怒りは“失意”ではない。「ショック? なぜショックを受けないといけないんだ。美しさを結果につなげられなかっただけだ」と徐々に浸透する“オシム流”に手応えを示し「“勝ち点6”を取ってもおかしくない試合。事故、不注意でこういう結果になった。最後のところまで仕事をしながら、一番大事な仕上げができなかった」。可能性があるからこそ、怒った。

    「日本のサッカーは強い。力をつけている。きょうはきょう、あしたはあしただ」。数分前の怒りを忘れ、最後はニヤリと会見場を去ったオシム監督。「私は選手に『勝て』というタイプの監督ではない」と精神論を否定してきた男による精神論の意味を、次こそ選手たちは感じなければいけない。(引用)

    オシム監督激怒 終了間際追いつかれ痛恨ドロー アジア杯一次リーグ 中日スポーツ
    オシム監督がドローに怒り/アジア杯 日刊スポーツ
    カタール戦を前に記者会見するオシム監督=ハノイ(共同) デイリースポーツ
    サンケイスポーツ- 産経新聞
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    「なんでいっつもこうなんだよっ!!! 」

     61分のFW高原のゴールで、3連覇を目指す日本のアジアカップ初戦勝利は、ほぼ手中に収めたように見えていた。

     それを残り2分のタイミングで1-1の引分けにしたのは、ペナルティエリア1メートル手前でのDF阿部のファウルと、そのファウルを誘い、FKからきっちり決めたウルグアイから帰化したキンタナの技量だった。

     残り時間を考えれば、単純に蹴りだしておけばいいボールだっただろう。それをつなごうとして、相手にボールが渡った。ゴール目掛けてドリブルで突き進むキンタナを、体を寄せて得点機を阻止した阿部はイエローカードを受けた。

     高温多湿の気候の中、辛抱強くボールをキープしてチャンスを探り続けた日本は、ハーフタイム過ぎから、ケガで出場を見送ったDF駒野の代わりに左サイドバックに入った今野や左ウィングの山岸らが仕掛けて、チャンスを作り始めていた。

     そして、その今野がMF中村憲剛のスルーパスを右のアウトでファーサイドの高原へ折り返し、フランクフルトで得点を重ねてきた元ジュビロ磐田FWが冷静にネットを揺らす。ようやく掴んだリードだった。

     ところが、その優位性を最後までキープできない

     リードを活かせない。チャンスに決めきれない。いずれもこれまで何度も目にしてきた日本代表チームの“症状”だ。

     各組2位までが準々決勝進出できるが、1位通過と2位通過では決勝まで移動なしで戦えるか、バンコク、クアラルンプールと行脚をしながらの戦いになるか、プレー環境は大きく異なってくる。それどころか、次のUAE(アラブ首長国)戦で勝利を挙げられなければ、グループリーグ敗退の可能性もある。

     カタール戦の引分けが選手の危機感を高め、UAE戦のみならず、大会の勝利を手繰り寄せることになるのか。7月13日の試合で判るってかんぢ★(爆)。


    U-20日本代表1次L1位通過☆

    2007-07-09 14:31:07 | sports

    “代役軍団”が役目果たす!U-20日本代表1次L1位通過☆

    U-20W杯第8日(7日=日本時間8日、カナダ・ビクトリアほか)F組の日本はナイジェリアに0-0で引き分け。2勝1分けの勝ち点7で並んだが総得点で上回り、同組1位での決勝トーナメント進出を果たした。1次リーグ突破を決めていた日本は先を見据え、過去2試合から先発8人をチェンジ。“代役”たちが1位通過の条件だった「引き分け以上」の結果を出した。次戦は11日(日本時間12日)、決勝トーナメント1回戦でE組2位のチェコと対戦する。

     確かな充実感に笑顔が咲き乱れた。0-0ドロー。“代役軍団”が目標達成に貢献した。

     「これまで出ていなかった選手たちが役割をまっとうしてくれた。自信がついたと思う」

     吉田監督もうなずく、納得の一戦だった。連勝に貢献した先発11人のうちGK林、MF田中、柏木ら8人も先発外。「疲労しているのでフレッシュな選手を入れた」という指揮官の思い切った策に、だれもが応えた。ナイジェリアの瞬発力で何度も攻め込まれたが前半22分、同28分とGK武田が好セーブを連発。守備陣も体を張り、日本としては8度目出場で初となる無敗での1次リーグ突破だ。

     後半15分にはMF香川がゴール前で右クロスを胸でトラップし、右足でネットを揺らした。しかし不可解な判定で決勝ゴールとはならず。「ハンドを取られたとしか思えないけど。しようがないです」と苦笑いの香川。勝ち星は逃したが、こちらも手応え十分だ。

     敗れれば2位通過だったが1位通過により、決勝1回戦も1次リーグ3戦と同じビクトリアで戦える。移動がないことに加え、「侍」などのパフォーマンスが地元観客の心をつかみ、日本に声援を送ってくれる。対戦相手はE組2位のチェコ。2位通過時はB組2位ザンビアでどちらが有利だったかは微妙だが、とにかくホームのような雰囲気で戦えるのは心強い。(引用)

    U-20 日本 ナイジェリアと引き分け 決勝T 1回戦はチェコ TSP21.com
    20日本代表、1位通過へ次戦先発メンバー入れ替え サンケイスポーツ
    -20日本は1次リーグ1位通過 デイリースポーツ
    スポーツニッポン大阪 - スポーツニッポン
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     「またビクトリアで試合ができてうれしい」とキャプテンマークを巻いたDF福元。試合後は「相撲」の動きで沸かせた日本が、このまま世界を押し出していく。

    チェコそして勝ったら恐らくスペイン……。

    頑張れ日本ヾ(o´Д`)ノ″ヵゞωバяё☆


    【アメフト】日本 3連覇完封発進!

    2007-07-09 14:30:54 | sports

    【アメフト】日本 3連覇完封発進!仏を48-0で下す☆

    W杯第1日(7日、等々力陸上競技場)3連覇を目指す日本は1次リーグ1組の初戦でフランスに48-0で快勝して好スタートを切った。日本は前半から主導権を握り、第1Q序盤にRB石野仁大(松下電工)がTDラン。その後もWR米山晃嗣(富士通)のTDなどで一方的に攻め立てた。大会は初参戦の米国を含む6カ国が2組に分かれて1次リーグを行い、各組1位が15日の決勝に進む。日本は12日にスウェーデンと第2戦を行う。

     10ヤード後方にエンドゾーンを背負ったフランスの最初の攻撃プレーで、日本のDL陣が猛然と突進した。三輪がQBにプレッシャーを掛け、山中と紀平が2人がかりでタックルしてセーフティー。開始わずか1分16秒で2点を先取。体格では劣ってもスピード、集中力で圧倒した。

     続く攻撃は70ヤード余を進んで追加点。さらに、WR米山への2TDパスなど前半だけで24得点。計6つのTDを奪い、守備陣も完封して気を吐いた。3連覇がかかる地元大会。初参戦の米国を倒し、名実ともに世界一を狙う。3大会連続で日本を率いる阿部監督は「一戦必勝でやっていく」と慢心はない。(引用)

    日本V3へ大勝発進/アメフト
    日刊スポーツ 
    日本がW杯通算3度目の完封/アメフト 日刊スポーツ

    go go go japan!!!

    biiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiig up together!!!!!!!!