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日本2-0カメルーン

2007-08-22 22:35:00 | sports

日本2-0カメルーン快勝オシム監督笑顔!先発3トップにも満足???

 キリンチャレンジ杯2007(22日、大分・九州石油ドーム)日本代表がアフリカ最強のカメルーンに2-0完勝した。大満足のイビチャ・オシム監督(66)=写真=は、FW大久保嘉人(25)=神戸=と田中達也(24)=浦和、前田遼一(25)=磐田=の先発3トップに合格点を与えた。アジア杯で4位に終わったオシム・ジャパンが、再起戦で世界と戦う手応えを得た。

 3万7240観衆の熱気が充満する会場に、歓声があふれた。まずはDF闘莉王だ。前半25分、MF遠藤の左FKを頭で合わせ、ゴール右隅に突き刺した。後半44分にはMF山瀬が日本代表通算900号の豪快ミドルでダメ押し。アジア杯代表からの落選組による2点で、オシム・ジャパンの対戦相手としては最強のFIFAランク16位のカメルーンを叩いた。

 「カメルーンに勝ってしまいました」。会見の途中、突然おどけたオシム監督。その表情には充実感が漂った。

 指揮官の笑顔は、勝利という結果だけが理由ではなかった。「3人の攻撃的なグループを別の3人と交代させる計画だった。しかし前半を見る限り先発の3人はかなりいいプレーをしていた」。前後半での完全交代計画を覆して、後半に継続起用を決断させた3選手の存在を口にした。

 その3人とは、オシム・ジャパン初招集の大久保嘉、A代表初出場の前田、昨年6月以来の復帰の田中達からなる先発3トップ。「ある程度で交代の決断をしたが、代えた結果、少々残念な気持ちがあった」。3人が退いた後の試合展開は防戦一方。監督は、この3トップの効能を実感した。

 3連覇を逃したアジア杯。決定力不足解消へ、日本が得意とする「組織」による戦いだけではなく、新たな『個』の登場が課題となった。「力をセーブせず、できることをやれ」と送り出されたのがこの3人。個性あふれる3人の個人技を生かしたスピードあふれる飛び出しは、決定機を何度も生み出した。「この試合は第2章。これまでとまったく違う本を書いたかのようだった」とオシム監督は表現した。

 「カメルーンに勝ったから、日本が世界王者になったと錯覚するなら、振り出しに戻ったということ。CNNのような短いニュース速報で結果だけを見れば、錯覚するかもしれない。まだ十分ではない」。親善試合の勝利に浮かれてばかりはいられない。だが、2010南アフリカW杯へと向かうオシム・ジャパンの“第2章”は最高のストーリー展開だった。

 ゴールを背にしながら、後ろが見えていたかのような技ありヘッドだ。闘莉王が前半25分に貴重な先制弾。身体能力の高いカメルーンの選手よりも高くジャンプして決めた。完全復活だ。

 「自分は守りだけじゃない。攻撃も毎試合求められている。結果を残すことで進化できる。守るだけじゃ満足できない」

 左ひざじん帯損傷で招集が見送られたアジア杯。準決勝・サウジアラビア戦での敗戦に「泣きそうになった」。苦しむ仲間をテレビで見ながら、何もできない自分を悔やんだ。

 4月の代表候補合宿では調整方法をめぐってオシム監督に約8分間、説教されたこともあった。しかし信頼関係は崩れていない。オシム監督と話すたびに言われるのが「さらに上を目指せ」。その言葉を胸にリハビリをして、再び代表ユニホームに袖を通した。

 「帰ってきたということをアピールしたかった」。守備でも、DF中沢と組んで完封ショー。攻守の核が、オシム・ジャパンの再始動を豪快に飾った。

サッカー=親善試合、日本カメルーンに快勝 サッカー@エクスプレス
険しい表情でU―22世代のふがいなさを嘆く闘莉王 スポーツニッポン
闘莉王、復帰弾 A代表はカメルーンに快勝 キリンチャレンジカップ 中日スポーツ
J's GOAL- 日刊スポーツ
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U-23日本格下ベトナムに1得点

2007-08-22 22:34:00 | sports

反町ジャパン 冷や汗勝利…格下ベトナムに1得点▄█▀█●

 北京五輪アジア最終予選(22日、国立競技場ほか)U-22日本代表は、U-22ベトナム代表に1-0辛勝。解任と背中合わせと言われ、1戦ごとに結果を問われる反町康治監督(43)にとっては、決定力に課題を残しながらも大きな勝ち点3。苦しみながらの白星発進、次戦のアウエー・サウジアラビア戦(9月8日)へ向かう。

 夜空に響く歓声が、エールにも聞こえた。ベトナムを1-0で下し、選手と場内1周。反町監督は今後の戦いを見据えてか、厳しい表情を崩すことはなかった。

 「勝ち点3を取れたことを喜びたい。初戦で非常に周りのプレッシャーも強かったし、難しかった。少ない好機で点を取らないといけなかったので、苦労しました」

 “勝たなければ解任”の声も聞こえた初戦で、トップ下に19歳のMF柏木を抜擢。7月末の神戸合宿でU-20代表組を初招集し、「若い世代がエネルギーを持ってやってくれている」と評価した新世代だ。その柏木が、前半ロスタイムにCKをDF青山直の頭に合わせて決勝点。反町監督は陸上トラックまで飛び出し、右手を突き出して喜んだ。前線からのプレスに弱いとベトナムを分析し、運動量の豊富な柏木を先発起用。後半に突破力のあるMF家長を投入する用兵も的中した。

 この日は朝9時からグラウンドでフォーメーションの最終チェックを行った。試合当日の朝練は、反町ジャパンのホーム試合では初。クールな表情の裏で、勝利への執念をみなぎらせた。だが終盤は押される一方で、あわや同点の危機も。決定力の課題が解消できていない内容に、川淵キャプテンは顔を真っ赤にして「ノーコメントだな。勝ってよかったというだけ。みなさんにこっぴどく言われた方がチームにとっていいのかもしれない。相当血圧が上がった」と吐露。「監督交代? 全然全然全然」と話した小野技術委員長も「決めるところを決めていれば、印象は随分違った」と、フィニッシュの精度に注文をつけた。

 サウジ、カタールを合わせた4チームで、北京キップを手にするのは1カ国。まだ背水の陣を脱したわけではない。長袖ににじむ汗を、白星で充実の汗へ変えていくしかない。

情けないコト山の如し……★(爆)。

平山くん…太り過ぎ(メタボ★藁)。

てか、攻撃のバリエーションは、水野オンリーぢゃぁベトナムレベルですりゃバレ②読まれるってかんぢ★(爆)。


広陵監督「判定ひどすぎ」

2007-08-22 20:50:00 | sports

広陵監督「判定ひどすぎ」夏の甲子園



<全国高校野球選手権:広陵4-5佐賀北>◇22日◇決勝

 怒りに震えていた。40年ぶり3度目の決勝で敗れ、悲願の夏Vを逃した広陵・中井哲之監督(45)は、8回の審判の判定に本心を隠さなかった。

「ストライク・ボールで、あれはないだろうというのが何球もあった。もう真ん中しか投げられない。少しひどすぎるんじゃないか。負けた気がしない。言っちゃいけないことは分かっている。でも今後の高校野球を考えたら…」。試合後のベンチで思いを吐き出した。

 特に問題視したのは、4点リードの8回裏1死満塁。カウント1-3から、エース野村祐輔(3年)が投じた1球だ。佐賀北・井手に、外角低めにこん身の直球を投げた。しかし桂球審の判定はボール。押し出し四球で1点を与え、続く3番副島の逆転満塁弾につながった。ボール判定の時、普段はポーカーフェースの野村が驚きの表情を浮かべ、捕手の小林誠司(3年)はミットで3度地面を叩いた。この光景が中井監督の胸を打った。あの1球は完ぺきにストライク。ウチでは審判の判定にどうこう言う教育はしていない。その子が言ってくるんだから。キャッチャーは『どうしたらいいですか?』という顔をしていた」。

 7回まで1安打の好投も逆転負けを喫した野村は「狙った所には投げた。思い切って投げたので、悔いはない」と話すにとどめた。選手は不平を言えない。同監督は宿舎に戻っても収まらなかった。子どもたちは命を懸けてやっている。審判の権限が強すぎる。高野連は考えてほしい。これで辞めろといわれたら監督をやめる」。3度目の決勝も敗れ、後味の悪い夏の終わりとなった。

財団法人日本高等学校野球連盟

どぉー考えちゃってもストライクでしょぉー★(藁)。

広陵にも佐賀北にも思い入れは無いから余計に誤審が目に付いたょ★(藁)。

色んなコトが有っちゃったから公立校に勝たせたかったって言われても仕方が無いってかんぢ★(爆)。

てか、公立の佐賀県立佐賀北高等学校 って言っちゃってもこっちでゆぅー市船見たいなモンでしょぉ???!!!

所謂茶番だったったってかんぢ★(核爆)。  


千葉やっと勝利☆

2007-08-18 20:03:00 | sports

千葉・巻“パパ”1号弾!やっと勝利☆

J1第21節第1日(18日、千葉3-2磐田、フクダ電子アリーナ)ゴールは決めた。J1再開後3戦目で白星もゲットした。しかし、代表からは外れた。

 0-1の前半37分、右サイドからのU-22日本代表MF水野の左足クロスを頭で合わせて先制点をマークしたFW巻だったが、他の千葉勢とともに、追加招集されることはなかった。

 区切りの一戦だった。「自分にプレッシャーをかけようと」と試合前、自身の公式携帯電話サイトで6月に結婚した智子さんとの間に第一子を授かったことを報告。智子さんが見守るなか、来年1月にパパになる男は、狙っていたヒーローインタビューでサポーターにも発表した。

 「他の選手や監督に頼ったり、どこかで逃げていた部分があった。そういうのを変えて自分がチームを引っ張っていかないといけない」

 17日には選手だけでミーティング、意見をぶつけ合い一丸で得た勝利だ。右足首と右ひざに痛みを抱える不屈の男が、残留争いをするチームの先頭に立って走り続ける。

巻“パパ前祝い”2カ月ぶり弾も落選
巻パパ弾、やったぜベイビー…J1第21節  写真付き

中断後…初勝利☆(´_ゝ`:从プッ)

全くフロントのヤル気の無さには愛想尽かしたょ★(藁)。

これぢゃ優勝争いなんて夢のまた夢……。

今直ぐに監督GM解任キボーン(= ̄ω ̄*)ノシ


市船橋、崩れた…「勝利の方程式」

2007-08-10 10:28:00 | sports

★市船橋、崩れた…「勝利の方程式」

 「勝利の方程式」が崩れた。2枚看板で完封リレーを狙った市船橋だが、先発・山崎正貴投手(3年)が大誤算。「いけるところまでと思っていました。完投がベストでしたが情けないです」。三回一死満塁からの相手スクイズを本塁へのグラブトスで併殺に封じたが、五回途中に3点目を奪われ岩崎翔(3年)と代わった。

 その岩崎も「緊急登板だったので」と悔いを残した。準備はブルペンで捕手を立たせたまま数球を投げただけ。自己最速を1さいキロ更新する150キロを計測したが、九回にダメ押しの1点を奪われて力尽きた。

 ともに1メートル85と体格に恵まれた本格派右腕はネット裏のスカウト陣が「投げ方までそっくり」と驚くほど。高卒後に進路についても「プロでやりたい」と口をそろえる。“ツインタワー”は悔しさをバネに切磋琢磨を続ける。(引用)

とにかく打てない……貧打…★(爆)

てか、最初のチャンスだったヒットエンドラン失敗…あれが結局“尾”を引いちゃった★(藁)。

監督か就任まもなくだったので“見せる采配”をしちゃったネ▄█▀█●

本当に残念で早くも“夏”が終わっちゃったってかんぢ★(爆)。


市船“3冠”へ6年ぶり5度目V!!!!!    

2007-08-06 18:22:00 | sports

市船“3冠”へ6年ぶり5度目V!!!!!    

 ◆全国高校総体第9日 ▽サッカー・決勝 市立船橋4-1星稜(5日・鳥栖スタジアム) 市立船橋(千葉)が4-1で星稜(石川)を下して6年ぶり5度目の優勝を飾った。前半2分に先制を許した市立船橋は、MF渡部雄史(3年)が同12分に同点ゴールを決めると同29分にはMF若狭友佑(3年)が逆転弾、後半にも2点を追加する圧勝劇で頂点に返り咲いた。03年に布前監督からチームを受け継いだ石渡靖之監督(48)にとっては初の総体制覇となった。

 エースは自らを落ち着かせて優勝の扉をこじ開けた。1点ビハインドの前半12分。猛攻を続けた市立船橋はエリア内で渡部にボールをつないだ。「焦る気持ちはあったけど、やってきたことを出し切ろうと思った」。背番号10は利き足とは逆の右足で確実に同点ゴールを射抜いた。

 残り58分間は力の差を見せつけた。速く力強い攻撃で相手を圧倒。前半29分には若狭の一撃で逆転に成功すると、後半も終了8分前から2点をたたき出した。終了の笛が鳴ると1週間で6試合を勝ち抜いた精鋭たちは薄暗くなった鳥栖の空に両手を突き上げた。渡部は、「この試合に賭けていたから」と感慨深げ。名門の中心選手として重責を果した達成感が確あった。

 王座奪回は義務だった。6月の県大会決勝で流経大柏に敗れ第2代表に甘んじた直後、石渡監督の一言がきっかけだった。「お前だからイチフナの10番を任せているんだ」サッカー以外にも私生活で叱責された指揮官からの意外な言葉。169センチのレフティーは青いユニホームに誰より憧れていたことを思い出した。

 指揮官も渡部率いるチームの変化を認める。「短期決戦で一戦一戦成長した。先制されても動揺しなかった」。9月からは2度目の制覇を目指す全日本ユースが、その後には出場すれば3年ぶりとなる選手権の優勝にも挑む。「うちの代で王者復活を目指すことがみんなの目標なんです」と渡部。卒業までの残り半年、チームがいまだ成し遂げていない高校3冠への挑戦がまっている。

  • 市船橋が4発大勝で頂点 
  • 決勝は市船橋-星稜 
  • 市船橋が4強! 帝京は涙… 
  • 5年ぶりVへ帝京がPK戦勝利 
  • 藤枝東逆転勝ち!帝京はPK戦で2回戦突破 
  • 流通経大柏、大量6得点で初戦突破! 
  • 市船“3冠”へ6年ぶり5度目V…高校総体サッカー  写真付き

  • 星稜初V王手 本多決勝進出弾!…高校総体サッカー  写真付き

  • 市船2発で決勝 星稜と激突!…高校総体サッカー  写真付き

  • ■ 平成19年度インターハイサッカー 準決勝~決勝

    決勝

    8月5日(日)

    ◇17:00キックオフ・鳥栖  市船6年ぶり5度目の優勝 
    市立船橋 4

    2 - 1

    2 - 0

    1 星稜

    [市立船橋]  渡部、若狭、渋沢、中村

    [星稜]  樋本

     

    準決勝

    8月4日(土)

    ◇16:00キックオフ・鳥栖スタジアム 【マッチNo.52】
    神村学園 0

    0 - 1

    0 - 1

    2 市立船橋

    [市立船橋]  加藤弘、渋沢

    ◇18:00キックオフ・鳥栖スタジアム 【マッチNo.53】
    星稜 2

    0 - 1

    2 - 0

    1 流経大柏

    [星稜]  樋本、本多

    [流経大柏]  小島

    スカパー放送の為NHK教育ではOAされなかった★(藁)。

    ま、あの参院選に立候補した監督がいた国見に並ぶ5回目の頂点!!! 

    ・*:..。o○☆*゜Congratulations!!!・*:..。o○☆* 


    市船9年ぶり甲子園へ♪

    2007-07-29 21:00:26 | sports

    【高校】市船橋9年ぶり“豪腕コンビ”山崎&岩崎で甲子園出場決めた!

    市船はダブルエースで甲子園切符を獲得。先発する山崎(↑)とリリーフの岩崎(↓)がチームを引っ張った。
    (第89回全国高校野球選手権大会、8月8日開幕、甲子園)千葉は市船橋が9-1で木更津総合を破り、9年ぶり5度目の代表となった。

     「勝利の方程式」は決勝でも盤石だった。

     市船橋が誇る2人の本格派右腕。先発の山崎正貴投手(3年)が5回を零封すれば、六回からは岩崎翔投手(3年)の快速球がうなる。最後は141キロの直球で三ゴロに仕留め、房総の夏空に歓喜の雄たけびをあげた。

     「本当は山崎と完封リレーがしたかったけど、最後はうれしいという気持ちだけでしたね」

     今大会3度目の豪腕リレーで8安打1失点。昨秋からサイドスローに転向した岩崎は、今年4月に就任した桜内剛監督(40)に上手投げの再転向を直訴した。

     「慣れ親しんだフォームがよかった。自分から言った以上、やらないといけない」。山崎の急成長も刺激になった。冬場のブルペンでは互いに意識しながら400球を投げ合った。岩崎は昔のビデオを見直して投球フォームを再考。胸を張るように心掛けると、130キロ台後半だった球速が今夏は149キロに達した。

     山崎は「後ろに岩崎がいるから思い切り投げられます」。四回には4番打者として先制打を放ち、一挙5得点の口火を切った。ともに145キロ超の速球を投げ、身長は1メートル80以上。市船橋の“豪腕ツインズ”が、甲子園でもマウンドから敵を見下ろす。


    ■市船(いちふな)

     1957(昭和32)年創立。普通科、商業科、体育科からなる市立共学校で生徒数は1195人(うち女子654人)。野球部創部も57年で部員数は68人。9年ぶり5度目(春は2度)。主なOBは林昌範(巨人)、小笠原孝(中日)、立石尚行(日本ハム)。所在地は船橋市市場4の5の1。片山克校長。

    ■山崎正貴(やまざき・まさたか)

     1989(平成元)年5月9日、福岡・福岡市生まれ、18歳。船橋・法典東小2年から軟式の「藤上ベアーズ」で投手として野球を始める。旭中を経て市船橋では1年秋に内野手でベンチ入りし、2年春から投手に。MAX145キロ。家族は両親、兄、姉。1メートル83、75キロ。右投げ右打ち。

    ■岩崎翔(いわさき・しょう)

     1989(平成元)年10月21日、千葉・船橋市生まれ、17歳。高根小2年から軟式の「ホワイトビーストロングス」で野球を始め、投手一筋。高根中を経て市船橋では1年夏からベンチ入り。26日の準々決勝・鎌ケ谷戦(千葉マリン)では7回参考ながらノーヒットノーラン。MAX149キロ。家族は両親、姉、兄。1メートル86、75キロ。右投げ右打ち。

    市船橋、9年ぶり5度目の優勝 高校野球千葉大会
    朝日新聞
    G大注目無印左腕!!若松・平川が毎回16Kで完封…高校野球千葉大会
    スポーツ報知

    組み合わせ次第ではベスト8位までは、可能性と能力は非凡な者があるからイケちゃうかもっ知れないってかんぢ☆(爆)。

    日本敗退…4位…。

    2007-07-29 21:00:16 | sports

    日本敗退…4位…。

    サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)・3位決定戦、韓国vs日本。試合は0-0のまま延長でも決着がつかず、日本はPK戦の末5-6で敗れ4位で大会を終えた。

     前半終了間際にコーナーキックのこぼれ球に反応した中澤佑二(
    Yuji Nakazawa)が放ったシュート以外にチャンスらしいチャンスを作れなかった日本は、後半9分に韓国のカン・スンミ(Kang Min-soo)が2度目の警告で退場処分となったことにより数的優位に立ったことで後半27分に羽生直剛(Naotake Hanyu)を、同33分には佐藤寿人(Hisato Sato)を立て続けに投入し、局面の打開を図ったが得点を挙げるには至らず試合は延長へ。

    延長では羽生の放ったシュートがゴールライン上で韓国のキム・チゴン(
    Kim Chi-gon)にクリアされ、佐藤の決定的なシュートは韓国のGKイ・ウンジェ(Lee Woon-jae)の好セーブに遭うなどチャンスを得点に結びつけることができなかった日本は、PK戦では両チーム共に5人目までが成功させて迎えた6人目で羽生がイ・ウンジェにセーブされて敗れ、大会3連覇に臨んだ第14回アジアカップは4位という不本意??!!!な結果に終わった…★(爆)。

    …観ててホント疲れたょ…

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    日本準決勝敗退。。。

    2007-07-25 22:00:00 | sports

    日本準決勝敗退。。。

    まさに天国と地獄…中沢&阿部ゴール決めるも敵の個人技に屈する。。。

    アジア杯準決勝(25日、ハノイ)DF中沢佑二(29)=横浜M=とDF阿部勇樹(25)=浦和=は得点を決めたが、守備では3失点を喫した。

     2度も訪れた天国と地獄に、整列の握手もできないほどだった。悔しさ、無念さ、やりきれなさ…。中沢は試合終了の笛の後、両手で頭を抱え、茫然自失としたままだった。

     「悔しい。セットプレーで点を取られた。跳ね返すだけの力がなかった。収穫? 今は考えられない。ネガティブに物事をとらえてしまう」

     試合後もショックを隠せない。前半35分、注意していたセットプレーから失点した。しかし、その2分後、中沢がMF遠藤のCKに反応。長髪を振り乱し、ゴールに飛び込まんばかりの勢いでヘッド弾を決めた。6月1日のモンテネグロ戦以来、6試合ぶりの日本代表通算11得点目で流れを引き戻した。

     しかし、再び地獄が訪れた。1-1の後半2分。立ち上がりの時間帯を注意するのは鉄則だが、左サイドを崩されてクロスを上げられ、FWハサウィのヘッド弾を食らって勝ち越された。

     その6分後、センターバックのコンビを組むDF阿部が、MF遠藤のCKをFW高原が頭で折り返したところに反応。負傷を恐れずに無理な体勢からボレー弾。昨年8月のイエメン戦以来、13試合ぶり日本代表通算2得点目は、着地時に左手首を痛める、まさに身を削っての同点弾だった。

     それでも地獄が待っていた。同12分、中沢、阿部の2人でマークしながらFWハサウィに失点を許す。結局、オシム・ジャパン発足後最多となる3失点。2人は自らの責任を痛感した。

     「FWの能力が高かった。3点目も(相手を)止めていたら失点はしなかった。自分の力がなかった。非常に悔しい」

     目を真っ赤にした阿部は今にも泣きそうな表情。ドイツW杯でのリベンジ(中沢)、恩師オシム監督への恩返し(阿部)と、さまざまな思いを込めて戦ったが“志半ば”で終えた。

     それでも今大会、浦和DF闘莉王の負傷離脱の中、守備を支えたのは間違いなく、このDFコンビ。南アフリカW杯まであと3年。リベンジは“本番”で達成すればいい。(引用)

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    勝てたゲームを落とした・・・…。
  • 御大の采配にも疑問が出てもゃも得ない。後半は中澤をFWにしてパワープレイでしょぉ~♪(ポリバレント)。矢野くんって??!!! 経験の浅い若い選手には荷が重過ぎるでしょー★(爆)。 

    でもこれで進退問題に 発展しないで欲しい……。

    決して考え方遣り方は間違ってはいない……。

    あとは、ビビらず早めにFWに放り込めっっ!!!!!!

    そしてシュートを撃ってくれぇぇぇ~♪▄█▀█●     


    成田5回戦敗退。

    2007-07-25 18:10:05 | sports

    成田・唐川、延長14回178球14K力投も援護なく散る…高校野球選手権千葉大会Click here to find out more!

     ◆第89回高校野球選手権千葉大会 ▽5回戦 成田0―1東海大浦安(25日・千葉マリン) 千葉は東日本NO1右腕、成田・唐川侑己(3年)が東海大浦安戦で延長14回の激闘を演じたが、打線の援護なく0―1で惜敗。

     東日本NO1右腕の夏は、あまりにも短かった。0―0で迎えた延長14回、2死二塁。東海大浦安の8番打者は、エース・小島和重(3年)。2球目、インハイを狙った速球が甘く入る。快音を残した打球は、左中間を深々と破っていった。今大会、28イニング目にして初の失点。「勝たなきゃ納得できない」14回178球、14Kの熱投むなしく、唐川は不完全燃焼のまま、最後の夏を終えた。

     敗れてもなお、格の違いを見せつけた。実は、延長10回完封勝利を挙げた21日の3回戦・茂原樟陽戦で、右手中指のマメをつぶしていた。この日のMAXは144キロで、速球はほとんどが130キロ台だった。決勝戦までの連投を見据え、力を抑え気味にして投げていた。それでも「この大会は、点をやらないつもりだった」当たり前のようにゼロを積み重ねて行った。

     打線の援護がなく、唐川にとって今大会2度目となる0―0のままでの延長戦突入となったが「耐えるのがエース。自分の力がなくて負けてしまった」不満は一切、口にせず、すべての責任を一身に負った。

     大学進学かプロか―。注目の進路については「まだ決めてないです」と明言を避けた。念願だった夏の甲子園出場は逃したが、プロ側の高評価は変わらない。「ボールも速くなると思うし、すべてにおいて成長できると思う。これから練習して、今度は負けないピッチャーになりたい」悔しさをバネに、さらなる成長を誓った。

    ★千葉経大付、七回まさかの5失点

     昨秋、今春の関東大会を制し、センバツにも出場した大本命が8強を前に敗れた。「最後の最後に疲れてしまった。チームの調子は非常に悪かった」と松本監督は唇をかむ。エースの丸佳浩投手(3年)は七回に5点を失い降板。「“千葉経大付包囲網”などといわれる中で、3季連続甲子園を達成できればすごいぞと思っていたのに…。最後までマウンドを守れなかった」と涙をこぼした。