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ヴぁヴのdoでitなっぶろぐってかんぢ♡                    ♡

バルドラール浦安V

2008-03-08 19:30:00 | sports

フットサルの全日本選手権最終日は9日、東京・国立代々木競技場で行われ、決勝はFリーグ2位の浦安が延長戦の末に4―3でFリーグ王者の名古屋を破り、前身のPREDATOR時代を含めて2大会ぶり2度目の日本一になった

 前半は両チームとも1点ずつを挙げて折り返し、後半も一進一退の攻防が続いて3―3で延長戦へ。浦安は延長前半に稲田が決勝点を挙げた


 ≪たんこぶにも負けず≫足に吸い付くような柔らかいボールタッチ、テンポのいいパス回し。フットサルの醍醐味を両チームとも存分に発揮。接戦の末に浦安が決勝を制した。リベラ監督は「初詣で絵馬にチャンピオンになると書いた。それが実現した」とチーム一丸での勝利を喜んだ

 森岡、ボラら個人技を中心とした名古屋に対し、全員が連動した攻撃で対抗した。2得点の稲田も「チームワークはうちが一番。僕の点もみんなの力があったから」と仲間を称えた

 大舞台で存在感を見せたのは31歳の藤井だ。接触プレーで頭部を強打したが、負傷をものともせずにプレーを続行。1メートル65の小さな大黒柱は「たんこぶができたけど、その分身長が伸びたかな」。明るいベテランに引っ張られたチームが、Fリーグで1分け2敗と勝てなかった名古屋を破った

バルドラール浦安  公式サイト 千葉県浦安市 浦安市総合体育館
Fリーグ(日本フットサルリーグ)

千葉 なんとかリーグ戦へ手応え???!!!

2008-02-25 18:00:30 | sports
千葉 なんとかリーグ戦へ手応え???!!!

ちばぎんカップ

 Jリーグ・プレシーズンマッチの千葉ダービー、第14回ちばぎんカップは24日、千葉の本拠地フクアリで行われ、千葉が1―1からのPK戦3―2で白星を挙げた。

 
千葉は前半34分、途中出場の金沢のゴールで先制したが、柏は同44分に大谷のシュートで追いついた。
 最優秀選手賞(MVP)はPK戦で5本目を止めた千葉のGK立石、優秀選手賞(MIP)は同点ゴールを決めた大谷が選ばれた。



 千葉に移籍して2年目の下村が、初めてキャプテンマークを付けて試合に挑んだ。
今季はより攻撃に絡むプレーを目指す下村。先制点をおぜん立てしたが「自分の頭で決まったと思って、ちょっと喜んじゃった」と照れ笑い。


古巣から手荒い洗礼シーズンオフに柏から移籍した千葉のMF谷沢が、古巣から手荒い洗礼を受けた。この日は右サイドで攻撃を仕掛けたが、ボレーシュートの1本だけ。「ボールに絡む機会が少なく、あまり仕掛けられなかった」と納得のいかない新天地でのホームデビュー戦だった。

阿部chan2世コト千葉のルーキーMF益山(岐阜・岐阜工高)が、後半ロスタイム、青木孝に代わってピッチに立ちトップチームデビューを果たした。PK戦ではクゼ監督から4人目のキッカーを任されたが「力が入り過ぎて、フカしてしまった」。外した直後に思わず涙ぐむ一幕も。。・゜・(*ノД`*)・゜・。 


 千葉が良かったのかそれとも柏が悪すぎたのか???!!!答えは後者だろぉ~…★(苦)。ま、でも何とか形には、なってたのはまぢ吃驚Σ( ̄□ ̄;


日本Vs韓国ドローV逸…

2008-02-25 18:00:00 | sports
日本Vs韓国ドローV逸…

東アジア選手権・男子(23日、中国・重慶)日本は韓国戦に1-1ドロー、勝ち点5で3大会連続の2位。岡田武史監督(51)は「甘かった」と勝利への気迫が見えてこない状況にイライラを募らせる一方、独特のムードの中で戦い抜いたチームに、希望を見いだしていた。日本と同じ勝ち点5ながら、総得点で上回った韓国が2大会ぶり2度目の優勝。

 夜霧に包まれた重慶の空の下、04年アジア杯で大ブーイングを浴びた重慶。20日の中国戦では相手のラフプレー、北朝鮮人主審の不可解な判定に戸惑いつつ、アウェーを気迫で乗り切った。ところが、この日は外の喧噪ばかり考え肝心の相手を見失ったかのよう。ハーフタイムの指示でやや改善はしたが、競り合いで及び腰な場面を連発━━━_| ̄|○、;━━…

 審判に問題があっても、予選やり直しなどサッカーではほぼ皆無。中国の古典『老子』に「上善如水」という言葉がある。「理想的生き方は水に学べ。水は万物に恩恵を与え、人のいやがる低所に流れる」との意味。シーズン前、中2日での3戦目。激しく相手にぶつかるのは誰でも難しい。しかし、それなくして大きなうねりは生まれない。

…ショボ━━(´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;...::;.:. ::;... .....━━ン…

 「人生において得られないものは何もない。経験すると得ることもある」「結果として負けていない。まだ進歩の余地が残っている」と指揮官。1月の本格始動から40日間6試合を3勝3分けで終えた。格言めいた言葉を、選手は肝に銘じなければ球際の甘さが出てしまった。中国戦はみんな集中していたけど、きょうは間延びしていた。昨年のアジア杯でのPK負けリベンジもならなかったってかんぢ★(爆)。


山瀬 中国にV弾!!!

2008-02-21 23:59:00 | sports
山瀬 中国にV弾!!!

 東アジア選手権・男子(20日、中国・重慶)日本は、地元中国に1-0勝利。MF山瀬功治(26)=横浜M=が、前半17分にこぼれ球をけり込んで決勝点をマークした。4年前のアジア杯で“反日騒動”が勃発した因縁の地で、両チーム合わせて警告6枚が出る大乱戦。虎の子の1点を守りきった岡田ジャパンは、23日の韓国戦に勝って、初タイトルを奪い取る。

 “孝行息子”は無我夢中に、がむしゃらに右足を振り抜いた。国歌斉唱時のブーイングこそなかったが、“重慶名物”の霧で白くかすんだスタジアムに3万8000観衆の声援が鳴り響く。そんなスタンドがいきなり沈黙に包まれた。その中心で、山瀬功が最高の笑顔をみせた☆(笑)。

 相手GKの“跳び蹴り”でMF安田理が負傷退場。後半にはMF鈴木が相手DF李ともみ合いとなり、首に手をかけられる。一歩間違えば乱闘にもなりかねない雰囲気。警告6枚が飛び交う荒れた一戦で、「自分のプレーの(特徴)1つとして、ゴールを意識する」という男が勝利を呼び込む。岡田ジャパン出場4試合3ゴール、堂々の“得点王”だ。

 後半には、中国はボールを持つたびに「加油(ジャーヨ)」「加油(ジャーヨ)」(中国語で“頑張れ”の意味)と、悲鳴にも似た合唱が起こる中、岡田ジャパンが1点を守り抜いた。

てか、啓太くん!!!ホントに冷静なら首摑まれたら今度は倒れてネ★(爆)。んで、スコアは内容よりこの雰囲気の中で勝ったことが大きいし予想以上のひどいジャッジだったが、日本はこれでたくましくなるってかんぢフレーヾ(゜-゜ゞ)(尸-゜)尸_フレー♪


W杯予選 岡田JAPAN4発快勝☆

2008-02-06 22:00:00 | sports

W杯予選 岡田JAPAN4発快勝☆

 W杯アジア3次予選(6日、埼玉スタジアムほか)執念で決めた! 岡田ジャパンは前半21分、MF遠藤保仁(28)=G大阪=のFK弾で先制すると、1-1の後半9分にはFW大久保嘉人(25)=神戸=が決勝ゴール。その後もDF中沢佑二(29)=横浜M、FW巻誠一郎(27)=千葉=が得点して、タイに4-1快勝。4大会連続4度目のW杯出場へむけ、好スタートを切った。日本は3月26日の第2戦、アウエーでバーレーンと対戦する。

 “熱い夜”は、ピッチ上でこそ意味がある。一瞬冷たい雪で凍りかけた日本の南アフリカへの道を、FW大久保が決勝ゴールで熱く溶かした。

 濡れた髪を輝かせながら、渋い低音の声で振り返った殊勲弾は、後半9分だった。前半21分にMF遠藤の直接FKで先制もわずか1分後に追いつかれ、そのまま1-1で折り返す嫌な展開。岡田監督がこだわり続けた初戦勝利への焦りも漂い始める。

 しかし天性のゴールハンターの前に、神様が雪とともに幸運を降らせた。後半9分、相手DFのクリアが偶然MF中村憲に当たり、ゴール前に向かった大久保の足元へ。偶然? だとしてもその運は逃さない。きっちりと右足を伸ばしてゴールへ流し込んだ。

 04年2月9日夜。ドイツW杯アジア1次予選開幕を控え、代表の一員として鹿島合宿中だった大久保は他選手とともに無断外出。これが当時のジーコ監督の怒りを買い、代表を外された。いわゆる『キャバクラ事件』。そのまま、長く代表から大久保の名が消えた。

 大久保が決定機を外しまくった26日のチリ戦後「決めんかい!」と叱咤した岡田監督は、この試合後も「お疲れさん」のひと言だけ。だがそんな冷たい言葉も、潜在能力を期待してこそだ。

 無論、大久保も分かっている。「まだまだ長いっスから」。やっぱり声は低い。大きな声で、熱く熱く喜ぶ夜はまだ先。その瞬間まで、岡田ジャパンをこの男が引っ張っていくってかんぢ★(爆)。

    p.s.  巻!!!駄目押し弾!!!

良く決めたっ(= ̄ω ̄*)ノシ


岡田JAPAN 初陣「気温以上に寒っ」★(爆)

2008-01-26 21:22:00 | sports

岡田JAPAN 初陣「気温以上に寒っ」★(爆)

キリンチャレンジ杯(26日、日本0-0チリ、国立競技場)気温3.6度という寒さの中、駆けつけたサポーターは3万7261人。岡田ジャパンの船出ながら、聖火台下のスタンドには空席も目立った。で、結果 0-0 「気温以上に寒っ」ってかんぢ★(爆)。

 「ディフェンシブでおもしろくない」「シュートが少ない」「具体的なカラーが見えない」。国内復帰した高原も、体調万全ではなかったとはいえ「機能していない。迫力、覇気がない」

…ショボ━━(´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;...::;.:. ::;... .....━━ン…

岡cha~n!!!今度は『1勝1敗1分け』なんて言わないネ♪

━━━_| ̄|○、;━━…

 てか、御大とはシステムも違うし、まだ1試合目だから、ま、とりあえず60点ってゆー及第点にしときましょぉーってかんぢ(* ̄ー ̄*;)ニヤリッ ズム♪

         p.s.

外し過ぎくん★(藁)。


第80回センバツ高校野球:安房初!!!21世紀枠 千葉経大付2年連続W出場

2008-01-25 22:00:00 | sports

第80回センバツ高校野球:安房初!!!21世紀枠 千葉経大付2年連続W出場


 一足早い春の便りが、房総半島を駆け巡った。第80回記念選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の出場校を決める選考委員会で25日、千葉経済大学付属高校(千葉市)と、県立安房高校(館山市)=21世紀枠=のセンバツ出場が決定した。千葉経大付は2年連続2回目、安房は初出場。県内からの「ダブル出場」は昨年に続き2年連続となる。甲子園への切符を手にした両校の選手たちは「やったぞ!」と喜びを爆発させた。大会は3月22日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕、出場36校が熱戦を繰り広げる。
 ◇千葉経大付2年連続2度目
ま、順当でしょぉ~♪おめ【祝】っ☆
 
んで、安房……
 
キタ─ ̄─_─ ̄─.。゜+. (○´_ω`从´ω_`●).。゜+. ─ ̄─_─ ̄─ !!!
 
フレーヾ(゜-゜ゞ)(尸-゜)尸_フレー♪
 
ヾ(o´Д`)ノ″ヵゞωバяё☆
 
 
◇千葉経大付の07年公式戦結果
 【秋季県大会】
 
▽2回戦
千葉経大付  6―1 市川
 ▽3回戦
千葉経大付 11―1 茂原
 (五回コールド)
 ▽準々決勝
千葉経大付  3―0 東海大望洋
 ▽準決勝
千葉経大付  2―1 東総工
 ▽決勝
千葉経大付 10―4 安房
 【関東大会】
 ▽1回戦
千葉経大付 11―3 矢板中央(栃木)
 ▽準々決勝
千葉経大付  3―5 横浜(神奈川)

流経大柏初優勝!大前史上初得点王“3冠”

2008-01-16 19:00:00 | sports

流経大柏初優勝!大前史上初得点王“3冠”

 全国高校サッカー選手権最終日(14日、決勝、流経大柏4-0藤枝東、国立競技場)2大会ぶり2度目の出場となる流経大柏(千葉)が、FW大前元紀(3年)の2得点などの活躍で藤枝東(静岡)に4-0快勝して初優勝。参加3779校の頂点に立った。大前は通算7得点で、インターハイ、全日本ユースに続く得点王に輝いた。

 約4万9000大観衆を前に、流経大柏イレブンが躍動する。少ないタッチでパスをつなぐサッカーで藤枝東を翻弄。準決勝・津工戦の6-0大勝に続いて決勝でも4-0、国立での2試合で10得点の猛攻で頂点に立った大前は、満面の笑みを浮かべて胸を張った。

 キタ─ ̄─_─ ̄─.。゜+. (○´_ω`从´ω_`●).。゜+. ─ ̄─_─ ̄─ !!!

 この日は2ゴールを含み、4得点すべてに絡んだ。前半6分、ゴール前でDF3人をひきつけてかわし、MF村瀬のゴールをアシスト。後半3分には難しい角度から左足で押し込むと、満員のスタンドから感嘆の声が漏れた。同17分、ゴール前で落ち着いて左足で決め、同26分にはCKからFW田口のゴールの起点になった。

          圧勝!!!余裕!!!大完勝!!!!!!!!!!!!

           ヒヤッホーε≡\_○ノ 

 準決勝の4得点に続く活躍。インターハイ、全日本ユースに続く、3つ目の得点王獲得は史上初の快挙♪

撃沈“静岡王国崩壊”━━━_| ̄|○、;━━…

 新サッカー王国“千葉”誕生!!!

         ってかんぢ☆(爆)。
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千葉激震!羽生F東京 佐藤京都へ

2008-01-11 20:00:30 | sports

千葉激震!羽生F東京 佐藤京都へ

千葉の日本代表MF羽生直剛(28)のF東京への完全移籍、MF佐藤勇人主将(25)の京都への完全移籍が、決定的になった。大宮からオファーのあった日本代表FW巻誠一郎(27)は残留する。

…ショボ━━(´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;...::;.:. ::;... .....━━ン…

 千葉はMF水野(セルティック)、山岸(川崎)、DF水本(G大阪)らに続く主力の放出。生え抜きの選手が次々と代表クラスへと育つ中、より良い環境を求め施設拡大などを要求したが、会社側は積極的な投資をしなかった。また、アマル・オシム監督解任の際、淀川隆博社長が“脱オシムサッカー”を宣言したことも選手の不快感を増した。

 11日には選手から信頼が厚い昼田宗昭強化部長の新GM就任が発表されたが、代表合宿が15日から始まるということもあり、選手は新GMの一報を聞く前に決断を迫られていた。オシムサッカーの象徴ともいえる2人の移籍で、クゼ新体制の船出はさらに険しくなりそうだ★(爆)。


千葉オシム流継続!クゼ監督就任へ

2008-01-06 20:30:00 | sports
千葉オシム流継続!クゼ監督就任へ

 千葉の新監督に現ルワンダ(アフリカ)代表監督で96、97年にG大阪を指揮したヨゼップ・クゼ氏(55)が就任することが6日、決定的となった。すでに交渉は大詰めの段階で今週中にもクゼ氏が来日して正式契約する見通し。昨年12月のアマル前監督解任以降、新監督人事は難航したが、オシム前日本監督とも親交のあるクロアチア人監督の就任により、ようやく新シーズンに向けた体制が整った。

 J1で最後まで決まっていなかった千葉の監督が、ようやく決まる運びとなった。関係者によると、千葉は今年に入って現ルワンダ代表監督のクゼ氏に正式オファー。日本で指揮した経験を持ち就任に前向きなクゼ氏は現在、代理人とともにルワンダ入りし、ポール・カガメ大統領に契約解除を申し入れている。解除が認められれば今週中にも来日して正式契約を結ぶことになる。

 クラブでは昨年12月4日にアマル監督解任を発表した後、新監督人事に着手。当初はクラブW杯に出場したイラン・セパハンのボナチッチ監督と2度にわたって交渉を進めたが、同監督にはパリ・サンジェルマンなどからもオファーがあり難航。クラブ世界一に輝いたACミランのユース監督を務めるフィリッポ・ガッリ氏とも交渉していたが、ミランがリーグ戦で苦戦している影響でまとまらなかった。そこで浮上したのが日本での監督経験があり、実績もあるクゼ氏だった。

 G大阪で指揮を執った際には、現在はフランクフルトで活躍する日本代表MF稲本を当時最年少の17歳6カ月25日でデビューさせるなど積極的に若手を起用。さらにエムボマの活躍もあって97年第2ステージで2位へと躍進させた。05~06年にはクロアチアの名門ディナモ・ザグレブをリーグ優勝に導き、UEFA杯に出場している。

 
アマル監督解任後、千葉の淀川社長はオシム前日本代表監督が築いていた路線と決別することを宣言したが、現場ではオシム路線を踏襲できる人材を模索していた。チームの主力選手は後任監督が決まらないため次々と契約を保留してきたが、オシム路線を継続できる監督の決定は大きなプラス要素。今度は他のJ1クラブから続々とオファーが舞い込んでいる選手の引き留め作業に本格的に着手することになる。

 ◆ヨゼップ・クゼ 1952年11月13日生まれ、クロアチア出身の55歳。クロアチアの名門ディナモ・ザグレブでプレーし、旧ユーゴ代表にも選出された。ドイツのマインツやエッセンなどの監督を務めた後、95年にG大阪のコーチに就任し、翌96年から2年間監督を務めた。05~06年にはディナモ・ザグレブをリーグ優勝に導き、UEFA杯にも出場。07年秋にルワンダ代表監督に就任していた。