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ベッカム今季終了後・米・LAギャラクシー移籍発表!

2007-01-12 08:05:11 | sports

ベッカムが今季終了後の米・LAギャラクシー移籍を発表!

 【ロンドン11日】スペインリーグ、レアル・マドリードでの去就が注目されていた元イングランド代表MFデビッド・ベッカム(31)が11日、今季終了後に米MLSのLAギャラクシーに移籍することを明らかにした。期間は5年契約という。約4カ月間の移籍騒動を経てレアルに加入した03年から4年。退団劇は予想外にあっけない幕切れを迎えた。

 渦中のベッカムがロイター通信に対し、「契約の2年延長で今週、レアルから決断を求められ、マドリードに残るか、英国や他の欧州クラブに移籍するか、家族らと話し合った。その結果、8月からギャラクシーでプレーすることに決めた」と語った。契約は5年で、ベッカムが移籍で得られる金額は総額で2億5000万ドル(約298億円)以上とみられる。

 ベッカムについては、10日にレアルのプレドラグ・ミヤトビッチGM(37)がイタリアのテレビ局の電話取材に「彼はクラブを去る。クラブとの契約は延長しない」と語った、とされた。ところがこの発言は「まだ更新はしていない」という現状説明が誤訳されたものとして、レアルは躍起になって打ち消し。来週に予定されていたレアルとベッカムの代理人による会談が11日、開始されたばかりだった。

 今季リーグ戦17試合で先発5回にとどまり、出場機会の増加を求めていたベッカムだが、レアルによる契約延長を渋った最大の理由は肖像権をめぐる条件だった。現在は肖像権収入の50%をレアルに支払っているが、昨年だけで2000万ポンド(約47億円)と見積もられる肖像権収入については、昨年辞任したペレス前会長が「契約延長時にベッカムに100%の権利を与える」と約束し、現状維持の「50%」を主張するクラブとの交渉が平行線をたどっていた。

 LAギャラクシーがベッカム獲得戦に参入したのは昨年11月。10億円近いベッカムの年俸については約3億5000万円に抑えたが、クラブの肖像権収入放棄を提示。レアルとの契約切れになる今季末に、無償で獲得する策に打って出た。

 ベッカムは児童向けのサッカー教室「ベッカムアカデミー」が昨年、LAギャラクシーと同じ施設内にオープン。自身のファッションブランド立ち上げのため米国行きを望むビクトリア夫人の意向もあり、11日付の英タイムズ紙は「米国行きはすべての関係者の利益になる」と分析した。

 ベッカムが加入した03-04年シーズンからレアルは昨季まで3季連続無冠。数字上はリーグ、欧州チャンピオンズリーグ、国王杯の3冠を狙える今季もリーグ戦は最近4試合で1勝3敗と急ブレーキ。このまま無冠でレアルを去る可能性も大だ。昨年7月に主将を辞退したイングランド代表でそれ以来、一度も招集されていないベッカムの米国移籍は、一時代の終わりさえも予感させる。

■LAギャラクシー

 1995年創設。12チームが争うMLSで02、05年に優勝。06年は11勝6分け15敗、勝ち点39の5位に終わり、東西各4チームが進出するプレーオフに進めなかった。フランク・ヤロップ監督。本拠地はロサンゼルスのホーム・デポ・センター(約2万7000人収容)

 やっぱ将来はハリウッドスターかぁ…。その前にJリーグ入りしちゃっても良かったと想うんですけどねぇ…。てか、移籍金が払えるトコ無いかぁ~★(藁)んで、23番付けてたっゆーのもヴィクトリアの意向があったとか無かったとか…でも、まだやれると想うんだけどねぇ~って感ぢ★(爆)。


八千代初優勝Vならず無念。。。

2007-01-07 09:01:00 | sports
八千代初優勝Vならず無念。。。

★八千代GK植田、涙のオウンゴール

 雨で泥まみれになったピッチも気にせず、ひざをつき顔を埋めて泣きじゃくった。痛恨のひと言では片づけられないオウンゴール。自責の念にかられた八千代GK植田峻佑(3年)は「拳の下のほうに当たって…。3年間、みんなとやってきたことを思いだして、これで高校生活でのサッカーは終わりかと思って涙が出た…」とうつむいた。

 0-0の後半ロスタイムだった。盛岡商FW林勇介(2年)のCKが予想外に真っすぐに飛んできた。キャッチできる高さだったが、植田は雨で滑ることを考えてパンチングを選択。だが、わずかに拳の位置がずれ、足に当たってゴール…。反撃の時間はあまりに少なく、オレンジ旋風の終わりを告げる笛が鳴った。

 「サッカーは5センチ足が出るか出ないかで、防げたり入ったりするもの。トライしたときのミスはしようがない」と話す砂金監督以下、選手は植田に歩み寄り声をかけた。勝てば初の決勝進出だったが、病と闘いながらピッチに立つ“守護神”を責める者はいなかった。

 「本当は、医師からサッカーをやるのは良くないといわれています」

 高校1年の5月、慢性糸球体腎炎が発覚した。激しい運動をすると倦怠感、頭痛などに襲われる。医者から“引退”を勧められたが、検査などで約3カ月間、チームを離れた間に「サッカーするために高校に入った。みんなとサッカーしたい」との思いが強くなった。周囲の反対を押し切って秋には復帰。走り込みなど激しいメニューはできないが筋トレなどで補い、2年の冬には一軍に昇格。同級生のGK白井と交互に試合に出ていたが、今大会前に正守護神の座をつかんだ。

 「八千代のサッカーは見せられたと思う。でも、これでは終われない」と植田。卒業後はサッカーを辞めることも考えたが“現役続行”の思いが増した。今後は進学を目指して受験に入るが、どの道を選ぶにせよ“オレンジの快進撃”が人生を支えてくれるはずだ。

★米倉&山崎、プロでリベンジ

 またしても日本一の目標が目前で途絶えた。J1千葉入りするMF米倉恒貴、J1磐田入りするFW山崎亮平の八千代のWエースは号泣した。2人を合わせ、ベンチ入りメンバー6人は中学時代にクラブチーム「FC千葉なのはな」で全国3位に輝いた。リベンジの意味も込めて、八千代で日本一になろうとそろって入学しただけに、銅メダルにも素直に喜べない。米倉は「今度はプロの世界で、国立を舞台で勝ちたい」とさらなるリベンジを誓った。

 嫌な予感がしてた…。とにかく天候が悪すぎた。自慢の早いパスサッカーはピッチに捕られまくり…もーぅ少しロングボールとかサイドとか監督が支持して欲しかった。そーすれば……。

 あまりにも惜しい悔しい敗退…

 てか、これは1回戦から想ってたんだけどGKの植田くんがやたらポロ②ボールを落としてたのが凄ぇぇぇ気になってたんだ。ま、今言った処で後出しっぽいんですけどネ★(爆)。                                                 大至急 日本代表含めて総てのサッカーチームの GK 向上計画を求む(キボーン) ☆。、::。.::・'yoяю☆。、::。.::・'゜                                           


八千代4発!!!野洲撃破☆

2007-01-05 09:10:33 | sports

八千代4発!!!野洲撃破☆

前半9分、八千代MF米倉(左から2人目)は先制ゴールを決め走り出す
 

<高校サッカー:八千代4-1野洲>◇3回戦◇3日◇市原

 八千代(千葉)MF米倉恒貴(3年)が、野洲(滋賀)MF乾(いぬい)貴士(3年)との司令塔対決を制し、4-1で前回大会王者を撃破した。前半9分にドリブル突破から左足で先制点を決め、後半33分には4点目をアシスト。千葉入りが内定しているスター候補生が、1回戦国見(長崎)戦に続いて「ジャイアント・キラー」ぶりを見せつけた。

 米倉の左足が、前回覇者の野洲を打ち砕いた。前半9分、巧みなドリブルで相手DF2人をかわし、技ありの先制点。この一撃でイレブンから硬さが消え、後半一気に3得点だ。頼れる主将は同33分にFW高橋のダメ押しゴールもアシストした。「早い時間に点取れて良かったし、本当に勝てて良かった」。強豪国見を下した力は本物と証明した。

 負けたくない理由はもう1つあった。「超高校級」と称される野洲MF乾の存在だ。同じ背番号「10」の司令塔で同学年、ともにJ入りが内定している。好敵手に「すごいと思っていたけど、負ける気はしなかったです」と、闘争心をもって臨んでいた。米倉は本来のトップ下ではなく左MFに入り、相手のサイド攻撃を防ぐなど、攻撃だけでなく守備でも貢献。ピッチで躍動し、個人技を封じられた乾とは対照的だった。

 「負けず嫌いで練習大好き男」と砂金(いさご)監督は言う。朝は5時30分に起床し、常に一番乗りで自由参加の朝練習に励む。午後の2時間の練習後に筋トレを行い、いつも部室を最後に出る。それでも足りず、自宅近くの小学校でドリブルを磨く。選手権予選前には練習過多で太ももを痛め、3カ月間離脱したほどだ。「試合で負けたくないから練習をするんでしょう」と同監督。見る者を楽しませる野洲の「セクシーサッカー」を、ひた向きさと泥臭さで阻み、崩した。

 運動量に自信を持つ。「オシム監督が好きなんです。走ることが楽しい」との理由で千葉入りを決めた。目標は同校OBの千葉MF羽生のようにA代表入りすること。羽生は3年時の97年度大会で8強入りしており、これであこがれの先輩に並んだ。

 次に勝てば、川崎F関塚監督らが78年度大会で達成して以来の4強入りだ。さらに米倉は上を目指す。「8強とか4強とかは…。優勝しか考えてないんです」と語気を強めた。難敵撃破で勢いづいた米倉が、八千代の初優勝へ、スター街道へと突き進む。

 野洲撃破☆完勝だったネ♪゛観ていて負ける気がしなかった。はっきり言って野洲の去年の優勝はラッキーでありフロックってコトを見事に八千代が証明してくれたって感ぢ♪゛取り合えずおめっっでとぉ~♪゛☆⌒(*^ー゜v thanks!!!

 てか、逆に今日の丸岡戦の方がヤダねぇぇぇ…3試合で無失点かなり守備は良いみたいだし79分間守りっぱなしなんてのもありそぉーでまぢ怖ぇぇぇ~なぁ~ま、そんなこたぁ~無いと想うけどネ★(爆)。

国立切符へ八千代のカーテン!取材拒否“自然体”で丸岡戦flag photo


八千代国見撃破☆

2007-01-01 08:06:10 | sports

八千代が考えるサッカーで大金星!戦後最多優勝の国見を撃破☆

第85回全国高校サッカー選手権第2日(12月31日、柏の葉総合競技場ほか)1回戦が行われ、優勝候補の一角で9年ぶり7度目出場の八千代(千葉)が、戦後最多6度の優勝の国見(長崎)を0-0の末のPK戦(5-4)で下した。21年連続21度目出場の名門を初の初戦敗退に追い込む金星を飾った。

 6人目のキッカー、MF新里彰平(3年)が右隅にきっちりと決めた瞬間、八千代イレブンの顔はクシャクシャだ。涙で崩れる国見イレブンを横に、新サッカーどころの千葉の代表・八千代が、高校サッカーの歴史に新たな1ページを記した。

 「うれしいです。国見相手ということは意識していなかった。勝ち進んで優勝を目指したい」

 J1千葉入りが決まっているMF米倉恒貴主将(3年)が自信満々に優勝宣言までした。結果的にPK戦勝ちだったが、得意のパスワークとサイド攻撃で、国見の倍以上のシュート15本(国見は7本)と内容で圧倒。圧倒した。今回は前評判が低かったとはいえ、戦後最多6度優勝の国見撃破に手応えは十分だ。

 「勝つことだけではなく、卒業後にも生かせるものを身につけさせたい。蹴って走るのは大人になってからはできない」-。これが、就任7年目の砂金伸監督の信念。高校選手権はトーナメントで勝利至上主義的な指導、戦術をとりがちだが、一線を画してきた。

 この日、日本代表のオシム監督が観戦したが、J1千葉も指導した名将も重視する基礎技術、自ら考えてプレーする方法を徹底してきた。体力任せのロングポール主体のサッカーでなく、プロ、大学でも通用するよう基本に裏付けされたものを目指した。結果、進学校ながら、米倉やJ1磐田入りが決まっているFW山崎亮平(3年)らタレントが生まれた。

 偶然にも、優勝を使命づけられ、勝つためにフィジカル重視でマンマーク戦術をとる国見はプロ入りの3年生が0人。

 勝利に満足せず「もっといいプレーを出せるようにしたい」と米倉。次戦は初出場で鵬翔を下した尚志(福島)。次こそ、攻撃サッカーを展開し、頂点に向かう。

★J内定者0、各年代代表も0…国見はタレント不足に泣く

 連続出場の大会記録更新中の国見が初の初戦負け。過去に2回戦敗退が3度あっただけで、通算65勝14敗だった。理由は小嶺忠敏総監督が「厳しい年だった」と話すようにかつてのFW大久保(現C大阪)、FW平山(現FC東京)のような逸材がおらず、3年生でJリーグ内定者は0で、各年代の代表も0とタレント不足。同総監督は定年する昨年度まで校長を6年間務め、その間のスカウト活動や指導が不十分だったことを示唆し、今後については「時間をかけてじっくりとやります」と通算7度目の優勝に向け、復活を誓った。

★オシム監督が八千代-国見を視察「日本はよくなる」

 日本代表のオシム監督が、八千代-国見、尚志-鵬翔戦が行われた千葉・柏の葉公園総合競技場を訪れた。関係者によると、高校サッカーのレベルを知るために優勝候補の八千代と名門・国見の視察を希望。「(出場校は)4000校の代表だろ。20万人以上いるだろうがこの後はサッカーをやるのか? 受け皿がもっと増えれば日本はよくなる」と話すなど真剣な表情だったという。選手権は初観戦の同監督は試合後「(八千代と尚志は)2日に市原臨海競技場でやる。また会いましょう」と2日も視察することを明かした。

八千代が勝ったぁぁぁ~!!!いや~まぢで後半なんかはもーぅ圧倒してたネ☆(笑)ただこーぅゆーぅ試合展開ってPK戦になると攻めてる方が負けるパターンが多いよねぇ…んん゛~っ?!!市船のコトですか?!!★(藁)でも市船のようには、生らなかった。てか、千葉大会決勝戦もPKだった。それも同じ柏の葉で、尚且つ同じ右側のゴールを使ってた。そんな経験が実ったって感ぢかな☆(笑)ま、とにかく初戦突破おめでとぉ~彡^・∋/ ゜・:*☆【ネ兄】☆*:・゜\∈・^ミ(*´∀`人)嬉☆*。+゜*・。゜*

 で……

 新年あけましておめでとうございます

昨年度は色々とご贔屓にお世話になりました

今年も宜しくお願い致します。

Happy New Year!!!

*♥*:;;;;;:*♥q(≧▽≦*从*≧▽≦)p。・:*:・゜★,。・:*:・゜才メデトー♡♡♪゛


【PRIDE】12・31全試合決定!

2006-12-30 07:08:15 | sports

【PRIDE】12・31 五味VS石田は第7試合、全試合順が決定!

 12月31日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『PRIDE男祭り2006-FUMETSU-』の全試合順が発表された。

 
第1試合は両選手の念願通り、田村潔司(U-FILE CAMP.com)VS美濃輪育久(フリー)に決定した。また、試合ごとにPRIDEルールとPRIDE武士道ルールが適用される。PRIDEルールは、1R10分、2R5分、3R5分の3R制。そしてPRIDE武士道ルールは、1R10分、2R5分の2R制となっている。詳細は以下の通り。


DSE
「PRIDE男祭り2006-FUMETSU-」
2006年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場14:00 開始16:00

<全対戦カード>


▼メインイベント 第10試合 PRIDEヘビー級タイトルマッチ PRIDEルール 
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッド・デビル)
VS
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

▼セミファイナル 第9試合 PRIDEルール 
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
VS
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

▼第8試合 PRIDEルール
吉田秀彦(日本/吉田道場)
VS
ジェームス・トンプソン(イギリス/チーム・トロジャン)

▼第7試合 PRIDE武士道ルール
五味隆典(久我山ラスカル/PRIDEライト級王者)
VS
石田光洋(T-BLOOD)

▼第6試合 PRIDEルール
藤田和之(日本/『TeamJapan』藤田事務所)
VS
エルダリ・クルニターゼ(グルジア)

▼第5試合 PRIDE武士道ルール
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

▼第4試合 PRIDEルール
中村和裕(吉田道場)
VS
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ/ミドル級GP2005覇者)

▼第3試合 PRIDE武士道ルール
郷野聡寛(GRABKA)
VS
近藤有己(パンクラスism)

▼第2試合 PRIDE武士道ルール
青木真也(パラエストラ東京)
VS
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

▼第1試合 PRIDEルール
田村潔司(U-FILE CAMP.com)
VS
美濃輪育久(フリー)


※PRIDEルール=1R10分、2R5分、3R5分の3R制
※PRIDE武士道ルール=1R10分、2R5分の2R制
PRIDE - 公式サイト

・DSE社長 榊原信行|PRIDEを育てた 清原邦夫 - ウィキペディアによる解説

キーワード | 格闘技
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PRIDE戦士名鑑激ツヨ大集合!

ディープラストラン!!!

2006-12-25 08:30:19 | sports

【有馬記念】飛んだ魅せたラストラン!ディープ感動ありがとう!!!

 はばたき続けた2年間。最後もやっぱり、ディープだった。君は、間違いなく史上最強馬だ。

 約12万人が拍手と歓声、絶叫で迎えたゴールの瞬間。21年ぶりの無敗3冠馬として挑んで2着に敗れた昨年の悪夢を一掃。中山競馬場だけでなく、全国のファンの心が感動に打ち震えた。2006年のクリスマスイブ。3枠の赤い帽子をかぶった武豊騎手が、ディープの最後のレースで最高のプレゼントを贈ってくれた。直線では他馬が止まって見える異次元の脚。上がり3ハロン(ゴールまでの残り600メートル)は最速の33秒8。中山競馬場で自身初の33秒台の上がりをマーク。ラストフライトでも鮮やかに飛んでみせた。

「ディープ!」「ディープ!」。有終Vを決めたゴール後、満員の観衆から沸き起こったディープコールがスタンドを揺らす。その声は、ユタカコールに。1990年、オグリキャップの引退レース以来となる有馬記念2勝目を挙げた天才ジョッキーは拳を突き上げ、歓喜の中に身を委ねた。ユタカはJRAから、ウイニングランでコースを1周してくれるように依頼されたが、「馬が疲れているので」と固辞。それだけ、陣営はラストランに向けて究極の仕上げを施し、ユタカも渾身の騎乗でファン投票1位に選出してくれたファンに恩返しをした。

 レースは紅一点のスイープトウショウがゲート入りを嫌がり、約3分遅れのスタート。3コーナー手前から1周半する有馬記念。頭のいいディープは3コーナーからスパートすることを知っている。それだけに「前半は気を使いました」と話すユタカ。2周目の3コーナーすぎ、「今までにないくらい、強烈な飛びでした」と感動させる脚で一気に先頭グループを射程圏に捕らえた。「きょうはものすごく強かった。こんな感覚はなかったぐらい…」。言葉から、引退するには惜しいという気持ちがほとばしる。

 香港でのレースが理由で、25日から来年1月17日まで騎乗停止のため、24日が国内での今年最後の騎乗。ファンからの熱烈な声援に、「こちらこそ、ファンの皆さんにありがとうといいたい。ディープインパクトは素晴らしい馬です」と、史上最強で史上最もファンに愛された名馬を誇った。

 初の海外遠征となった仏GI凱旋門賞では3位入線しながら、禁止薬物の使用が判明して失格。汚名返上をかけた前走のジャパンCで圧勝。そして、最後のレースでシンボリルドルフ、テイエムオペラオーに並ぶ史上3頭目の中央GI最多タイの7勝を挙げた。

 記録と同時に記憶に残る歴史的名馬ディープインパクト。クリスマスイブに届けてくれた感動のプレゼントを我々はしっかりと受け取った。彼にかける言葉は月並みでもこれしかない。お疲れ様。そして、ありがとう♪゛★тндйкуoц(◎'ё`艸●)vёгумцсн☆

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  • 第85回全国高校サッカー選手権組み合わせ

    2006-12-23 08:09:00 | sports

    前回覇者野洲は真岡と対戦

     第85回全国高校サッカー選手権(12月30日~来年1月8日)の組み合わせ抽選会が20日、都内で行われた。連覇を狙う野洲(滋賀)は真岡(栃木)と対戦。また開幕戦で滝川二(兵庫)-暁星(東京B)という好カードが実現。今年を最後に学校が統廃合される久留米(東京A)は作陽(岡山)と、上村主将が選手宣誓に決まった四日市中央工(三重)は武南(埼玉)と対戦する。

    野洲、U21代表乾軸に連覇狙う

     2連覇を狙う野洲の山本監督は、初戦で当たる真岡について「まだ見たことがない。これから調べたいが、相手よりも自分たちのスタイルを出すことだ」と自信に満ちた表情で話した。U-21(21歳以下)日本代表にも招集されている乾らを軸に、今大会も注目を浴びそうだ。山本監督は「去年と比べるのは難しいが、魅力十分のチームだ」と、前回大会の再現を目指す。

    第85回全国高校サッカー選手権大会組み合わせ表
     
     八千代(千葉)vs国見(長崎) 
     八千代の一回戦の相手は21年連続出場の古豪国見に決定…。ヤバぃ…てか、逆に考えると強豪チームとの対戦は初戦が一番戦いやすいんだよねぇ★(藁)。でも、もーぅ一寸後が良かったなぁ…いや大丈夫!!!イケるっ!!!と、信じましょーぅ☆(笑)注目選手は、Jリーグ入り内定の八千代のFW山崎亮平選手(ジュビロ)MF米倉恒貴選手(ジェフ)の2人だょ♪゛スピードある速攻で国見を玉砕だぁ~☆(爆)。。。
     
     てか、開会式の30日に国立に行けばガッキーに会えちゃうょ★(爆②)。。。

    亀田興毅因縁再戦初防衛☆

    2006-12-21 08:07:00 | sports
    どんなもんじゃい!!!亀田が号泣、因縁再戦制し初防衛☆
    ニュー亀田を強烈アピール。 
     プロボクシングWBA世界Lフライ級タイトルマッチ(20日、有明コロシアム)どんなもんじゃい!! 王者・亀田興毅(20)が、挑戦者フアン・ランダエタ(28)との因縁の再戦で3-0の判定勝ち。初防衛に成功した。微妙な採点結果が論議を呼んだ前回の判定勝利には“バッシング”が巻き起こったが、今回は勝利に徹するアウトボクシングを展開。ジャッジの1人は11ポイントもの差をつける完勝だ。来年はWBC王座との両団体統一戦も構想し、野望に向かって勢いづく。

     自信が確信になった。もう、だれにも文句はいわせない。最終12回。赤コーナーから飛び出した亀田は、両腕を突き上げ、スタンドの観衆に勝利のパフォーマンス。試合終了のゴングとともに、父・史郎トレーナー(41)もリングに飛び込み、判定が告げられる前に息子を抱き上げ、喜びをわかち合った。

     「どんなもんじゃい!!!」

     12回にバッティング行為で減点されたが、ジャッジの1人が全ラウンド10-9で亀田につける完勝だ。ランダエタのパンチをほとんどもらわず、きれいな顔のまま、得意のフレーズを叫んだ。そして、これまでの父のサポートに触れ、「オヤジ、ありがとう」。グローブを外した手で顔を覆って号泣した。

     8月2日、ランダエタとの王座決定戦に2-1の判定勝ち、悲願の世界王座に就いて涙を流した。だが、1回に生涯初のダウンを喫したことも影響して判定が論議を呼んだ。相手を見下すような言動が批判の的となり、史郎さんの“反論”も反感を買って、亀田家への“バッシング”となった。10月18日に再戦が決まったが、9月下旬のスパーリング中に左まぶたを8針縫う負傷で延期。「疑惑の負傷」と、いわれのない中傷も受けた。

     「この4カ月、正直、何も楽しいことはなかった」

     前回対戦以来、“宿敵”となったランダエタとの間に完全決着をつけることが、自ら課した至上命題。辛辣な意見を投げてきた世間を見返す唯一の方法であることも、わかっていた。

     そのために、ファイトスタイルを変えた。ひたすら前進してプレッシャーをかけ続ける闘い方を、今回はガードをあごの上に置く自然体に戻し、リング中央で構える相手を中心に置き左右に動くスタイルに変えた。ランダエタのパンチが届かない距離を12回、キープし続けた。打って勝つことを封印し、打たせずに勝つことに徹した。

     「亀田とKOはセット」-デビュー以来、口にしてきたキャッチフレーズは守れなかった。会場が沸いたのも試合後半、ロープに詰めて連打を見舞った数度のシーンだけ。亀田自身、控室に戻ると「ちょっと安全運転だったな」と、ジム関係者に思わずもらしたという。それでも、「今回だけは、何があってもクリアせなあかん試合やった」(史郎さん)。バッシングの矢面に立ってくれた父のために、“信念”を曲げてでもベルトを守りたかった。

     来年3月、両国国技館で次戦を行うことが決まっている。史郎さんは将来的にWBC王者との統一戦を構想するが、この内容を評価して、次戦で組まれる可能性も出てきた。亀田自身が最終目標とするフライ級、Sフライ級を制しての3階級制覇も、来年中には着手するつもりだ。どちらもいまだに日本のジム所属選手で成し遂げた者はいない。

     「これから、もっと磨き上げて、新しいスタイルをつくっていく」。越えねばならない壁を越えた浪速乃闘拳が、07年、またひとまわり大きくなる。

    ★父・史郎トレーナー万感

     勝利を信じて、興毅に抱きついた。バッシングを完全封印する3-0の完勝。判定のアナウンスを、父・史郎トレーナーは誇らしげに聞いた。

     「オレの責任もあった。興毅がこの壁をぶち抜いたことがすごい」

     8月、微妙な採点結果が論議を呼んだ。猛烈な逆風が吹いたが、亀田家の絆にヒビは入らなかった。「アカンいう人もいるよ。それはそれでええねん。信じられるのは自分と家族だけやで」。完全決着を命じた。「ブサイクな試合をしたオレらが悪い」。

     体を張って興毅を守り抜いた。親が出過ぎと批判されても「興毅は支えなかったらアカン」と信念を貫き、防波堤になった。妻とは離婚し、3兄弟に末娘を抱え、経済的に窮した時期もあった。どんな逆風を浴びても、平気だった。完勝でリベンジしても、「別に認めてくれんでもええ」とそっけない。興毅の勝利は史郎トレーナーの勝利。父にはその事実だけがあればいい。

    ★次戦来年3月、「亀田場所」

     亀田には2つの野望がある。1つは公言している3階級制覇。Lフライ級に加え、適性階級のフライ級、Sフライ級と順次階級を上げて、日本人で初となる偉業に挑む。

     もう1つは、父・史郎トレーナー(41)が明らかにした、WBC王者との統一戦。現在、WBC王者はオマール・ニーニョ・ロメロ(30)=メキシコ=だが、11月18日にラスベガスで行った初防衛戦後の検査で、禁止薬物の興奮剤メタンフェタミンに陽性反応を示し、1月にネバダ州コミッションの聴聞会を受けるため、事態は流動的。対戦が実現して王座奪取となれば、こちらも日本人初の快挙だ。

     すでに、次戦を来年3月、「亀田場所」と銘打って東京・両国国技館で行うことが、決まっている。順調に進めば、そこで統一戦を行いたい意向もある。その後に王座を返上し、来年中に2階級目のフライ級で世界獲りに挑む。

    ★今回は地域的に中立なジャッジ陣

     前回は韓国、パナマ、フランス人のジャッジが採点。1回に亀田がダウンを喫したことに加え、最終12回に韓国人ジャッジが亀田に10-9(他の2人はランダエタの10-9)とつけたことで、採点が論議を呼んだ。

     ただ、3人のジャッジがそろって同じ見解を示したラウンドは、1、6、10、11回の4回だけで、採点する側も難しい内容だったといえそう。ダウンの印象が強く残ったことで、「亀田の負け」とみたファンが多くなったとみられる

     今回はアジア、中南米のジャッジは外し、地域的にも中立性を保った。

     ちなみに、採点基準は(1)有効なクリーンヒット(2)有効打の数(3)ディフェンス(4)ペースを握っていたかどうか(リングゼネラルシップ)-の順に評価。10-10のイーブンとなる採点をなるべくつけない「ラウンドマスト方式」をとるが、WBAではイーブンを1、2度つけてもさしつかえはない。

    ★圧勝も、また不可解採点

     文句なし、亀田の判定勝ちだったが、3人のジャッジの中には亀田に事実上のフルマークをつける「首をかしげるような採点」(ボクシング関係者)もあった。今回も「マストシステム」が採用され、南アのジャッジは4回までは10-9を互いに取り合い同点。英国人ジャッジは4回まではランダエタが2点リードしていた。だが、米国人ジャッジは全ラウンドで亀田の優勢を取り、すべて10-9。亀田のマイナスは12回の減点1だけで、トータルは119-108の大差をつけた。

     TBSのアナウンサーが仕切りに大人のボクシングって強調していたのには正直そこまで言わんでもねぇって想ったけどネ★(藁)今回の試合でマスコミは手の平返して大絶賛ってのがまぢ嫌だねぇ…元々亀ファミ推しの俺としては、てか俺の周りにはバッシングしちゃってるのは入なかったけど、今回のファイトを一般ピーポーの皆様は、どぉ~想ったんだろぉー?!!それでもまだ叩くのかなぁ?!!てか、殆どは、やくさんの様な亀パパに対して何だろうけどネ(若干。藁)ま、何はともあれまずは初防衛……。

    彡^・∋/ ゜・:*☆【ネ兄】☆*:・゜\∈・^ミ・*:..。o○☆*゜Congratulations!!!・*:..。o○☆*゜


    カンナバーロFIFA年間最優秀選手!!!

    2006-12-21 08:06:20 | sports

    カンナバーロFIFA年間最優秀選手!!!DF初受賞☆

    チューリッヒ19日】国際サッカー連盟(FIFA)は18日に06年の年間最優秀選手を発表し、W杯ドイツ大会を制したイタリア代表主将ファビオ・カンナバーロ(33)=Rマドリード=が初受賞した。91年から始まった同賞でDFの選出は初。カンナバーロは欧州最優秀選手(バロンドール)と合わせ2冠達成。2位は元フランス代表MFで同W杯後に引退したジネディーヌ・ジダン氏(34)、3位はブラジル代表FWロナウジーニョ(26)=バルセロナ=だった。

    ★オシム監督は1位にエトー

     FIFA年間最優秀選手は、世界各国の代表監督と代表主将が自身が思う1位(5点)、2位(3点)、3位(1点)の選手を投票し、その合計点で最終順位が決まるが、日本代表のオシム監督は、1位にカメルーン代表FWエトー(バルセロナ)、2位にブラジル代表FWロナウジーニョ(バルセロナ)、3位にイタリア代表DFカンナバーロを投票していた。また、日本代表主将のGK川口(磐田)は1位に元フランス代表MFジダン(引退)、2位にDFカンナバーロ、3位にイタリア代表GKブッフォン(ユベントス)を選んでいた。

    歴代受賞選手(男子)

     予想通りの妥当な結果だネ。やっぱW杯の大活躍は記憶に新しい☆(笑)あの身長は日本人にも夢を与えるし、てか、読みの凄さはとても真似出来ないって感ぢだけどいつの日かこんな世界の大舞台の壇上に日本人がぁ~!!!ってまだ②先のお話おとぎ話って感ぢ★(爆)il||li_| ̄|○il||li

    どぉ~なる来季の千葉。。。

    2006-12-19 07:06:00 | sports

    千葉MF阿部が3クラブと直接交渉

    千葉との初の契約更改交渉を終え、心境を語るMF阿部(撮影・栗田文人)
     

     千葉MF阿部勇樹(25)が「オシムの教え」に従い、自身の進むべき道を決める。この日、千葉との契約交渉に臨み、クラブ側から浦和など3クラブからオファーがあったことを伝えられた。これを聞いた阿部は他クラブとの直接交渉を希望。千葉側の返答は保留されたが、阿部の気持ちは十分に伝わった。

     師と仰ぐ、オシム前監督(現日本代表監督)の「挑戦し続けろ」の言葉が後押しした。ジュニアユースから千葉一筋の阿部にとってクラブへの愛着、感謝の気持ちは誰よりも強い。だが一方で「これ以上いると甘えが出るような気もする」と客観的に自分を見る、もう1人の自分もいる。「ステップアップのために何がいいのか。それがジェフ(で続けること)なのか、海外も含めてほかなのか」。それを見極めるためにも、他クラブの話を聞く必要がある。

     千葉は慰留に努める方針で、阿部も「リーグ戦も優勝していないし(千葉で)やり切ったわけではない」とも言う。結論を出すのはもう少し先になるが「もっとうまくなりたいし、挑戦し続けたい」という気持ちは揺るがない。現状に満足せず、常に自分を高めていく。阿部は師から学んだ生き方をピッチ外でも貫き通す。

    千葉、水本放出を断固拒否!G大阪の補強リストアップ

     G大阪がA代表とU-21代表を兼ねる千葉DF水本を来季の補強選手としてリストアップしたことについて、千葉の幹部は「100%出さない。ありえない」。正式オファーが来たとしても断固拒否する意向を示した。水本は21歳ながらDFの中心として期待されている。移籍した場合、クラブ側は移籍金2億円前後が得られる計算だが、お金に換えられない存在として考えているという。

    千葉統括本部長の退団と後任を発表

     千葉は15日、祖母井(うばがい)秀隆チーム統括本部長(55)の退団と、後任として唐井直氏(49)の就任を発表した。祖母井氏の契約は来年1月末で満了し、2月1日から唐井氏が引き継ぐ。

     フランス2部グルノーブルの強化責任者就任が内定している祖母井氏は「これからはフランスに渡り、新しい舞台でチャレンジします」とクラブを通じコメントした。

     祖母井氏は99年から市原(現千葉)のチーム統括部長として強化を担当し、日本代表のオシム監督を招聘(しょうへい)するなどの手腕を発揮。2度のナビスコ杯制覇にも貢献した。唐井氏は東京Vのゼネラルマネジャー(GM)時代に天皇杯全日本選手権制覇を経験した。

    千葉“巻の相棒”に東京V平本獲り

     千葉が東京VのFW平本一樹(25)の獲得に乗り出していることが16日、分かった。既に正式なレターを送っており、今後本格的な交渉に入る。

     平本は東京Vユースだった99年にJリーグデビュー。J1通算126試合21得点で、04年度の天皇杯、05年のゼロックススーパー杯優勝に貢献した。J2に降格した今季も40試合に出場し、日本人2位タイの15得点をマーク。強烈な左足のシュートを武器に東京Vでは「カズの魂を受け継ぐ男」として評価が高い。千葉以外にも浦和、名古屋も興味を持っている。

     千葉はFWハースが退団し、FW要田は戦力外通告。FW青木は成長途上で、日本代表FW巻の相棒探しが急務となっている。15日に就任した唐井新GMは前の東京VのGMでもあり、すでにオファーを出している京都FW黒部(今季は浦和にレンタル移籍)と合わせて一気にウイークポイント解消を狙う。

    オシム・チルドレン大人気!新潟が千葉の坂本と結城にオファー

     オシム・チルドレン人気沸騰!。J1新潟が、J1千葉の選手会長のMF坂本とDF結城にオファーを出していることが20日、分かった。来季に向け12人に戦力外通告した新潟は、日本代表のオシム監督に鍛えられた選手を注視していた。その中で両サイド、守備的MFができる坂本、空中戦と1対1に強い結城に白羽の矢を立てた。日本代表MF阿部、U-21代表DF水本らに次いで、まだ来季契約にサインしていない坂本、結城の動向が注目される。

     古くからのジェフサポならお馴染みの毎年恒例シーズンオフには、主力大量流出。茶野&村井はジュビロ、山口はガンバ、酒井は名古屋(当時)で、古河時代からのエースゴールキーパーの下川、てか、やっぱ一番びびったのは永輔が移籍した時かなぁ~★(藁)この二人は引退かぁ~…あっまだオファー待ちか<(_ _)>時代の流れは速いよネ(若干。藁)てか②もーうこうなったらまぢ全員主力選手は追放ぢゃぁぁぁぁぁ~★(爆)。。。