いよいよ、スパロボKに挑戦中。
仕事を持つ身としては時間がないのがイタイところ。
とりあえず10話までクリア。
序盤から結構てこずらせてくれるので意外に時間がかかります。
敵側もパートーナーを組んでくるので見た目より敵さんが多いのが原因かな?
というかパートナーを組むと気力があがりにくく経験値も分割されちゃうのであんまりメリットを感じないんですよね・・・。
特に気力でパワーアップするタイプのジーグとか、ダンとかはパートナーを組まない方がいいと感じました・・・。
ストーリーですが、展開が早いというか各作品の顔見せのためいろんなところをいったりきたり、7話でついにエルドラVが登場・・・するのですが、「原作再現」ということでいえばまだまだでした。
まぁ携帯機ですしね、しかたないんですかね・・・。
でも各キャラのセリフ回しなど今回も脚本家は頑張って原作を勉強しているようですね。
これは期待してもいいでしょう。
あとグラフィックについてはもの凄い頑張ってます。
これは一見の価値ありです。
原作の一場面がそのままカットインになってますし、SDのロボットがグリグリ動きます。
しかし、それにしても主人公機が弱いです。
リアル系の機体なんで個人的に好きじゃないというのもありますが、パンチ力が無さ過ぎます。
パートナーが出てきて合体攻撃ができるようになるとやっと一人前。
でもパートナーを組んじゃうと気力が上がりにくくて合体攻撃がなかなかつかえない・・・。
う~ん、パートナーユニットシステムってもしかしたら失敗?とか思ってしまってます・・・。
といってもまだまだ序盤、決め付けるには早すぎると思うのでとりあえずゲームを進めていきますね。
スパロボ公式ブログの「スパログ」に寺田Pがタイトルが「K」に決まった時のエピソードを披露していました。
寺田Pが携帯機だからKにしようと提案したら、スタッフからカッコ悪いという反応が・・・
で、寺田Pがタイトルに「K」がついた作品の代表として『○ボット刑事K』があると説得したそうです。
ちなみの『○ボット刑事K』とは石ノ森先生原作の特撮『ロボット刑事K』のことです。
いや~、説得する材料にコレを使うとはさすが寺田P。
かなりの特撮好きじゃないとしらんでしょうに・・・。
ロボット刑事 OP
ちなみに正式なタイトルはご覧のとおり『ロボット刑事』なんですけどね。
今日のブログペット
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序盤から結構てこずらせてくれるので意外に時間がかかります。
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というかパートナーを組むと気力があがりにくく経験値も分割されちゃうのであんまりメリットを感じないんですよね・・・。
特に気力でパワーアップするタイプのジーグとか、ダンとかはパートナーを組まない方がいいと感じました・・・。
ストーリーですが、展開が早いというか各作品の顔見せのためいろんなところをいったりきたり、7話でついにエルドラVが登場・・・するのですが、「原作再現」ということでいえばまだまだでした。
まぁ携帯機ですしね、しかたないんですかね・・・。
でも各キャラのセリフ回しなど今回も脚本家は頑張って原作を勉強しているようですね。
これは期待してもいいでしょう。
あとグラフィックについてはもの凄い頑張ってます。
これは一見の価値ありです。
原作の一場面がそのままカットインになってますし、SDのロボットがグリグリ動きます。
しかし、それにしても主人公機が弱いです。
リアル系の機体なんで個人的に好きじゃないというのもありますが、パンチ力が無さ過ぎます。
パートナーが出てきて合体攻撃ができるようになるとやっと一人前。
でもパートナーを組んじゃうと気力が上がりにくくて合体攻撃がなかなかつかえない・・・。
う~ん、パートナーユニットシステムってもしかしたら失敗?とか思ってしまってます・・・。
といってもまだまだ序盤、決め付けるには早すぎると思うのでとりあえずゲームを進めていきますね。
スパロボ公式ブログの「スパログ」に寺田Pがタイトルが「K」に決まった時のエピソードを披露していました。
寺田Pが携帯機だからKにしようと提案したら、スタッフからカッコ悪いという反応が・・・
で、寺田Pがタイトルに「K」がついた作品の代表として『○ボット刑事K』があると説得したそうです。
ちなみの『○ボット刑事K』とは石ノ森先生原作の特撮『ロボット刑事K』のことです。
いや~、説得する材料にコレを使うとはさすが寺田P。
かなりの特撮好きじゃないとしらんでしょうに・・・。
ロボット刑事 OP
ちなみに正式なタイトルはご覧のとおり『ロボット刑事』なんですけどね。
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