初心者が大海戦に貢献するには

Ciao,マリィナです。本日の話題ははじめたてのプレイヤーさんが大海戦に貢献するには、です。私自身の経験をお話しますので、残念ながら海事そのもののお話はできません。

　過去の記事『初心者による『大海戦』読み解き(2006-07-25記事)』で、大海戦についての初心者なりの考え方を披露いたしましたが、この記事から一年を経てようやく、生産者としてわずかながら大海戦参加の皆さんへの貢献ができた気がしています。

　さてー。
　大海戦はおおきな海戦クエストです。国と国とが戦いでぶつかり合うイベントで、大海戦に参加している艦船ならば、NPCの艦隊、PCの艦隊、どちらでも戦闘が可能になっています。
　大海戦はレベル合計が11以上、名声合計500以上必要です。ですから、それらに達していなければ大海戦クエストを請け負うことができません。攻撃対象港のある海域の入港許可を受けていない場合も参加できません。

　でも、戦闘そのものに参加はできなくとも、このイベントの雰囲気を味わうことはできますし、参加される皆さんに貢献することができます。

●公式ページ、公式BBSを確認
　大海戦はコチラのページで参加国や攻撃対象港、戦闘海域や結果などが確認できます。
　参加国は基本的に四カ国です。自分の国が当たらない場合も当然あります。

　大海戦は一人一人ではなく、艦隊行動を基本とするユーザ同士のイベントになります。
　フレンドと一緒に艦隊を組んでも良いですが、同陣営の人たちが艦隊を編成する拠点となる港があります。
　本拠地は公式BBSの国別掲示板で告示されます。自分の国とその同盟国のBBSを確認しましょう。
　ちなみに、第26次の大海戦では、ヴェネツィア・イングランド連盟はそれぞれの国のBBSで本拠地がジェノヴァ、19時からの編成と告示されました。

　両国のプレイヤーさんたちが一度に集まりますから、カナリ盛況です。雰囲気だけでも相当なものですので、是非ごらんくださいませ。

●初心者が貢献するには
１：海戦当日の根拠地へいきましょう
　まずは艦隊編成の根拠地へお越し下さい。そうして雰囲気を浴びてみてください。貢献の第一歩でゴザイマス。19時から20時がベストですが、それ以降でもかまいません。

　だってですねー、実際大海戦に参加されてる方のレベルなんてとてつもなく高くて、とてもじゃないけれどふつう参加するのむり、とおもっちゃいますヨ。一人だけレベル低かったら、気後れ、しちゃいますし。
　20時から23時までの3時間ではありますけれど、船の大きさ別に1時間ずつですから、急がないといけません。もたもたしてると申し訳ないって思っちゃうでしょ？
　そんなのきにするなー＞＜　っていわれましてもー。気にするです。

　でも、参加せずともその場の空気を吸うのは、とっても大事ですし、とにかく賑やかでおもしろそうなんですよ*><)o　応援するだけでも見物するだけでもかまいません。
　入港許可が得られないと入れない港の場合は、残念ですがー。

２：生産、バザール
　もし生産スキルを持っていたら、海事用品を生産しましょう。そして根拠地でバザールを開くのです。
　生産は意外に時間がかかります。大海戦当日に準備するのは難しいですから、代わりに生産して売ることで物資の補給に貢献できます。
　生産スキルがなければ不可能ではありますけれど、スキルさえ持っていればレシピがなくとも工房や造船所の人に話しかけ、据え置きのレシピを利用することもできます。

・予備帆
・手桶
・予備舵
・消化砂
・撤収の鐘
・救命具
・メインステイスル（戦闘帆）
　これらは低いランクでも生産できます。ただし、手桶などは交易所で材料を購入できませんから注意が必要です。作れるものを無理することなく生産して持ち込んでみてください。皆さん買ってくださると思います。

　メインステイスルをのぞいて、これらのアイテムはアイテム枠一つに200個保管できるスタックアイテムです（stackとは積み重ねるという意味です）。
　キャプテンバッグを使えば、同じアイテムをさらに200個保管できます。作ったらこのようにしてなるべく多く保管し、順次バザーにだせるようにするといいでしょう。

　ただし、生産するのに交易品を購入する必要がある場合、財力に限界があることも考慮して、あまり無理しないようにしましょう。

　無理して一杯作るよりも、作ってそこで出店し、貢献するという心意気がとっても大事です。ものすごいパワーをもらえるですo(><*)oo(*><)o

●次こそは！
　こうしていろんな方面からイベントを愉しもうっていう心がなにより大事ですし、そうすることでみんなが愉しいと思える方向に向かうのが、やっぱりよいなーとおもいます。
　感情移入することで「次こそはでたい」って気持ちを持つことにもなるでしょうし、プレイの目標を加えることもできます。

　やり始めたばかりでは、何もかも気が焦ります。
　私を含めたプレイヤーの皆さんに比べてレベルが追いついていませんし、旅のノウハウも分かりません。アイテムだって何百とあるのに、さっぱり分からないでしょうし。

　それは仕方のないことです。なにより、ゲームにふれている時間が絶対的に不足していますもの。
　一番大事なのはなるべく雰囲気にふれていることだとおもいます。
　そうすれば、次の、そのまた次の、さらにその次の大海戦に参加できるようになるはずです。

　貢献できないもどかしさを感じたら、それは強いバネになる、と私は思います。楽しさも比例して増すことと思います。

【こうかいにっし】

　マリィナは本気です。うみゅっ。

　なんと砲術家の副官さんを雇っちゃいました><)ノ
　ジークフリートさんというヴェネツィアの方です。
　長いのでジーくんにかえました。
　もっとイイ名前に変えたいこの頃です…。ランドルフ・カーターとかアーサー・ジャーミンとか。

　さて、大海戦も終わり、何をしようか一瞬頭が空白になってしまいましたけれど…

　海事を始めるための準備でも進めてみようと思います。
　右も左もわかんないので完璧初心者ですヨ;@_@)
　てかずっと初心者ですけれど。

　鋳造製品をひとまずそろえようかと思います。もちろん生産でーす。

【スケジュール】

・リンクを追加しました。
・アムステルダムの定例バザー情報を追加しました。
・メモ欄を追加しました。
・大海戦、皆さんお疲れ様でした。

　でわ～☆

南十字、北から見るか？ 南から見るか？

Ciao、マリィナです。本日の話題は南十字星についてと7-8月イベントカレンダーについてです。といっても南十字については過去の記事の焼き直しですけれど。
　南十字星を実際に見てみたい、とおもうと、どこから見られるかというと…私がむかーし読んだ本には沖縄以南と書いてありました。それをてっきり日本からは見られないと思いこんでいたのですけれど、どうも日本国から見られるらしく。西表島の南にある波照間島というところから、みなみじゅうじ座が見えるそうです。どのくらいの高度か分かりませんけれど…。

　さて、拡張パック第二弾のCruz del Sur（CdS）では、世界周航がイベントととして組み込まれているようです。公式ページにその一部が公開されていました。んー。私のような若輩者では来年か再来年までミリですねｗ

　ふと思ったんですけれど。

　酒場娘さんのセリフに「一度船に乗ってみたいなぁ」ってありますよね。当時の船乗りは技術の最先端にいて、しかも船の用途も旅客ではなく、運輸と軍事が大部分を占めていたわけですよね。
　あこがれの職業だし、誰でも乗ることはできないですし、見たことも聴いたこともない土地へとでかけて行きます。
　何気ないセリフですが、そんなことを考えると、世界の広がりって無限なんだなっておもいました。いまでは映像を見たりできますし、飛行機でひとっ飛びですけれど…でも実際に行くには勇気が必要です。命を賭ける、までは行かないかもしれませんけれど（笑）

　そんなことを思うと、世界周航という事業はとてつもない難事業で、しかもたぶん、誰もが夢と思っていたことなのでしょうね。

　さて、みなみじゅうじ座ですけれど。
　こちらは今度の拡張パックを当てなくても、すでに洋上で見ることができます。

北から見ると

南から見ると


　おもしろいことに、北半球でないと綺麗な十字に見えません。
　どんな状況でこの星座を見ていたんでしょうね。そういえばオーストラリアやニュージーランドの国旗も、きちんとした十字のカタチで描かれていますね。北半球で見た姿を写し取ったんでしょうねー（わかんないけど）。

【こうかいにっし】

　アドリアに帰ってきました。残念ながら1,000に満たない数しか名工作れませんでしたけれど…売り歩きたいと思います。

　イングランドと同盟をくんで、フランス・ポルトガル連盟との戦いになります。場所はカルヴィです。向こうはマルセイユ、コチラはジェノヴァが本拠になるでしょう。洋上でぷかぷか浮いて販売でもしようかしら。

　さてー。

　鋳造がまだ終わりません。んー。なかなかしぶといですｗ
　とりあえずまた北海に行って大砲を作ろうかと思います。カロネ14門。大海戦後に生産する予定です。作ってる時間があまりないので…。それに名匠ってなかなかできませんから、普段の海事用の製品を作る計画で。

【イベントカレンダー】

カレンダーを一部更新しました。
・CdSの情報ページが公開されています。
・連盟投票結果が出ました。
　フランス・ポルトガル連盟vsヴェネツィア・イングランド。攻略対象港はカルヴィです。
※拡大メンテの開始・終了時間についての情報はまだありません。

　でわ～☆

荷物、特にレシピ一杯

Ciao,マリィナです。本日の話題はレシピについて悩ましいところをお聞き下さいｗ。

　現在、鋳造マイスターを目指して修行中なのですけれど、一端区切りを付けた縫製や、非優遇で続けている調理、それと細々ながら重要な交易品を生産する工芸と都合4つの生産を行っています。

　Σ(@_@;

　４つですかぁ…・。
　並べて数えてみるとちょっと無駄に生産スキルが多いような気もしてきます。縫製きってもいいかもしれないですね、近況を考えると…。取引を残して切ることも視野に入れてみようかと思います。
　ていうか数えてはじめて気づくあたり、私の私たるゆえんかとー。

　それはレシピが多くなりますよねぇ（笑）

　書くことなくなっちゃいましたね。んむー。

　レシピは16冊収められるバインダーがあります。自宅があれば家具なども利用して何冊か置くことができますし、後はアイテム枠をどれだけ占めるかって感じなんですけれど、すぐに買えるレシピも結構ひんぱんに必要だったりして、捨てた後で遠くに行って「あーーーっ」てなっても泣くだけですから、慎重に整理しましょう（経験者は語る）。

　投資でしかもらえないレアレシピは場所を覚えているんですけれど、普通の道具屋さんで購入できるレシピは意外とノーマークだったりして、こないだも基本的なレシピの場所がわからなくてフレさんにいただいちゃいましたし、メモの重要性を改めてかみしめました。

　アイテム枠をあけるには、すぐ購入できるレシピはなるべく持たず、必要に応じて買うのがひとつの方法です。レアレシピの場合はフレさんなどにお借りするとかできますし、集中してつくるものが書かれているレシピとか、かなり遠くに行かないと手に入らないレシピをおもにとっておくとよいかもしれません。

　レシピのありかはメモをほとんどしてこなかったので、大海戦も終わりましたし情報収集に励もうかなーと思っていたのですけれど…

　大海戦！？

　なんですとーーー。来月新拡張パックが発売になるせいで、今月イベント三昧なんでしょうか。フランスの攻撃になりますので、攻撃対象か無関係か微妙なところです。とりあえずまた生産に走って熟練を稼ぎたいと思います。

　このごろ採集スキルをよく使うので、採集で拾えるものを加工できるようにいろいろレシピと材料を用意しようと思います。必要な材料以外は全部きっぱり捨ててしまっていましたし。

　あと、私は海事をしませんので、海事で必要になるアイテムをほとんど所有しないことで枠を開けています。それで何とかのこり5枠…冒険するとき地図をどうやって保管するか…んむー。なやみますねー。

【こうかいにっし】

　アフリカ方面で結構投資を重ねていたおかげか、こないだの大投資戦では爵位をいただきました。アパルタメントの改装ができるかも。ちょっと確認してみないと…。今北海風なので、それをまた伸ばすことになるかと思いますけれど、なんだか楽しいです。

　商会の納品アイテムのために転職したんですけれど…アイテムをつくるのに必要なランクが１足りませんでした。あれー？　って、学習しませんねー、私。
　またギルドを苦境に陥れなければー。

　でわ～☆

航海中にカスタムスロットを消すには～F9-12のススメ～

※DOLでイベントなどを俯瞰する資料がないので、一ヶ月のスケジュール表を載せてみました。リンクとか張ってなくて不親切かもですけれど、お役に立てば幸いです。

Ciao,マリィナです。本日の話題はカスタムスロット枠の消し方、航海中編です。

　カスタムスロットとショートカットを組み合わせると、ファンクションキーを二度押すだけでスキルやアイテムを使用できることをずいぶん前にご紹介しました（2006-8-11【ＣとＳ】）。

　ゲームになれた人なら当たり前の設定なんですけれど、始めたばかりではこういうコトを思いつきませんよね。私も最近気づいた仕掛けなんかがありますし、操作ってホントに奥が深いです。

　ショートカットとカスタムスロットの組み合わせについては上のリンクをたどっていただくとして、本日の記事は航海中にカスタムスロットを閉じる方法について解説します。

　私は海事をぜんぜんやってないのでそちらのほうが分かりませんが、「F8連打」という言葉を聞くことはありませんか？　たぶん旅を続けるうちにどこかで聴くことになると思います。

　これは海戦中に使うショートカット＆カスタムスロットのことです。

　海戦と通常の航海では、ボタンの使い方が変わってきます。戦闘にはいるとF1やF2などの最初のファンクションキーは砲撃に使用することになります。詳しくはマニュアルをご参照下さいませ。

　でー。

　航海中、なんですけれど。
　F1からF8までをカスタムスロットに割り当てておき、たとえばショートカットのF1にカスタムスロットを設定しておきます。
　すると、F1を一度押すとカスタムスロットが開き、もう一度F1をおすと、カスタムスロットに割り当てていたスキルなりアイテムなりが使用されます。

　カスタムスロットの中身は、スキルであれば現在の使用枠３つを使い切るとオフになり、スロットを開いてもファンクションキーで発動できません。
　また、使用できるアイテムが設定されていても、それを使用して意味のあるときでないと使えません。たとえば火災が発生していないとき、消化は使用できません。

　クリックが煩わしくなってこうした操作法の便利さを十分かみしめてるんですけれど、私にとって最大の謎は

『カスタムスロットは一度開くとESCでキャンセルできない』

　でした。

　アイテム一覧を表示させたり、人物情報や請け負った依頼の窓を表示させたり、生産の窓を開いたときなどはESCで閉じることができます。
　なのにカスタムスロットは閉じられないっ。
　なんでなんで？
　プレステ・ジョアンのアップデートが発表される前に、GM宛に意見のメールを送ったくらいですー（遅いw）

　なのでどうしていたかというと、メール出すまで右クリックで消してました。
　メール出してからは使っても意味のないアイテムなどをわざと使用して閉じていました。消化砂をセットしてあるファンクションキーを押して、火災がないのに使うことでカスタムスロットの使用をキャンセルするのです。

　あまりスマートじゃありません。

　で、気づいたのは…F9からF12にカスタムスロットを設定したら？　ということです。
　F1からF8がカスタムスロットの枠ですから、スロットのショートカットをそこに設定すると、スロット内のものを使用するようにうごいてしまうわけです。
　ならば、そこにかぶらないF9にカスタムスロットのショートカットを設定したら…

　閉じた！！！！　←あまりに感動したので。

　で、今もう一つ方法があることに気づきました。

　F8に消化砂をセットしておくのです。戦闘と航海両方で使用するアイテムをF8にセットしておき、ショートカットもF8にしておきます。そうすると、火災でないときでもアイテムが使用できる状態になっていますから、わざとそれを使って使用をキャンセルすればよいのです。

　こういうキー操作は攻略要素とは違うと思うんですけれど…マニュアルのどこにも書かれていないので、書いてみました。

　みなさんスロットとショートカットをうまく使って快適な操作を実現してくださいませ。

【こうかいにっし】

　リアルが忙しくなりつつもなんとか時間をひねり出してインしています。

　拡張パック第二段が発表されてにわかにそわそわしています。
　海事に手を染めようかどうしようか、というところを。
　早いところ鋳造修行を終えて次のステップに行かなくてはー。

　交易レベルが40に上がったので、二人目の副官さんに迷っています。

　副官は、マイティ（なぞ

’’）……。わかる人だけわかってｗ

　でー。

　やりもしない海事で軍人の副官さんを雇ってもしょうがありません。けれど、冒険も重ねるうちに陸戦もしなくてはいけなくなるでしょうから、いずれにしても海事をしないことにはどうしようもないかも…。私が冒険はじめたら用心棒さんアルバイトしませんか*><)ノ

　ともかく鋳造です。R15を目指してひたはしらなくては、いつまでたっても抜け出せません。熟練度はあと1万をきりましたし。それに地理学もやりたいし。ちょっと生産に疲れ気味ですから、気分を変えたいところです。

　考えてみると戦闘帆もカロネード砲14門も生産できるんですから、海事やっても問題ないですよね…難しいのは強襲をどう免れるかってことですけれど。いちいちとまっていては航海がたいへんですし。

　とにかく鋳造がんばるぞー。おー。

　でわ～☆

南十字～cruz del sur～

Ciao,マリィナです。本日の話題は拡張パック第二段【Cruz del sur】です。

　日本の実装は8/22のアップデートで行われそうにないですけれども、なんだか面白い拡張になってきてますねー。自分の農場を持つとか、航海者の養成学校とか、ちょっと仕事チックになってますけれどもｗ
　宝の地図の断片は大航海時代Ⅰにもありましたが、面白そうですねー。

　私は拡張パック導入前からはじめていますが、いまだに東南アジアに行ったことがありませんし、カリブや南アメリカ、インドの港をほとんど見ていませんので、遊びつくさないうちに拡張パックの導入になってしまいますが…のんびりついていきたいとおもいます。
　レベルやランクが低くて一番つらいと感じるのは、やっぱりこうしたアップデートで加わる新しい要素を一緒に遊べないところですけれど、あせらずゆっくり、よちよちとでも追いかけていこうとおもっています。

Cruz del surというのは、無理やり英語にすると【Cross of south】となるでしょうか。ポルトガル語で南十字のことです。
　みなみじゅうじ座は南洋の航海で発見されたといわれております。大航海時代は南半球の星座が発見・設定された時代でもありますけれど、拡張パックの大きな要素である「世界周航」をはじめて成し遂げたマゼランが発見した「マゼラン雲」なども有名ですよね。

　公式ページに今度の拡張パックの記事が詳しく書かれていますので、そちらをぜひご覧ください。
・世界周航
・プライベートファーム
・航海者養成学校
・沈没船
・バトルキャンペーン
・初心者にも遊びやすいゲームの指向
　などあるようです。

【こうかいにっし】

　商会コンペティションの納品アイテム作りと、ヴェネツィアの大海戦でいろいろ忙しかったです（といっても納品アイテムはほとんど協力できていませんが…）。
　三日間の戦いで、今回は名工大工、予備帆、予備舵、鶏ニンニクを売りました。名工はフレンドの皆さんにほぼばら撒いてしまいました。一日目で1300ははけました。残りの100ちょっとは商会の方に持っていく予定です。また作ります。

　今回の納品アイテムは結構大変です。必要な材料の一部がインド方面にしかないため、そちらにいくのではなく、書庫で地図を発見して集める算段になりました。ところが頭が疲れてしまってまったく地図を発見できません。そのうちプレイヤーも頭が痛くなってくる始末で、協力できないままログアウトしました。
　ところが懇意のフレさんから4着ももらえたので、結構（ていうかかなり）大変な作業を少し軽減できました。ありがとー＾＾

　貢献度のノルマがあるので、それを意識すると大変ですけれども、みんなで協力して作業するのが楽しいので、すこしそちらに専念しようとおもいます。

　でわ～☆

ポイントの測量

Ciao,マリィナです。本日の話題は先日の地図作りをちょっと小さくしたポイントの測量についてです。

　ポイントの測量って言うのはこうゆうことです。

　たとえばセビリアのそばに海峡があります。地中海に入るジブラルタル海峡ですが、ここは狭く、わりと細かく方向をいじらなければならないときがあります。
　でも海峡の真ん中あたりの座標がわかれば、そこに向かって船を走らせればよく、ちょこちょこいじる必要もありませんし、海峡が見えない遠いところからでもまっすぐその座標に向かって航行できるようになりますよね。

　こんなふうに、地形に引っかからないような測量点をしっておけば、急な方向転換をすることなく、しかもよい風向きを選びつつ航海できるようになります。

　そんなポイントとなるところは半島を回り込むところや、地形によって狭くなっている海域です。それを応用して早めに舵を切ることで風を選びつつ、危険海域も結構PKに会わず安全に航行することができるはずです（ただし港のそばで陣取られるとこまっちゃいますけれどｗ）。

　スクリーンショットを撮っておき、それをわかりやすいように「地図フォルダ」みたいなのを作って入れておきます。それを見ていくだけでもだいぶ違います。メモしておくのもいいですし…。私は全部エクセルのシートにしてますけれど（あと画像）。

　航海を楽にするのが目的ですけれど、こうして自分なりの攻略法を発見するのもなかなか楽しいかとー。

　ていうかもうそういうサイトあるんだからみろって話ですか？

【こうかいにっし】

　アフリカに出かけておりました。…とかくとなんだかリアルで行ったようにみえますけれど（笑）補給物資に転用できる積荷を用意したり、長期間の航海などにたえられるように料理を買い込んだり、アフリカで売却する交易品を見繕ったり…。お出かけの楽しさいっぱいです。
　ただし危険海域なので警戒心を強めていってきました。有名な海賊さんが検索にかかったりして緊張感はとっても高かったです。

　またちかいうちにでかけるつもり。そのまえに鋳造ランクを上げきらないと…。モーター砲使ってるかたってどのくらいいらっしゃるんでしょう。「まいすたー」になるのにそんなこと考えてもしょうがないかもですけれど…。

　それと、行動力回復のためのR10の食べ物は、自分で作ることにしました。R7なので、食料商になってちょっとこもって1上げて、また鉱物商にもどってブーストすればオッケー。ブーストアイテムも作れるし…。
　と、ここまでは良かったんですけれど。

　私の副官さんは調理を持ってません。
　ブーストアイテムは調理+1です。

　R10の食べ物作るにはR9必要です…

…またやっちゃった？（爆）

　お友達に「神秘の香辛料なんていらないよーへへん」てゆったのにぃ。

　がおー。

　でわ～☆