Ciao,マリィナです。
昨夜はインしましたが、なんとなく交易ってかんじでした。
お仕事でちょっと遅くなってしまい、お疲れモードだったのかもしれません。
(そのわりにはいろいろ動き回ったかも・・)
いよいよ夏本番ですねー。
もうお休みをとったお友達もいるんですけど、私はなぜだか出勤がかさんで連休にあんまりなりません(それでも多い方かも)
休みはずっとゲーム三昧になりそうで、ちょっとお出かけの予定を考えています。
どこに行くかは知りません(爆)
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昨夜の大海戦は大型船の戦いでイスパニアが勝利を得て逆転したようです。
精力的に模擬戦などの軍事演習を欠かさなかったのが勝因ですか? ちょっとよく分かりませんが、今日、明日とあります。皆さんがんばってくださいねー。
【依頼斡旋書の使い道】
初心者が『何が何だか分からない』まま連れて行かれるのはよくない、と『やさしくなりたい』で語りました。
その原因となっているのが今日の話題です。でも使い方を知っていればすごく役に立つのもこのお話です。
・依頼の受け方
ギルドの依頼は依頼仲介人に話しかけると得られるリストから選びます。
商人だったらたとえば『レースを3巻、ラグーザの町役人に届ける』というような依頼です。
ふつうの段取りは
1:依頼を受ける
2:品物をそろえる
3:届ける
になります。
でもここで積み荷の中にレースが3巻あったら? 商人ギルドにその依頼があるとなるとこうなります。
1:依頼を受ける
2:届ける
品物はもうそろっているから、品物を準備する行動がいらなくなります。
時間をかけずにその依頼を達成することができるでしょう。
そこでもう一歩すすめて、「品物はそろっているけれど、依頼がない」と考えてみます。
そうすると依頼があれば届けるだけですみます。
依頼は通常、仲介人によって任意に提供されます。
でも「依頼斡旋書」を利用すればその内容を変更することができます。
依頼斡旋書を使って欲しい依頼を出せば、後はその依頼を受ければよいのです。
その依頼の先回りをして必要な品物をそろえてから、欲しい依頼をアイテムを使用して提供してもらうのです。
1:品物をそろえておく
2:依頼斡旋書を使う
3:依頼を受ける
4:届ける
ですから依頼を受けてから品物をそろえようとすると、期限が迫っていたり十分な数がそろわなかったりときつい内容の仕事でも、この方法ならほとんど失敗せずに達成できるはずです。
・新人さんには事前説明を
ただこの方法、依頼どころか操作もおぼつかないような、かけだしの新人さんを促成培養するのに使うのは、やめた方がよいかも。
なんでかっていうと、たいていの場合説明一切なしで連れ回すことになります。
それと新人さんは依頼を受けるとかその内容を吟味するとかと言った「選択肢」自体の意味が分からない状態です。もちろんクエスト達成でもらえる現金以外の報酬についてもよく分かっていません。
こんな状態で「こうするとイイよ」とおしえるのは、アドバイスというより半分強制しているのと同じになってしまいます。これはゲームを楽しむことから大きく外れる可能性を高くしてしまいます。
逆にこの意味が分かる経験者は大いに活用すべきだと思います。
・私の例
マルセイユの依頼で14日以内にパルマに鉄鉱石を届けるという依頼があって。
私のメモによると十分達成可能なのですが、嵐などにあった場合軽く期限を越えてしまうかもしれず不安でしたので、先にアルジェに行って鉄鉱石を購入し、その上で受けました。
見た目の難易度は高かったのですが、事前準備でハードルをものすごく低くすることができるんです。
依頼斡旋書は最初のうちあまり役立たないかもしれません。私も活用していませんが、こういう便利なアイテムは使い方を覚えるととっても役に立つのです。
売ってもイイですけどー。
でわ~☆
また一つ賢くなりましたー。さんきゅー。
うん、斡旋書は売ってもいいと思うよー。
バザーのことを次は書くから(笑)
ただ、バザーたてるのは分かるんだけど、値段付けがあんまりよく分かってないので、いろいろ試すつもり。
とにかく自分でやってみないと覚えないし、お互いがんばろうね^^