わたしはこの間、初めて、くさそてつの群生地を確認した。こんなにまとまって面積のある自然の自生地は珍しい。くさそてつはこごみとして羽状複葉で若芽が食べられるのだが、採取時期は短い。これはわたしにとって、今の時期は山菜探しのつながりで気をつけていたものでちょっと驚く。
ここはニュータウンのはずれの調整池の堰堤から流れ出る小河川のたもとで、生育地は湿地帯である。面積は50㎡はあるだろうか。ありていに言って、人が入りにくく長靴を履きやぶの中を漕いでたどり着く場所だ。茎を折った形跡があるので近在の農家の人たちが収穫しているものらしい。
ここでは、画像容量1.9メガバイトでおさえる必要があり色合いを調整しているので、実写にちかくなくて残念なことだ。
なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。
撮影日時:平成25年4月16日(火曜日)10:30頃
ここはニュータウンのはずれの調整池の堰堤から流れ出る小河川のたもとで、生育地は湿地帯である。面積は50㎡はあるだろうか。ありていに言って、人が入りにくく長靴を履きやぶの中を漕いでたどり着く場所だ。茎を折った形跡があるので近在の農家の人たちが収穫しているものらしい。
ここでは、画像容量1.9メガバイトでおさえる必要があり色合いを調整しているので、実写にちかくなくて残念なことだ。
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撮影日時:平成25年4月16日(火曜日)10:30頃
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