楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

とても現実とは思えない目を疑ってしまう写真20枚

2012-09-04 16:22:48 | お勧め動画、画像
らばキューさんから転載です。
とても現実とは思えない目を疑ってしまう写真20枚


フォトショップなどで加工されていなくても、目を疑うような写真はあるものです。

現実だとは信じられない、インパクトのある写真をご覧ください。




中国湖南省の張家界市にある奇岩「南天一柱」“Southern Sky Column”。映画「AVATAR」(ジェームズ・キャメロン監督)に登場するハレルヤ・マウンテンのモデルとして一躍有名になりました。



アメリカ・アリゾナ州に広がる波打った砂岩“The Wave”。
3

蛇行する大河。
4

ンザス州で撮影された竜巻と虹。
5

グアテマラにできた大穴。
(参照:市街地に突如20メートルの大穴、交差点が丸ごと消失
6

ラファエル・ナダルとロジャー・フェデラーが実際にプレイしたウォーター・テニスコート。
7

Googleマップで確認できる巨大な名前。
(参照:アラブの石油王が全長3kmの巨大な名前を砂漠に刻む

8

2010年のカンタベリー地震(ニュージーランド)の影響で曲がりくねった、鉄道の線路。
9

スプーンなのに影がフォーク。Chema Madoz氏による、フォトショップ等の画像加工はしていないフィルム作品。
10

ぜかスイカをかぶって観戦する野球ファンたち。
11

羊みたいな毛並みの犬が、ハードルを飛び越えた瞬間。
12

鼻が柔軟なベアードバク。
13

2012年2月に、アメリカ・ペンシルベニア州の裏庭で発見された紫色のリス。
14

左右きれいに毛色が別れた猫。
15

人間みたいな歯を持つ魚。
(参照:リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚

16

世界最大の角を持つ牛。
(参照:この世の生き物とは思えない世界一巨大な角を持つ牛

17

アングルは全てと思わせる車高の低い車。
18

33万1000匹のミツバチ。
19

羊の大群による渋滞。
20

単なる太りすぎ…でも抱き心地はよさそうです。
以上20枚。

加工された写真を見慣れているだけに、未加工だからこその価値を感じます。

These Are Actual Non-Photoshopped Photos

転載以上

害虫(ウイルス)への注意

2012-09-04 14:07:58 | お勧め動画、画像
伊勢ー白山 道さんから転載です。
害虫(ウイルス)への注意
神道の預言書でもあります「大祓詞」(おおはらえのことば)には、現代社会に発生する現象と、それへの解決策が明記されています。

その時期が来れば、
「下つ磐根に宮柱太敷き立て」(したつ いわねに みやばしら ふとしき たて)
=地上の聖地には、太い光柱が立ちますよ。(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/f04a6501329b2a5475338d73ebe02ac1

「国つ罪」(くにつつみ)の中に存在します、その時期が来れば、
「昆虫による災難の発生」が預言されています。

昆虫と言えば、アメリカでは南部を中心に蚊を媒介とする「西ナイルウイルス」の感染が過去に例のない勢いで広がっており、今年に入って41人が脳炎などに感染して死亡し、保健当局が警戒を呼びかけています。
また、カリフォルニア州の観光地、ヨセミテ国立公園に滞在した観光客2人が、野ネズミが媒介するハンタウイルスによる肺の感染症で死亡しています。過去の宿泊者からも感染者が懸念されています。

このように以前から存在した虫や動物からの影響により、今年になり急に死亡者が増加しています。
大昔から地球では、大きな自然災害の後に穀物を食べるイナゴなどの害虫の異常発生などが何度も繰り返されて来たようです。
害虫の範囲にウイルスまで入れて考えますと、近年に死亡者が増加しておりますO157感染症やエボラウイルスの復活なども言えると思います。

大祓詞の中の、「天つ罪・国つ罪」には、「もしその時が来れば」、
政治の乱れ・性の乱れ・農業の乱れ・死体への乱れ(臓器摘出)、落雷の乱れ、マジナイ・占いなどの乱れ、・・・・
このような数々の「乱れ」が発生するだろうと預言されています。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%A4%E7%BD%AA%E3%83%BB%E5%9B%BD%E3%81%A4%E7%BD%AA
現代社会は大祓詞が預言した、まさに「その時」が来ているようです。

そして、大祓詞に明記された、これらへの解決策とは、
「天つ祝詞の太祝詞を宣れ」(あまつのりとの ふとのりと ごとをのれ)
つまり、「太祝詞」(ふとのりと)=太陽へ感謝すること、を思えば良いとあります。

悪い思いが満ちる国土は、太陽電磁波に反応して岩盤崩壊が進み、海中に没して浄化されるという自然現象も、大祓詞の後半に示唆されていると私は超訳して解釈します。感謝の思いを国土に置くことが大切です。
二千年以上前の皇女・倭姫(やまとひめ)の時代に降ろされた大祓詞が、現代社会の様相を明記しているということは、今の時代が太古から焦点の照準が合わされた重要な時代だということです。

自分の生活の中で、太陽と大地への感謝の気持ちを置いて行けば、すべては大丈夫と成るでしょう。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

転載以上

不思議な子供たち

2012-09-04 08:23:14 | アセンション
MU(ムー)のブログさんから転載です。
不思議な子供たち



アセンションを予告する子どもたち

浅川先生が交流している御家族の中で、沖縄県にお住まいの御家族がおります。
御主人はアメリカ人で姿形は地球人ですが、他惑星からいらした方です。
奥様は普通の地球人ですが、お二人の間に生れたお子さんは現在7歳で男の子です。
このお子さん(A君)や、和宏君、他の子供さんの不思議な発言をまとめてみました。

(参考) 「スターチルドレンと呼ばれる若者たち」

A君は、2歳ごろから、自分には「ギャンドルという宇宙人の友達がいる」と発言したり
宇宙船に乗った話をするようになったという。また、「人の心」が読め、幼稚園や周囲の
大人たちは度々驚かされることがあるらしい。

A君は祖母にこんな風に言う事があるらしい。
「もうすぐ僕はあっちに行くからね」と言って上を指すので、「屋根の上に行くの?」
と聞くと、「そうじゃなくてお空の上だよ~アセンションってバーバー(祖母)には
わからないよね、でもダディーやママは知ってるよ。」とも言うらしいのだ。

3.11発生前後から、前にも増して宇宙船を見ることが多くなったようで
「あっ!また宇宙船が飛んでいる!」といって空を指差すことがしばしばらしい。
また最近は「僕の乗る宇宙船は小さくて、ママの乗るのは大きいんだよ。だから、
同じ宇宙船には乗らないから、よく覚えておいてね~」と何回も念を押すそうだ。

幼稚園に通うある女の子は、自分は土星から転生してきたことをお母さんに告げ
地球で大異変が起きた時、魂のつながりのあるお母さんをUFOに乗せるために
来たのだ、と語っている。

また、和宏少年も、それほど遠くないうちに、人類は3次元に残る人々と高次元に
進む人と、二手に分かれることになると語っている。

さらに、別の小学生の女の子は、お母さんに向かって・・・
「地球はもう少ししたら、水晶のような透明な星になるんだよ~」と語っているという。

「スターチルドレン」という子供たちの多くは、高次元の存在を見ることができるのだが、
やがてやってくる高次元社会で生きていくための素養を持って、一足早くこの世に誕生
した新しい人類であると考えられる。とはいえ、そのような子供たちは3次元的世界観
にどっぷりと浸かった人々に取り囲まれているので、このまま世の中の状況が変わらない
ようだと、自分のいる世界をさぞかし不都合に感じることになるのではないだろうか。
彼らのためにも、一刻も早く、悲しみの星「サラス」から喜びの星「アルス」へと進化する
ことを願わずにいられない。

「地球がもう少ししたら、水晶のような透明な星になる」といった女の子の話と似たような
ヴィジョンを見せられた夫人がいる。それはとても鮮明な夢だったそうだ。(去年の夢)

僕が(浅川先生)夢に出てきて、「3/1~3/18(金)」と書かれた大きなフリップを持って
いて、じっと何かを訴えるようにこちらを見ている夢だった。その後、大きな曇った水晶
を取り出し、僕がふっと息を吹きかけると、水晶が見事にクリアに透き通ったそうである。
目から覚めてすぐに手帳を確認すると、確かに昨年の3/18は金曜日で、背筋がぞっと
したことを覚えているそうである。

「日月神示」でも、やがて到来する新しい世について、「お日様もお月さまも海も山も
野も光り輝くぞ、水晶のようになるのだぞ。」と書かれている。
だが、そうなるまでには、さらなる大艱難が待ち受けているようである。

「日月神示より」

いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、
この世始まって二度とない苦労である。日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。
一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。
その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹においてくれよ。

地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんこと
になるぞ。其の時この神示、心棒に入れてくれよ。(磐戸の巻 第五帖)

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より
転載以上