天下泰平さんから転載です。
人類への警告
人類への警告[I]
日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる
断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ
内容説明
◎ 地球は温暖化ではなく、氷河期へと向かっている
◎ 30年後、地球に人類は30億しか生き残れない
◎ 60年後には15億人しか食べていけなくなる
◎ レプリティアン・イルミナティは、未来のどの時点でも地球のトップに君臨していたい
◎ 食糧や資源の不足で、人類同士が無秩序な奪い合いを始めて殺しあうと、自分たちの奴隷がいなくなる
◎ そこでレプティリアン・イルミナティは地球氷河期化を知った30年前から秩序ある人口削減計画を断行している
◎ 砂漠の緑化、フリーエネルギーの推進などで氷河期を乗り越えられるとするグループは、今もいるがかなりの劣勢である!
◎ われわれ人類はこれまでそうだったように、レプティリアンVSドラコニアンの戦いの行く末を黙って見守るしかないのか
◎ 人類は彼らにとって無力だが、想念のパワーは彼らと同じくらい強いかもしれない
◎ 人類よ、あきらめるな! 特に日本人はその力に目覚めて、立ち上がれ! そして、破滅の瀬戸際を超えていけ!!
連日イルミナティの高山長房さんのお話で恐縮ですが、なんとヒカルランドから高山さんの本が来月の頭(10/2)に出版されます。
その名も「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ 」というタイトルの本です。
後ほど、目次と第一章の一部を紹介しますが、とにかく現役イルミナティであり天皇家のセムメーソンである高山さん本人が、裏社会の秘密だけでなく、人間と宇宙人の秘密を暴露する内容になっています。
高山さんの話によると、地球人類を遺伝子操作により誕生させたのは、爬虫人類レプティリアンのようです。人類は65回の遺伝子操作により、類人猿からホモサピエンスへと進化して今に至っているようです。ちなみにレプティリアンには男女別がなく、クローニング(クローン化)で繁殖するようです。
まぁ、いくらトンデモ話が好きな人でも、自分達の起源が爬虫類人によって作られ、おまけに今も支配、管理されているとなると受け入れ難い人がほとんどかと思います。というよりも話半分で本気でそのことを考える人は少ないでしょう。過去は過去なので、それを信じるかどうかはどちらでも良いと思います。
当ブログでも以前から爬虫類人のこと、人類創世のことはずっと伝えてきましたし、今年の元旦の記事でも書きました。
【謹賀新年「龍と遺伝子」】
(前略)
龍の年である今年、人間の遺伝子の変化が起こり始める年になると思います。
2011年の年末に、最先端の量子力学に関するお話を聞いてきました。いよいよ人間の遺伝子を進化させるための本格的な仕組みが整ってきたと思います。
『人類にはすでにすべて与えてきた。放射能に対応できる遺伝子もすでにあり、そのスイッチをONにするだけである』
と昨年は、神霊界の皆様より教えて頂きましたが、今年2012年は、90%以上あるジャンクDNAのスイッチを「ON」にする動きが日本から起こると思います。そこまで科学の技術が追いついてきました。
裏の世界では、闇の勢力、闇のレプティリアン(トカゲ)が最後のあがきをしていると言われてますが、日本人も彼らも元々同じ爬虫類同士であり、意見の違いから仲たがいした二つの勢力。
宇宙に生命をもたらしたレプティリアンは、非常に高度な遺伝子工学を持っており、現代人類の創世にも関わっていますが、いよいよこれ(現代人類)をさらに進化させる時期がやってきたのだと思います。それも光と闇のレプティリアンの共同作業でね。
「我々はトカゲを利用しているだけだ。それはなぜかと言えば、人間を鍛え、進化させるためである。人間とは墜落しやすいものなのだ。であるから常に緊張を与え、尻を叩かねば自ら進もうとはしない。トカゲが種々の制限を与え、人間自体を追い詰めたことにより、段々と人間は賢く、利口になりつつある。窮すれば通ずという諺がある。人間は追い詰められて初めて何とかしようという気になるものだ」
この地球を管理している日本神界の方は、このようなことも言っているようですが、2012年もこの現象界である地球では、人間にとって厳しい事態が多数起こってくるかと思います。
しかし、追い詰められれば追い詰められるほど、人間、特に日本人というものは、火事場の馬鹿力とも呼ばれる本来の力を爆発させるものだと思います。
遺伝子をONにする側、ONにされる側、双方の準備が整うように調整されていくと思います。
とにかく2012年は、90%以上の眠っている人間のDNAが徐々に目を覚まし始める貴重な年になると思いますが、もう進化しないと次のステップへ間に合わないのもあるんだと思います。
宇宙船地球号は着々とプラズマベルトを通過していく中で、地球全体の振動数も上昇して来ており、人間も振動数を上げていかないと、これからの宇宙の時代に生き残るのも難しくなってくると思います・・・。(転載終了)
レプティリアン・イルミナティは、これからやってくる地球氷河期を含めた地球の大変動期を以前から把握しており、このままだと今の70億人以上の人口を養えるほど地球に資源・食糧が残らないと試算しています。
そして今のようなエゴの強い人類だと、人間は激変する地球環境についていくことができずに、やがて自分達で争いを始めて全滅する可能性があると予測しています。
そのために少し前から自らの手での人口削減を断行しており、奴隷がゼロにならないように調整しながらも、残った人類にチップを植えつけ、激変後の地球においても人間を完全にコントロールしようと考えています。
この危機に気づいたドラコニアン・イルミナティの人々は、レプティリアンによって人類が地上から消される前に地底世界と他の惑星への避難を決行しようと考えていますが、この救出するのも、もちろん全員ではなく、あくまでも意識が高い人、魂の純度が高い人だと思います。
残念ながら、今のエゴが強くて地球を破壊しているような人類のままでは、どちらの組織からも不要な存在とみなされ、これから先のどのシナリオでも生き残るのは難しくなってくると思います。
だから、私たち人類は進化をしなければいけない時期に来ています。
これら2つのイルミナティによる計画は、どちらも「今のままの人類」、つまりは旧人類でいる限りに必要な計画・処置であり、もしも多くの人類が旧人類から新人類へと進化した場合にはシナリオは大きく変わります。
新人類とは、今の人類とは180度違うタイプの人類であり、地球に負荷をかけずに地球を再生させることのできる人類です。
人類には、まだまだたくさん秘密のスイッチ(遺伝子)がついています。先ほど紹介した放射能耐性遺伝子もそうですが、不食遺伝子もありますし、空中浮遊からテレポーテーションまで何でもできるスイッチが押されていないままで眠っています。
これらのスイッチが少しでも入っただけで、人類の機能は大きく変わることになり、社会の構造も大きく変わり、やがて人類が地球を再生させるような働きができるようになります。
そして、このスイッチを入れるには人類の意識の進化、覚醒がポイントになってくるわけであり、覚者となった人類はレプティリアン・イルミナティの支配から解放され、激変する地球環境のもとでも淘汰されずに生き残って行くだけの生命力、科学技術を有しています。
すると地底や他の惑星へ引越しをする必要もないので、地球を再生させながら多くの人類が地球に残ることができます。人類が地球に必要だと思われている限り、爬虫類人よりも上の存在達、創造主は全面的にサポートをしてくれます。
だから、この著書で伝えられている話も事実であることには間違いないかと思いますが、他のシナリオをまだあることを踏まえた上で、是非とも多くの方に読んで頂きたいと思います。
何度も伝えてますが、人類削減計画はすでに始まっており、これから本格化してきます。放射能汚染と同様に、これも一定の時期までにシナリオを変えないと大変な事態となるのは間違いありません。
ドラゴンボールでは、大事な友人であるクリリンが殺されてから、悟空は覚醒しました。
ドラコニアン系統の日本人は、完全にターゲットにされているようですが、果たしてどこまでボコボコにされたら目が覚めるのでしょうかね…。大切な何かを失う前に目覚めることを願うのみです。
「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ 」
目 次
第1章 呪われた血族
1.人類の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.地球人類の歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3. サンへドリンが、レプティリアン・イルミナティに命じて世界統一を開始し 6
4.フリーメーソンを操るレプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・7
5.地球の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
6.遺伝子操作とクローン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
7.アトランティス・ムー戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
8.地球に訪れている宇宙人類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
9.アトランティス入植開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
10.レムリア・ムー大陸について・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
11.与那国島のピラミッドとムー大陸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
第2章 爬虫人類
12.アリゾナ・ワイルダーから見た爬虫人類ケプティリアン・イルミナティ・・・29
13.レプティリアンの目的と種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
14.レプティリアン・イルミナティが小学校低学年で教えていること・・・・・・37
15.ドラコニアン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
16.アメリカ・エリア51の最先端軍事技術・・・・・・・・・・・・・・・・・42
17.レプティリアン・イルミナティの広告塔と戦略・・・・・・・・・・・・・・47
18.13の近代レプティリアン・イルミナティ家族・・・・・・・・ ・・・・・・53
第3章 世界統一への道
19.HAARP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
20.ブルービーム計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58
21.2012年アセンションの嘘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60
22.レプティリアン・イルミナティの内部抗争・・・・・・・・・・・・・・・・62
23.現在の近代レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・・・・・・64
24.悪魔と地球支配21ケ条・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
25.近代レプティリアン・イルミナティの世界秩序・・・・・・・・・・・・・・66
26.地球人類は、地球から追われてしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
27.2012年問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68
第4章 人工削減兵器
28.生物兵器の恐怖・ケムトレイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71
29.人類削減作戦に使用される生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
30.主な生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
31.生物兵器の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
32.生物兵器ノロウィルスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
33.マイコプラズマ肺炎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79
34.エイズウィルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
35.他の生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81
36.兵器としての蚊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82
37.インフルエンザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
38.殺せないエイリアンのようなウイルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
39.人類ねだやしワクチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
40.ビル・ゲイツの正体は、レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・96
41.日本での子宮けいがん予防ワクチン無料化・・・・・・・・・・・・・・・・97
42.悪魔の携帯電話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・99
43.トウモロコシの高果糖シロップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
44.ゴキブリも横を向くマクドナルド・ハンバーガー・・・・・・・・・・・・・103
45.上下水道民営化の罠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・106
第5章 日本占領への脅し
46.終末へ向かう理由・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107
47.終末への序曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109
48.レプティリアン・イルミナティ日本占領・・・・・・・・・・・・・・・・・110
49.東日本大地震は、人工地震だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119
50.東海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・152
51.南海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153
52.人工削減・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
53.遺伝子組み換え大豆と枯葉剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156
54.地球滅亡の危機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162
55.闇の権力者達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104
56.アメリカの暴挙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166
57.すでに始っている電子戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・169
58.日本への攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174
59.六ヶ所村核燃料再処理工場が狙われている・・・・・・・・・・・・・・・・177
60.野田佳彦アメリカ傀儡政権・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179
61.日本での観測史上最高気温・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180
62.世界金融・経済の恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・181
第6章 日本は、四面楚歌
63.世界人類の未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182
64.戦後の日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・183
65.警告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187
66.人工地震は、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・196
67.米国放射能汚染・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200
68.福島の原発事故は、人災だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201
69.放射能対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・204
70.迫りくる核テロの恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231
71.技術の拡散による脅威の増大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・232
72.核テロの被害予測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235
73.ダーティーボムを使ったテロ攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236
第7章 反撃の狼煙
74.希望・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・238
75.つぶやき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240
世界人類への警告!
第1章 呪われた血族
1.地球人類の起源
紀元前250万年前、地球上空に二隻の円盤型宇宙船が出現し、そのうちの一隻が地球上のアトランティスという島に着陸します。
背丈が3mもありそうな青々とした草が生い茂る大地に着陸した。直径が500mで、厚さが50mほどありそうな円盤型宇宙船の底部の中央から青白い光線が、大地に照射されたかと思うと青黒い人型をした個体が10体ほど青々とした草が生い茂る大地へと降下を始めました。
大地に降下した青黒い人型をした個体をよく見ますと、背丈は2mほどあり全身は皮で出来た鎧のようなものを身につけており、臀部の両サイドには50cmほどの棒状のものを吊り下げています。
さらに個体を観察しますと、顔はトカゲのようであり鎧からはみ出しています身体には魚の鱗のようなものがあり、1m近くの尾っぽもありますが身体の大きな個体には2m近くの尾っぽがついており、他の9体の者たちに何やら指示をしているようです。
彼らが大地に降下して、10分くらいが過ぎたでしょうか突然10体のトカゲのような人型をした者たちは、10mほど上昇すると周囲に目を配り4方8方へと飛翔していってしまいました。彼らの足元には直径1mほどの黒い円盤状のものがあり、それに乗って移動したようです。
時は過ぎて、10日程経過したときです。
地球上空に停止していた円盤より、偵察の為に降下した円盤に帰還命令が出ましたが、地上に降下した円盤の乗組員たち100人は、司令船の帰還命令を無視して地上で狩をしていたのです。
彼等の母星は、汚染されてしまい食糧も尽き生息する事が出来なくなったので、以前より次の移住先として選択していたこの何万光年も離れた青い惑星に小型偵察機を送り、先日、この惑星に到着したのです。
到着して、偵察してみると目的の自分達と同じ人型をした毛むくじゃらで四足歩行をする猿を多数発見したのです。彼等は長旅で食料も枯渇しており、新鮮な食料に嬉々として狩りに熱中していたのです。
彼等は、腰に下げていた棒上の者を右手に持つと逃げ回る数頭の猿に向けて棒から青白い光を発射すると身長が150cmくらいで体重が40キロくらいの毛深い猿は、もんどりうって倒れてしまい身動き一つしません。
光線で猿を倒した個体は、すぐさま毛むくじゃらの猿の元へ飛来しますと大地に伏している猿を左手一本で掴み上げると、藁人形でも振り回すように猿を5、6回振り回したのです。何という腕力でしょうか。
そして、次に猿の首筋に牙を立てると音をたてて猿の血液を飲み始めたのです。
ズルズルと猿の首筋より血液を吸っていた人型をしたトカゲつまり爬虫人類は、15分程すると猿をかるがると小脇に抱えて円盤へ戻ると、船内に入り直径が10mで、深さが2mほどのガラス張りの水槽に猿を放り込んだのです。
水槽には、深緑のどろどろとした液体が入っており、投げ込まれた猿を緑色の気泡が包みやがて猿は気泡に包まれて沈んでしまいました。
惑星つまり地球の大気圏に待機していた宇宙船は、惑星の地上に降り立った偵察船に帰還命令を何度も出しますが、命令を依然として無視する偵察船に対して業を煮やした司令官ミカエルは、副官のラファエルとガブリエルに偵察船に対してレザー砲で威嚇射撃することを命じました。
地上で、帰還命令を無視して放蕩の限りを尽くしていたルシファーは、いきなりの威嚇射撃に激怒して、レザー砲で反撃を開始しましたが、お互いの力は均衡しており一方的な勝利をえることがお互いに出来ませんでした。
正論を唱えるミカエルと、反逆者ルシファーの戦いこそが天使と悪魔の闘いなのです。
決着のつかない戦闘に、ミカエルは戦術を変更し宇宙船をルシファー達が着陸した場所とは、反対側にある緑の大陸に着地して戦闘態勢を整えるために地下施設などの建設を始めたのです。
労働力を必要とした基地建設には、重機を始めとして人力も必要ですので食用にしていた人型の毛深い猿の遺伝子と、自分達爬虫人類の遺伝子を合わせ操作して毛深い猿たちの知能を引き上げ、二足歩行が出来るように改良たのです。つまり異種間遺伝子操作により、毛深い猿たちは、急激に進化を遂げて類人猿となり、突然変異を起こしてホモ・サピエンスと成ったのです。
食用、小間使い、技術者、戦闘員、繁殖用に遺伝子操作された類人猿は23万年近くを経て、人類へと変貌していったのです。
勿論、この250万年の間には両者の間で幾度となく戦闘が繰り返されましたが、決して決着がつくことはなく、戦闘しては戦闘員の大半を失い、戦闘の為の戦闘員の繁殖をおこない戦闘員が1,000名程度になると再び戦闘を始めるという繰り返しでした。
戦闘員は、繁殖能力が高く続々と誕生します。
しかし、爬虫人類は、寿命が2,000年近くもありますが生殖能力が低く、200年に一度妊娠する程度でした。ところが、異種間遺伝子操作により爬虫人類の遺伝子を80%継承する者、50%継承する者、20%継承する者が誕生するようになり、遺伝子の継承率により繁殖能力の高い爬虫人類が誕生し、外見も年月を経てホモサピエンスと何ら変わりない容姿に変貌するものも爬虫人類に現れるようになりましたが、爬虫人類は依然として生肉や血液を嗜好し、惑星のいたるところに出向いては狩をしていました。
吸血や、生肉を食べるために特定の地域の地下にコロニーをつくり、食肉用として類人猿を飼育していますが、これは今日にまで至っています。
両者の争いは、電子兵器は勿論のこと、レザー兵器、ビーム兵器、電磁波兵器、核兵器の使用まで、エスカレートしていき遂には、紀元前9,600年にアトランティス大陸とムー大陸は、海中深く沈没してしまいす。
このとき、ムー大陸の山岳地帯であった日本列島にムー大陸の首都であるジパングで繁栄していた一族達が沈没より逃れて、今日に至っています。
現在の天皇家のルーツは、ムー大陸なのです。天皇家一族(ドラコニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の棟梁であるドラコニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪業の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。
そして、今も、昔も、食物連鎖の頂上には爬虫人類がいます!
こうして、叡智ある爬虫人類(レプティリアン)による異種間遺伝子操作により誕生した地球人類は、彼らに多くの教育を受けて進化し、今日の繁栄を得ています。
考古学者たちの悩みの種は、ミッションリングが繋がらないことなのですが、今の話により、人類誕生の空白は埋まりました。
決して、触れてはならない人類の起源は、考古学者たちの想像を遥かに凌ぐ猟奇的なものでした。また前人未踏の広大な宇宙の彼方には、地球上のあらゆる歴史と文明の概念をも覆す驚愕の真実が数多く存在しています。(転載ここまで)
ちなみに、これの次にもう一冊本を出版するそうですが、そちらは完全にフィルター抜きで相当ヤバい情報が盛りだくさんの本になっているようです。
「訴えられるかもしれません」と仰っていたので、恐らくエイリアンである世界や日本の主要人物達の個人名などを暴露しているのでしょう。彼らは実際に人間の生き血を啜って子供を食べているようですから…。
「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、真実の世界とは、どんなSF映画やホラー映画よりもすごい世界が待っているのですね。
転載以上
人類への警告
人類への警告[I]
日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる
断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ
内容説明
◎ 地球は温暖化ではなく、氷河期へと向かっている
◎ 30年後、地球に人類は30億しか生き残れない
◎ 60年後には15億人しか食べていけなくなる
◎ レプリティアン・イルミナティは、未来のどの時点でも地球のトップに君臨していたい
◎ 食糧や資源の不足で、人類同士が無秩序な奪い合いを始めて殺しあうと、自分たちの奴隷がいなくなる
◎ そこでレプティリアン・イルミナティは地球氷河期化を知った30年前から秩序ある人口削減計画を断行している
◎ 砂漠の緑化、フリーエネルギーの推進などで氷河期を乗り越えられるとするグループは、今もいるがかなりの劣勢である!
◎ われわれ人類はこれまでそうだったように、レプティリアンVSドラコニアンの戦いの行く末を黙って見守るしかないのか
◎ 人類は彼らにとって無力だが、想念のパワーは彼らと同じくらい強いかもしれない
◎ 人類よ、あきらめるな! 特に日本人はその力に目覚めて、立ち上がれ! そして、破滅の瀬戸際を超えていけ!!
連日イルミナティの高山長房さんのお話で恐縮ですが、なんとヒカルランドから高山さんの本が来月の頭(10/2)に出版されます。
その名も「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ 」というタイトルの本です。
後ほど、目次と第一章の一部を紹介しますが、とにかく現役イルミナティであり天皇家のセムメーソンである高山さん本人が、裏社会の秘密だけでなく、人間と宇宙人の秘密を暴露する内容になっています。
高山さんの話によると、地球人類を遺伝子操作により誕生させたのは、爬虫人類レプティリアンのようです。人類は65回の遺伝子操作により、類人猿からホモサピエンスへと進化して今に至っているようです。ちなみにレプティリアンには男女別がなく、クローニング(クローン化)で繁殖するようです。
まぁ、いくらトンデモ話が好きな人でも、自分達の起源が爬虫類人によって作られ、おまけに今も支配、管理されているとなると受け入れ難い人がほとんどかと思います。というよりも話半分で本気でそのことを考える人は少ないでしょう。過去は過去なので、それを信じるかどうかはどちらでも良いと思います。
当ブログでも以前から爬虫類人のこと、人類創世のことはずっと伝えてきましたし、今年の元旦の記事でも書きました。
【謹賀新年「龍と遺伝子」】
(前略)
龍の年である今年、人間の遺伝子の変化が起こり始める年になると思います。
2011年の年末に、最先端の量子力学に関するお話を聞いてきました。いよいよ人間の遺伝子を進化させるための本格的な仕組みが整ってきたと思います。
『人類にはすでにすべて与えてきた。放射能に対応できる遺伝子もすでにあり、そのスイッチをONにするだけである』
と昨年は、神霊界の皆様より教えて頂きましたが、今年2012年は、90%以上あるジャンクDNAのスイッチを「ON」にする動きが日本から起こると思います。そこまで科学の技術が追いついてきました。
裏の世界では、闇の勢力、闇のレプティリアン(トカゲ)が最後のあがきをしていると言われてますが、日本人も彼らも元々同じ爬虫類同士であり、意見の違いから仲たがいした二つの勢力。
宇宙に生命をもたらしたレプティリアンは、非常に高度な遺伝子工学を持っており、現代人類の創世にも関わっていますが、いよいよこれ(現代人類)をさらに進化させる時期がやってきたのだと思います。それも光と闇のレプティリアンの共同作業でね。
「我々はトカゲを利用しているだけだ。それはなぜかと言えば、人間を鍛え、進化させるためである。人間とは墜落しやすいものなのだ。であるから常に緊張を与え、尻を叩かねば自ら進もうとはしない。トカゲが種々の制限を与え、人間自体を追い詰めたことにより、段々と人間は賢く、利口になりつつある。窮すれば通ずという諺がある。人間は追い詰められて初めて何とかしようという気になるものだ」
この地球を管理している日本神界の方は、このようなことも言っているようですが、2012年もこの現象界である地球では、人間にとって厳しい事態が多数起こってくるかと思います。
しかし、追い詰められれば追い詰められるほど、人間、特に日本人というものは、火事場の馬鹿力とも呼ばれる本来の力を爆発させるものだと思います。
遺伝子をONにする側、ONにされる側、双方の準備が整うように調整されていくと思います。
とにかく2012年は、90%以上の眠っている人間のDNAが徐々に目を覚まし始める貴重な年になると思いますが、もう進化しないと次のステップへ間に合わないのもあるんだと思います。
宇宙船地球号は着々とプラズマベルトを通過していく中で、地球全体の振動数も上昇して来ており、人間も振動数を上げていかないと、これからの宇宙の時代に生き残るのも難しくなってくると思います・・・。(転載終了)
レプティリアン・イルミナティは、これからやってくる地球氷河期を含めた地球の大変動期を以前から把握しており、このままだと今の70億人以上の人口を養えるほど地球に資源・食糧が残らないと試算しています。
そして今のようなエゴの強い人類だと、人間は激変する地球環境についていくことができずに、やがて自分達で争いを始めて全滅する可能性があると予測しています。
そのために少し前から自らの手での人口削減を断行しており、奴隷がゼロにならないように調整しながらも、残った人類にチップを植えつけ、激変後の地球においても人間を完全にコントロールしようと考えています。
この危機に気づいたドラコニアン・イルミナティの人々は、レプティリアンによって人類が地上から消される前に地底世界と他の惑星への避難を決行しようと考えていますが、この救出するのも、もちろん全員ではなく、あくまでも意識が高い人、魂の純度が高い人だと思います。
残念ながら、今のエゴが強くて地球を破壊しているような人類のままでは、どちらの組織からも不要な存在とみなされ、これから先のどのシナリオでも生き残るのは難しくなってくると思います。
だから、私たち人類は進化をしなければいけない時期に来ています。
これら2つのイルミナティによる計画は、どちらも「今のままの人類」、つまりは旧人類でいる限りに必要な計画・処置であり、もしも多くの人類が旧人類から新人類へと進化した場合にはシナリオは大きく変わります。
新人類とは、今の人類とは180度違うタイプの人類であり、地球に負荷をかけずに地球を再生させることのできる人類です。
人類には、まだまだたくさん秘密のスイッチ(遺伝子)がついています。先ほど紹介した放射能耐性遺伝子もそうですが、不食遺伝子もありますし、空中浮遊からテレポーテーションまで何でもできるスイッチが押されていないままで眠っています。
これらのスイッチが少しでも入っただけで、人類の機能は大きく変わることになり、社会の構造も大きく変わり、やがて人類が地球を再生させるような働きができるようになります。
そして、このスイッチを入れるには人類の意識の進化、覚醒がポイントになってくるわけであり、覚者となった人類はレプティリアン・イルミナティの支配から解放され、激変する地球環境のもとでも淘汰されずに生き残って行くだけの生命力、科学技術を有しています。
すると地底や他の惑星へ引越しをする必要もないので、地球を再生させながら多くの人類が地球に残ることができます。人類が地球に必要だと思われている限り、爬虫類人よりも上の存在達、創造主は全面的にサポートをしてくれます。
だから、この著書で伝えられている話も事実であることには間違いないかと思いますが、他のシナリオをまだあることを踏まえた上で、是非とも多くの方に読んで頂きたいと思います。
何度も伝えてますが、人類削減計画はすでに始まっており、これから本格化してきます。放射能汚染と同様に、これも一定の時期までにシナリオを変えないと大変な事態となるのは間違いありません。
ドラゴンボールでは、大事な友人であるクリリンが殺されてから、悟空は覚醒しました。
ドラコニアン系統の日本人は、完全にターゲットにされているようですが、果たしてどこまでボコボコにされたら目が覚めるのでしょうかね…。大切な何かを失う前に目覚めることを願うのみです。
「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ 」
目 次
第1章 呪われた血族
1.人類の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.地球人類の歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3. サンへドリンが、レプティリアン・イルミナティに命じて世界統一を開始し 6
4.フリーメーソンを操るレプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・7
5.地球の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
6.遺伝子操作とクローン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
7.アトランティス・ムー戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
8.地球に訪れている宇宙人類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
9.アトランティス入植開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
10.レムリア・ムー大陸について・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
11.与那国島のピラミッドとムー大陸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
第2章 爬虫人類
12.アリゾナ・ワイルダーから見た爬虫人類ケプティリアン・イルミナティ・・・29
13.レプティリアンの目的と種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
14.レプティリアン・イルミナティが小学校低学年で教えていること・・・・・・37
15.ドラコニアン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
16.アメリカ・エリア51の最先端軍事技術・・・・・・・・・・・・・・・・・42
17.レプティリアン・イルミナティの広告塔と戦略・・・・・・・・・・・・・・47
18.13の近代レプティリアン・イルミナティ家族・・・・・・・・ ・・・・・・53
第3章 世界統一への道
19.HAARP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
20.ブルービーム計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58
21.2012年アセンションの嘘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60
22.レプティリアン・イルミナティの内部抗争・・・・・・・・・・・・・・・・62
23.現在の近代レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・・・・・・64
24.悪魔と地球支配21ケ条・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
25.近代レプティリアン・イルミナティの世界秩序・・・・・・・・・・・・・・66
26.地球人類は、地球から追われてしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
27.2012年問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68
第4章 人工削減兵器
28.生物兵器の恐怖・ケムトレイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71
29.人類削減作戦に使用される生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
30.主な生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
31.生物兵器の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
32.生物兵器ノロウィルスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
33.マイコプラズマ肺炎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79
34.エイズウィルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
35.他の生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81
36.兵器としての蚊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82
37.インフルエンザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
38.殺せないエイリアンのようなウイルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
39.人類ねだやしワクチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
40.ビル・ゲイツの正体は、レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・96
41.日本での子宮けいがん予防ワクチン無料化・・・・・・・・・・・・・・・・97
42.悪魔の携帯電話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・99
43.トウモロコシの高果糖シロップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
44.ゴキブリも横を向くマクドナルド・ハンバーガー・・・・・・・・・・・・・103
45.上下水道民営化の罠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・106
第5章 日本占領への脅し
46.終末へ向かう理由・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107
47.終末への序曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109
48.レプティリアン・イルミナティ日本占領・・・・・・・・・・・・・・・・・110
49.東日本大地震は、人工地震だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119
50.東海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・152
51.南海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153
52.人工削減・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
53.遺伝子組み換え大豆と枯葉剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156
54.地球滅亡の危機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162
55.闇の権力者達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104
56.アメリカの暴挙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166
57.すでに始っている電子戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・169
58.日本への攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174
59.六ヶ所村核燃料再処理工場が狙われている・・・・・・・・・・・・・・・・177
60.野田佳彦アメリカ傀儡政権・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179
61.日本での観測史上最高気温・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180
62.世界金融・経済の恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・181
第6章 日本は、四面楚歌
63.世界人類の未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182
64.戦後の日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・183
65.警告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187
66.人工地震は、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・196
67.米国放射能汚染・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200
68.福島の原発事故は、人災だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201
69.放射能対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・204
70.迫りくる核テロの恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231
71.技術の拡散による脅威の増大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・232
72.核テロの被害予測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235
73.ダーティーボムを使ったテロ攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236
第7章 反撃の狼煙
74.希望・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・238
75.つぶやき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240
世界人類への警告!
第1章 呪われた血族
1.地球人類の起源
紀元前250万年前、地球上空に二隻の円盤型宇宙船が出現し、そのうちの一隻が地球上のアトランティスという島に着陸します。
背丈が3mもありそうな青々とした草が生い茂る大地に着陸した。直径が500mで、厚さが50mほどありそうな円盤型宇宙船の底部の中央から青白い光線が、大地に照射されたかと思うと青黒い人型をした個体が10体ほど青々とした草が生い茂る大地へと降下を始めました。
大地に降下した青黒い人型をした個体をよく見ますと、背丈は2mほどあり全身は皮で出来た鎧のようなものを身につけており、臀部の両サイドには50cmほどの棒状のものを吊り下げています。
さらに個体を観察しますと、顔はトカゲのようであり鎧からはみ出しています身体には魚の鱗のようなものがあり、1m近くの尾っぽもありますが身体の大きな個体には2m近くの尾っぽがついており、他の9体の者たちに何やら指示をしているようです。
彼らが大地に降下して、10分くらいが過ぎたでしょうか突然10体のトカゲのような人型をした者たちは、10mほど上昇すると周囲に目を配り4方8方へと飛翔していってしまいました。彼らの足元には直径1mほどの黒い円盤状のものがあり、それに乗って移動したようです。
時は過ぎて、10日程経過したときです。
地球上空に停止していた円盤より、偵察の為に降下した円盤に帰還命令が出ましたが、地上に降下した円盤の乗組員たち100人は、司令船の帰還命令を無視して地上で狩をしていたのです。
彼等の母星は、汚染されてしまい食糧も尽き生息する事が出来なくなったので、以前より次の移住先として選択していたこの何万光年も離れた青い惑星に小型偵察機を送り、先日、この惑星に到着したのです。
到着して、偵察してみると目的の自分達と同じ人型をした毛むくじゃらで四足歩行をする猿を多数発見したのです。彼等は長旅で食料も枯渇しており、新鮮な食料に嬉々として狩りに熱中していたのです。
彼等は、腰に下げていた棒上の者を右手に持つと逃げ回る数頭の猿に向けて棒から青白い光を発射すると身長が150cmくらいで体重が40キロくらいの毛深い猿は、もんどりうって倒れてしまい身動き一つしません。
光線で猿を倒した個体は、すぐさま毛むくじゃらの猿の元へ飛来しますと大地に伏している猿を左手一本で掴み上げると、藁人形でも振り回すように猿を5、6回振り回したのです。何という腕力でしょうか。
そして、次に猿の首筋に牙を立てると音をたてて猿の血液を飲み始めたのです。
ズルズルと猿の首筋より血液を吸っていた人型をしたトカゲつまり爬虫人類は、15分程すると猿をかるがると小脇に抱えて円盤へ戻ると、船内に入り直径が10mで、深さが2mほどのガラス張りの水槽に猿を放り込んだのです。
水槽には、深緑のどろどろとした液体が入っており、投げ込まれた猿を緑色の気泡が包みやがて猿は気泡に包まれて沈んでしまいました。
惑星つまり地球の大気圏に待機していた宇宙船は、惑星の地上に降り立った偵察船に帰還命令を何度も出しますが、命令を依然として無視する偵察船に対して業を煮やした司令官ミカエルは、副官のラファエルとガブリエルに偵察船に対してレザー砲で威嚇射撃することを命じました。
地上で、帰還命令を無視して放蕩の限りを尽くしていたルシファーは、いきなりの威嚇射撃に激怒して、レザー砲で反撃を開始しましたが、お互いの力は均衡しており一方的な勝利をえることがお互いに出来ませんでした。
正論を唱えるミカエルと、反逆者ルシファーの戦いこそが天使と悪魔の闘いなのです。
決着のつかない戦闘に、ミカエルは戦術を変更し宇宙船をルシファー達が着陸した場所とは、反対側にある緑の大陸に着地して戦闘態勢を整えるために地下施設などの建設を始めたのです。
労働力を必要とした基地建設には、重機を始めとして人力も必要ですので食用にしていた人型の毛深い猿の遺伝子と、自分達爬虫人類の遺伝子を合わせ操作して毛深い猿たちの知能を引き上げ、二足歩行が出来るように改良たのです。つまり異種間遺伝子操作により、毛深い猿たちは、急激に進化を遂げて類人猿となり、突然変異を起こしてホモ・サピエンスと成ったのです。
食用、小間使い、技術者、戦闘員、繁殖用に遺伝子操作された類人猿は23万年近くを経て、人類へと変貌していったのです。
勿論、この250万年の間には両者の間で幾度となく戦闘が繰り返されましたが、決して決着がつくことはなく、戦闘しては戦闘員の大半を失い、戦闘の為の戦闘員の繁殖をおこない戦闘員が1,000名程度になると再び戦闘を始めるという繰り返しでした。
戦闘員は、繁殖能力が高く続々と誕生します。
しかし、爬虫人類は、寿命が2,000年近くもありますが生殖能力が低く、200年に一度妊娠する程度でした。ところが、異種間遺伝子操作により爬虫人類の遺伝子を80%継承する者、50%継承する者、20%継承する者が誕生するようになり、遺伝子の継承率により繁殖能力の高い爬虫人類が誕生し、外見も年月を経てホモサピエンスと何ら変わりない容姿に変貌するものも爬虫人類に現れるようになりましたが、爬虫人類は依然として生肉や血液を嗜好し、惑星のいたるところに出向いては狩をしていました。
吸血や、生肉を食べるために特定の地域の地下にコロニーをつくり、食肉用として類人猿を飼育していますが、これは今日にまで至っています。
両者の争いは、電子兵器は勿論のこと、レザー兵器、ビーム兵器、電磁波兵器、核兵器の使用まで、エスカレートしていき遂には、紀元前9,600年にアトランティス大陸とムー大陸は、海中深く沈没してしまいす。
このとき、ムー大陸の山岳地帯であった日本列島にムー大陸の首都であるジパングで繁栄していた一族達が沈没より逃れて、今日に至っています。
現在の天皇家のルーツは、ムー大陸なのです。天皇家一族(ドラコニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の棟梁であるドラコニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪業の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。
そして、今も、昔も、食物連鎖の頂上には爬虫人類がいます!
こうして、叡智ある爬虫人類(レプティリアン)による異種間遺伝子操作により誕生した地球人類は、彼らに多くの教育を受けて進化し、今日の繁栄を得ています。
考古学者たちの悩みの種は、ミッションリングが繋がらないことなのですが、今の話により、人類誕生の空白は埋まりました。
決して、触れてはならない人類の起源は、考古学者たちの想像を遥かに凌ぐ猟奇的なものでした。また前人未踏の広大な宇宙の彼方には、地球上のあらゆる歴史と文明の概念をも覆す驚愕の真実が数多く存在しています。(転載ここまで)
ちなみに、これの次にもう一冊本を出版するそうですが、そちらは完全にフィルター抜きで相当ヤバい情報が盛りだくさんの本になっているようです。
「訴えられるかもしれません」と仰っていたので、恐らくエイリアンである世界や日本の主要人物達の個人名などを暴露しているのでしょう。彼らは実際に人間の生き血を啜って子供を食べているようですから…。
「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、真実の世界とは、どんなSF映画やホラー映画よりもすごい世界が待っているのですね。
転載以上