MU(ムー)のブログさんから転載です。
不思議な子供たち
アセンションを予告する子どもたち
浅川先生が交流している御家族の中で、沖縄県にお住まいの御家族がおります。
御主人はアメリカ人で姿形は地球人ですが、他惑星からいらした方です。
奥様は普通の地球人ですが、お二人の間に生れたお子さんは現在7歳で男の子です。
このお子さん(A君)や、和宏君、他の子供さんの不思議な発言をまとめてみました。
(参考) 「スターチルドレンと呼ばれる若者たち」
A君は、2歳ごろから、自分には「ギャンドルという宇宙人の友達がいる」と発言したり
宇宙船に乗った話をするようになったという。また、「人の心」が読め、幼稚園や周囲の
大人たちは度々驚かされることがあるらしい。
A君は祖母にこんな風に言う事があるらしい。
「もうすぐ僕はあっちに行くからね」と言って上を指すので、「屋根の上に行くの?」
と聞くと、「そうじゃなくてお空の上だよ~アセンションってバーバー(祖母)には
わからないよね、でもダディーやママは知ってるよ。」とも言うらしいのだ。
3.11発生前後から、前にも増して宇宙船を見ることが多くなったようで
「あっ!また宇宙船が飛んでいる!」といって空を指差すことがしばしばらしい。
また最近は「僕の乗る宇宙船は小さくて、ママの乗るのは大きいんだよ。だから、
同じ宇宙船には乗らないから、よく覚えておいてね~」と何回も念を押すそうだ。
幼稚園に通うある女の子は、自分は土星から転生してきたことをお母さんに告げ
地球で大異変が起きた時、魂のつながりのあるお母さんをUFOに乗せるために
来たのだ、と語っている。
また、和宏少年も、それほど遠くないうちに、人類は3次元に残る人々と高次元に
進む人と、二手に分かれることになると語っている。
さらに、別の小学生の女の子は、お母さんに向かって・・・
「地球はもう少ししたら、水晶のような透明な星になるんだよ~」と語っているという。
「スターチルドレン」という子供たちの多くは、高次元の存在を見ることができるのだが、
やがてやってくる高次元社会で生きていくための素養を持って、一足早くこの世に誕生
した新しい人類であると考えられる。とはいえ、そのような子供たちは3次元的世界観
にどっぷりと浸かった人々に取り囲まれているので、このまま世の中の状況が変わらない
ようだと、自分のいる世界をさぞかし不都合に感じることになるのではないだろうか。
彼らのためにも、一刻も早く、悲しみの星「サラス」から喜びの星「アルス」へと進化する
ことを願わずにいられない。
「地球がもう少ししたら、水晶のような透明な星になる」といった女の子の話と似たような
ヴィジョンを見せられた夫人がいる。それはとても鮮明な夢だったそうだ。(去年の夢)
僕が(浅川先生)夢に出てきて、「3/1~3/18(金)」と書かれた大きなフリップを持って
いて、じっと何かを訴えるようにこちらを見ている夢だった。その後、大きな曇った水晶
を取り出し、僕がふっと息を吹きかけると、水晶が見事にクリアに透き通ったそうである。
目から覚めてすぐに手帳を確認すると、確かに昨年の3/18は金曜日で、背筋がぞっと
したことを覚えているそうである。
「日月神示」でも、やがて到来する新しい世について、「お日様もお月さまも海も山も
野も光り輝くぞ、水晶のようになるのだぞ。」と書かれている。
だが、そうなるまでには、さらなる大艱難が待ち受けているようである。
「日月神示より」
いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、
この世始まって二度とない苦労である。日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。
一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。
その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹においてくれよ。
地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんこと
になるぞ。其の時この神示、心棒に入れてくれよ。(磐戸の巻 第五帖)
「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より
転載以上
不思議な子供たち
アセンションを予告する子どもたち
浅川先生が交流している御家族の中で、沖縄県にお住まいの御家族がおります。
御主人はアメリカ人で姿形は地球人ですが、他惑星からいらした方です。
奥様は普通の地球人ですが、お二人の間に生れたお子さんは現在7歳で男の子です。
このお子さん(A君)や、和宏君、他の子供さんの不思議な発言をまとめてみました。
(参考) 「スターチルドレンと呼ばれる若者たち」
A君は、2歳ごろから、自分には「ギャンドルという宇宙人の友達がいる」と発言したり
宇宙船に乗った話をするようになったという。また、「人の心」が読め、幼稚園や周囲の
大人たちは度々驚かされることがあるらしい。
A君は祖母にこんな風に言う事があるらしい。
「もうすぐ僕はあっちに行くからね」と言って上を指すので、「屋根の上に行くの?」
と聞くと、「そうじゃなくてお空の上だよ~アセンションってバーバー(祖母)には
わからないよね、でもダディーやママは知ってるよ。」とも言うらしいのだ。
3.11発生前後から、前にも増して宇宙船を見ることが多くなったようで
「あっ!また宇宙船が飛んでいる!」といって空を指差すことがしばしばらしい。
また最近は「僕の乗る宇宙船は小さくて、ママの乗るのは大きいんだよ。だから、
同じ宇宙船には乗らないから、よく覚えておいてね~」と何回も念を押すそうだ。
幼稚園に通うある女の子は、自分は土星から転生してきたことをお母さんに告げ
地球で大異変が起きた時、魂のつながりのあるお母さんをUFOに乗せるために
来たのだ、と語っている。
また、和宏少年も、それほど遠くないうちに、人類は3次元に残る人々と高次元に
進む人と、二手に分かれることになると語っている。
さらに、別の小学生の女の子は、お母さんに向かって・・・
「地球はもう少ししたら、水晶のような透明な星になるんだよ~」と語っているという。
「スターチルドレン」という子供たちの多くは、高次元の存在を見ることができるのだが、
やがてやってくる高次元社会で生きていくための素養を持って、一足早くこの世に誕生
した新しい人類であると考えられる。とはいえ、そのような子供たちは3次元的世界観
にどっぷりと浸かった人々に取り囲まれているので、このまま世の中の状況が変わらない
ようだと、自分のいる世界をさぞかし不都合に感じることになるのではないだろうか。
彼らのためにも、一刻も早く、悲しみの星「サラス」から喜びの星「アルス」へと進化する
ことを願わずにいられない。
「地球がもう少ししたら、水晶のような透明な星になる」といった女の子の話と似たような
ヴィジョンを見せられた夫人がいる。それはとても鮮明な夢だったそうだ。(去年の夢)
僕が(浅川先生)夢に出てきて、「3/1~3/18(金)」と書かれた大きなフリップを持って
いて、じっと何かを訴えるようにこちらを見ている夢だった。その後、大きな曇った水晶
を取り出し、僕がふっと息を吹きかけると、水晶が見事にクリアに透き通ったそうである。
目から覚めてすぐに手帳を確認すると、確かに昨年の3/18は金曜日で、背筋がぞっと
したことを覚えているそうである。
「日月神示」でも、やがて到来する新しい世について、「お日様もお月さまも海も山も
野も光り輝くぞ、水晶のようになるのだぞ。」と書かれている。
だが、そうなるまでには、さらなる大艱難が待ち受けているようである。
「日月神示より」
いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、
この世始まって二度とない苦労である。日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。
一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。
その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹においてくれよ。
地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんこと
になるぞ。其の時この神示、心棒に入れてくれよ。(磐戸の巻 第五帖)
「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より
転載以上
まだまだ暑い毎日ですね。(^。^;)
スターチルドルンの子供たちは、本当にレベルの高い力を持って生まれてきていますし、魂のレベルも高いのではないでしょうか?
言っていることは、本当だと思います。
きっと、光の住人さんは天変地異が起きたら、宇宙船で空中検挙されるのでしょうね!!!
ミカエルの最近のメッセージでは、そろそろ嵐が始まりだすようなことが書かれていたし、光のブログでもみなさん、そろそろ9月から天変地異が始まるとおっしゃっております。
天変地異が起きても、しっかり自分の内側に意識を置いて、恐怖心に惑わされずに、ドキドキワクワク楽園が始まると強い思いで、サバイバル精神で楽しく乗り越えていきましょう!!!o(^o^)o
時期は決まっていないのでしょうが、何かが有りそうな「胸騒ぎ」が・・でも、バットな雰囲気じゃ無いんですよね~~
いよいよ大峠超えなのかなぁ~~?w
峠の向こうに見える景色をイメージして・・・腹括るしか無いかもね・・峠超えると何が見えるんだろうね~~
絶叫マシーン・・・シートベルト忘れずにね~~