ソレはパクリ過ぎでしょう？良橘君！？（笑）

ロレと兄さんと僕

結局は、ものとかを2冊を持ち帰り、同時に友達のでした
手始めに浅倉良橘の出ているシーンを拾い読み、中々
ミステリアスな美しい男でご登場らしい
その原作が好きだった
ボクはその時にはもう「終戦のローレライ」
の虜になってしまっていた
最初に福井作品のタイトルにはもう「イージス」
が何なのか確かめるべくワクワクしながらよんだ
と言う亡国のイージスだった
とか書いてみるの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「良橘」が書きました。

似合わないもの

昨日、ラーメンを食べた。
食べながら、浅倉様がラーメンを啜る光景は似合わない！！！と思った。
蕎麦ならイメージできるんだけど。

御華族様の浅倉邸は是非ともハルの雪キヨお坊ちゃまの家の様な洋館がお好みな僕。
でも同居人は由緒正しいお家柄ならおひい様ん家のような純和風じゃない？と言う。
純和風にお着物の浅倉もなかなかソソルものがあるケド。
焼き魚の身を美しい箸捌きで解して口に運んだりするのは最高に素敵と思うのだが。

やはりベットにシルクのパジャマ、伊集院忍張りのヒラヒラの白いブラウスで
紅茶とかコーヒーとか飲んでて欲しいのヨ。
勿論ナイフとフォークでバナナも食べれるんだよ。

そんな浅倉がラーメン啜るのはやっぱり似合わない～（笑）

もうすぐクリスマス

今年のクリスマスは3連休！
親しい人と親しくなりたい人を招いてクリスマスパーティをするべく
部屋の片付け＆飾りつけをしました。
物を整理するだけでなく、飾り付けに耐えうる様に片付けるのには存外骨が折れた～
なんとか誤魔化し誤魔化ししてデコレーション。
後は天井に電飾を張り巡らせて完成です。

2.3日中にお誘い状を出して悪戯好きの猫共と戦いつつクリスマスを待つのです。

もう随分昔になるけれど仲間内で盛大に盛り上がるべくカナリ気合を入れてコテコテに飾り付けて演出をした時に、「こんなに素敵なクリスマスは初めて」
と言ってもらえて凄く嬉しかったなぁ。

今は皆それぞれに都合も事情もあって中々集う事が難しくなってしまったけれど
お楽しみはお楽しみの準備をしている時から楽しい。

でも出来れば沢山の人に参加してもらえますように！

乗馬マシン

ヨドバシに行ったら乗馬マシンなる物がおいてあった。
「乗馬でダイエット」
乗ってるだけでウエスト、ヒップ、のシェイプＵＰになるらしい。

試しに乗ってみたんだけど、結構面白く。
（揺れ方が如何にも乗馬気分なのだ）
調子に乗って、何段階かある速度調節を最速にして１５分程揺られて来た。


帰宅して風呂に入ったら水が尻にしみるのである。
（丁度尾てい骨の上ぐらいが）
何だろうと触ってみたら・・・・・・・・・・・・・・・
擦り剥けていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

何事もやりすぎ注意ですな。

ドミートリィ

人を敬わざるものは自らを辱しむるなり


罪罰・ラズミーヒン

ごもっとも。

浴玩

大人買いしてフルコンプした浴玩
でも実は組み立てるのが苦手・・・・（汗）
パーツが細かすぎて辛い～。

ツミバツ

第三部に入りました。
ラズミーヒンは何故かロージャに夢中だけど僕は寧ろラズミーヒンに夢中です。
面白くて良い男だ。
正直で考え方も筋が通っていて共感できる。
何だってロージャにご執心なのかは謎だけど。

・ ・・それはいいとして、登場人物の名前が覚えにくいったらありゃしない。
ゾシーモフだのザメートフだの耳慣れない語感にグッタリだ～。
しかも登場人物はみんな激しいのなんの。
言いたいことは解るんだけど、其処まで大仰に言わなくっても・・くらいに表現が激しいので何だか芝居を見ているようで現実味が薄く感じてしまう。

今の所は事件がらみの展開が楽しみ。中々鋭い洞察力のラズミーヒンと
「親友」ロージャとどんな風に間合いを詰めていくのかなぁ。

夕日

金曜ロードショー
とか言っちゃって・・（笑）

色バトン

大好き！お友達のYさんよりバトンを頂きましたヨ☆
嬉しいなvvv

☆好きな色を5色

　青系・緋・白・黒・銀

　基本的には暖色よりは寒色の方が好きかな??
　赤ではなく緋にしたのは深い赤のイメージで。

☆自分のイメージカラー
　
　　・・・・青系？？
　　只単に好きな色なんだけど（汗）
　　客観的にみたらどうなんでしょう？

☆自分のホームページを色で例えると

　HPは無いけどブログは黒。
　背景黒いから（笑）でも内容は黄色だな。危険印の黄色・・・（汗）

☆自分の好きなキャラ5人のイメージカラー(マンガ・アニメ・オリジ誰でも可)

・浅倉良橘　純白・緋　
純白を纏った緋。純白のイメーは触れるのが躊躇われるような色。
内なる炎は紅いのです。海兵時代は白＆青。若者らしい溌溂とした感じ。
　　　
・香田一樹　濃紺　
生真面目な紺、頑なな紺、ストイックな紺

・物怪野獣朗　緋・黒・黄
熱く、激しく、お馬鹿さん。

・犀川先生　グレー　
　　究極な考え方をしているくせに、現実と折り合っているバランスの良さ

・ツ氏　黒に近いごげ茶　
色々混ざっている、奥行きのある、深みのある。


　　
こんな感じでしょうか？？

遅ればせながら

罪と罰
通勤途中にコレを読んでいるのだがしかし。
（まだ第一部のほんの触りだけど）
ニコフ君は確かに頭は良いらしいけどチョイと性格の破綻した
躁鬱気味の青年に思えて仕方が無い・・・・・・・・・・・・・・。
貧困がそうさせたって事なのか？
でも元々気難しいっぽく描かれているんだけど。
もっと何かのっぴきならない事情の上での行為だと思っていたのだけれど。
何だって良橘さんはこの両極端な青年の行為を引き合いに？？？
うーむ。
ニコフの唯一のお友達とやらに興味深々しながら続きを読むのであります。