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萌えるゴミ

ちょっと面白そう

2009年11月27日 | 舞台・映画・ツ氏
ゆるーーく面白そうな映画↓映画館でわざわざって感じでもないけどちょっと見てみたいなー

つむじ風食堂
懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。風変わりな人々といたって普通の「私」―。馴染める訳もないはずだった「私」は桜田さんに“二重空間移動装置”という名の万歩計を売りつけられ、デニーロの親方には“唐辛子千夜一夜奇譚”という本を売ってもらう。そして、果物屋の青年と“宇宙の果て”について考え、タブラさんの息子と“エスプレッソマシーン”について懐かしみつつ、売れない女優の奈々津さんにお芝居を書いてほしいと頼まれる。そんな何でもないような、でもちょっとした出来事を積み重ねていくうちに「私」は過去の自分、そして未来の自分と次第に対峙してゆく……。(←TOHO HPより抜粋ざんす)

二重空間移動装置とか唐辛子千夜一夜奇譚とか普通じゃあないっしょーーー(笑)

 なくもんか

幼い頃、父に捨てられ生き別れた兄弟、祐太と祐介。不幸な生い立ちの二人だが、“なくもんか”とばかりに笑顔で毎日を生きている。兄・祐太は、究極のお人好しで、ハムカツ屋「デリカの山ちゃん」で必死に働き、超人気店へと成長させていた。弟・祐介は、お笑い芸人として超売れっ子になり、赤の他人である金城大介と、兄弟漫才師「金城ブラザーズ」として大ブレイクしていた。そんな兄弟二人はまだ、お互いの顔も名前も知らなかった――。そんなある日、「山ちゃん」初代店主の一人娘、デブで不細工だった徹子が、まるで別人のような超美人になって突然帰ってきた。祐太は笑顔で温かく迎え入れ、めでたく結婚!するのだが……。(←TOHO HPより抜粋ざんす)

悲しいかな今の世の中的にお人よしは商売を成功する事は出来ませんが(泣笑)
阿部サダヲのハチャメチャっぷりが楽しみな感じかな??

ゆるーーくほっこりなんとなく系な映画なのかしらーーー?と勝手に思ってみたりしているのです。