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萌えるゴミ

ティンカーベル

2009年11月23日 | 舞台・映画・ツ氏


ディズニー映画「ティンカーベル」をみた。
オイラの好きなティンクのイメージとはかけ離れたティンカーベルだったかなぁ。
勝気で愛らしく健気なイメージあるんだけど、
映画のティンクは健気さに欠けていたような・・・。
自己主張強すぎっつーか、妖精友達の思いやりが解ってないっつーか
感謝してなさそうっつーか・・・。
ちょっと意地悪な解釈かなぁ????
才能さえあれば、結局やりたい事ゴリ押ししたもの勝ちで、
与えられたことを地道にコツコツやってるだけじゃ夢は夢のまま。
みたいな・・・・・・・・。
いや、やはりこれは夢に向かって頑張る事の大切さを意味してるの???
うーーーん。

画像は素晴らしく綺麗だったし、ティンクの妖精仲間が
可愛くて友達思いで良かったなー。
特に黒髪のシルバーミストが綺麗で素直で可愛らしかったvvv
後、光の粉の番人の男の子が分別あって大人で良かったvv