R-A

萌えるゴミ

たぁかぁのぉつぅめぇぇ

2007年08月02日 | 舞台・映画・ツ氏
悪の秘密結社,鷹の爪団の総統閣下は映画館で吉田君だか斉藤君だかという名のチビちゃんにアレコレ注意しながら映画のマナーを教えてくれる。

序に映画館のサービスも宣伝してくれる。

「プレミアムシート」は快適だとか、コンセッションはお腹も満たしてくれるとか、席のリザーブもネットで出来る。とか。
ひとしきり説明を終えると

吉田君(うろ覚え仮名)「さすがT●H●シネマズ。踏んだり蹴ったりですね!!」

閣下「それを言うなら至れり尽くせりじゃろう」

で〆るんだけどこのやり取りが最高にお気に入りなオイラなのだ。





不死鳥は

魔法~!!!とかファンタジー!!とかドキドキわくわくなカンジを期待していたんだけど、例の人の実体化やハリ坊も思春期にはいったりなんかしたりして悩み多きお年頃のせいか、割りとリアルなドラマ人間模様でした。

ウィーズリー兄たちのイカシタドンチキとスネイプ先生の若かりし頃とハリパパの意外な一面が面白かったかなー。
相変わらず校長先生が素敵だった!


原作はこれからアズガバン。まだ暫くは通勤カバンが重たいオイラなのだった!!