今朝は3時半に起床 外は小さな雨音が聞こえる小雨
11月に入って初めての雨の朝を迎えました
PCで天気予報を確認して傘を持参で区役所のベンチへ向かう
缶コーヒーを飲みながらの ぼぉ~っとタイム 空を見上げて
降り出す前に早々に切りあげて定番コースへと歩き出す
雨模様の4時台 誰にも出会いませんでした
4時 10.8℃ 北北西の風2.0m 湿度85% 寒さは感じず
4時半頃から傘が必要な降りとなりコースを外れて体育館の
屋根付き通路へ移動して8000歩とストレッチもどきで5時半前に
引き上げ 階段は暗いのと屋根がないのでパス
午後に歯科受診 降っていれば1500歩 上がっていれば3000歩
ほど追加できそうです
6時過ぎに女房を駅まで送って7時前の天気予報を確認して朝食
外はスズメが賑やかです 今年はスズメの数が多いです
日中は 午前を中心に小雨 午後は曇 北寄りの風4m
予想最高気温は14℃ コートが必要な初冬の冷たい雨ですか
雨の日は外が静かなのと昼寝ができるので嫌いではありません
防水スプレーを買うのを忘れていたことを思い出しました
雨 作詞:北原白秋 作曲:弘田竜太郎
雨がふります 雨がふる 遊びにゆきたし 傘はなし
紅緒(べにお)の木履(かっこ)も緒(お)が切れた
*傘と長靴と小銭はありますが出かける予定はありません ☔
今日は
七五三
数え年で男の子は3歳と5歳 女の子は3歳と7歳の年齢で成長を祝い
神社に参詣する行事です
11月15日に行うようになったのは江戸時代 三代様 将軍家光の子
徳松(後の五代様 将軍綱吉)が病弱であることを心配して無事成長
を祈るために慶安三年(1650年)十一月十五日に袴着の儀式を行った
のが切っ掛けであると言われています
私が子供の頃は近所で七五三を祝う家庭はありませんでした
学校でも教えてもらわなかったような記憶が残っています
いつだったか 千歳飴が食べたくて購入したことがあります ^^
かまぼこの日
平安時代の古文書に1115年の祝宴の膳にかまぼこが出されたという
記述があることからかまぼこ業者が制定しました
1115年なので11月15日が記念日となりました
私にとっては 蒲鉾は正月にしか食べる機会はないです
バスツアーで小田原方面に行くと必ず寄ってくれるので購入した
程度しか馴染みはありません *写真の店ばかりでしたな^^
冬の雨 だれにも会わず 朝散歩
冬の雨 見上げる先には ジュウガツサクラ
一雨潤千山(いちうせんざんをうるおす)
ひとしきりの雨によって 千もの山々が生き生きと潤う
千山は地上のあらゆる場所を指します
恵みの雨が乾いた土地に潤いをもたらしてくれる
ということです
晴れた日ばかりではなく雨の日も必要です *大雨は固辞
善知鳥