今年の春、「いちうたグループ」関係の全てをスタッフの皆さんにお任せした。 イベントへの参加もやめた。ブログの投稿も、完全撤退だろう。まったくの自由時間の毎日である。 いつも念頭から消えなかった秘境冒険小説「洞窟の女王」をもう一度読みたいという願望は達せられた。満足である。 60年くらい前、テツが小学生から商業学校（旧制）の頃、繰り返し読んだ、推理小説、ヘンリー・ライダー・ハガードの作品ソロモン王の寶窟（1885年作）と洞窟の女王（1886年作）の再読を始めたら、原文も読みたくなった。 早速、洋書（原書）SHEやAyeshaなどを、ネットで検索して購入した。 以下「原書」と表記。 . . . 本文を読む
さて、「洞窟の女王」の再読を始めたら、原文で読みたい希望に駆られて洋書を購入した。 さすが名作であり、テツの語学力では、単語も忘れてしまっているし、簡単な辞書しか手元にはない。何冊も持っていたが、止むなく捨ててしまった。 それでも、過去に繰り返し読んだことがある本なので、あらすじは覚えており、単語の意味や、作者独特の表現は分からなくても、おおよそのことを想像することが出来る。 たぶん原作を読み終えるのには、長い時間かかるだろう。もしかすると、残された一生かかっても読みきれないかも知れないが、それでも満足である。 . . . 本文を読む
これは「いちうたグループ」からの公式メッセージではありません。テツ個人の「特報記事」です。 徳永馨さん（徳さん）からメール、写真そして動画をいただきました。そのままをテツの特報としてご紹介します。 . . . 本文を読む
この記事の前半はヘンリー・ライダー・ハガード（ウィキペディア・日本語版）の一部です。そして、後半は英語版の機械翻訳です。
H・R・ハガード（1905年頃の写真）
サー・ヘンリー・ライダー・ハガード（Sir Henry Rider Haggard,1856年6月22日 - 1925年5月14日）は、イギリスのファンタジー作家、冒険小説家。暗黒大陸と呼ばれた時代のアフリカなど人跡未踏の秘境を舞 . . . 本文を読む
怪奇推理冒険小説家「ヘンリー・ライダー・ハガード」 ・・・ウィキペディア 機械翻訳 2
Henry Rider Haggardhttp://en.wikipedia.org/wiki/H._Rider_Haggard
Aid for Lilly Archer
Years later, when Haggard was a successful nove . . . 本文を読む
She: A History of Adventure.Violet Books: Haggard bibliography
NY: Harper's Franklin Square Library, 24 December 1886, in wraps. The US 1st edition wraps includes 14 full page illustrations b . . . 本文を読む
「洞窟の女王」のウィキペディア（英語）の機械翻訳です。内容は逐次修正しますが、時間が掛かりますので、ご辛抱下さい。若いケンブリッジ大学教授、ホレスホリーの部屋にヴァンセーが訪れる。彼は自分の死期が近いことを明らかにし、ホリーに彼の家族の遺産の幻想的な物語を伝える。 ヴァンセーは、彼には若い息子のレオがあることを伝え、後見人になって欲しいことと、持って来たロックされた鉄の箱を、レオが25歳になるまで、開けないことを条件にホリーに預ける。ホリーは同意、実際ヴァンセーは翌日死体で発見。 . . . 本文を読む
1875年に、ハガードはサー·ヘンリー·ブルワー、ナタールの中尉知事の秘書としてケープタウン、南アフリカ共和国に送られた。彼の回顧録では、ハガードは見通しで植民地知事自身、彼の若々しい興奮になるために彼の願望を書いている。 . . . 本文を読む
「いちはら歌声を楽しむ会」の皆さんによる歌唱の音源は、既にこちらの動画のBGMとして使わせて頂いております。 第20回「歌声列車ＩＮ小湊鉄道」動画増補改訂C版 しかし、せっかく素敵な音源があるのですから、なんとか「いちうたグループ」のオリジナル・イメージソングとして、動画を作りたいと思っていました。 でも、写真の選択のことで困っていました。写真の内容・サイズ・鮮明さなどに問題があり、決断には至りませんでした。 . . . 本文を読む