ある「世捨て人」のたわごと

「歌声列車IN房総半島横断鉄道」の夢を見続けている男・・・ 私の残された時間の使い方など

老健施設「ユーアイ久樂部」と軽費老人ホーム「渓泉荘」のホームページ

2014年05月03日 | 好きな歌

「いちはら歌声を楽しむ会」オリジナルソングその他・・「お奨め記事」一覧

はじめての老人ホーム・介護施設選び 


老健施設 ユーアイ久樂部
http://www.you-i-club.com/
千葉県市原市西広

平哲也が入所生活をしている老健施設です。
ブックマーク登録済みです。(このサイトの【左側サイドバー《プロフィールの下》の最下段】にある「ブックマーク」の一覧をご確認ください)

 理事長ご挨拶

理事長写真
医療法人社団ゆうあい会
理事長 鎗田 正

  医療法人社団ゆうあい会 理事長であり、介護老人保健施設 ユー・アイ久楽部施設長の鎗田正です。当施設の理念は「その人らしさを大切にする施設」です。介護老人保健施設の役割は、急性期の症状がなくなり医療機関を退院された65歳以上(一部40歳以上)の方が、在宅あるいは次の永住できる施設に行かれるまでの中間施設として、ADLを向上させることにあります。しかしながら、超高齢化した現在においては、脳疾患等で障害を持たれた方が早期に医療機関を退院され、在宅での生活をするには、まだまだ様々な訓練を必要とされています。更に、認知症の方々は訓練によりADLを向上させることは、なかなか困難な状況であることも現実としてあります。

 介護老人保健施設は、本来3か月をめどにケアプランを作成し、退所に向けての訓練がされていますが、現状として、かなり長期に入所されている方が多くいらっしゃいます。
 年を取ることは誰もが同じように経験することです。お年寄りは長い年月、社会のために仕事をされ一人ひとりの人生経験が違います。
 そこでユー・アイ久楽部は今までの経験で培われた「その人らしさ」を大切に、介護あるいはリハビリを受ける方を中心に考え、家族と共にスタッフがサポートしてゆく施設で在りたいと考えています。ユー・アイ久楽部のユー(YOU)は介護をするスタッフ、アイ(I)は施設利用者です。その利用者の方が久しく楽しくあってほしいという願いを込めて命名しました。
 当施設を利用してくださる方やその家族の方々に「温かい施設」と思っていただけることがスタッフの願いです。

ADL(Activities of Daily Living)は、一般的には『日常生活動作』と訳されます。
http://kaigoouen.net/knowledge/care/care_1.html

 併設施設 やりたクリニック
http://www.yarita-clinic.jp/

医師紹介
http://www.yarita-clinic.jp/guide/doctor.html

院長鎗田 正 内科,消化器内科
順天堂大学医学部卒

 胃の二重造影を考案した白壁教授の元で胃レントゲン、内視鏡を塾受し、数mmの微少がんを診断してきました。
その後地元に帰り30数年市原市で地域医療を行ってきましたので、やりたクリニックではその経験をもとにわかり易い医療をモットーに地域に携わってまいります。

内藤 由紀子 小児科
順天堂大学医学部卒

一般外来では小児の疾患の特性上、予約以外の急患や新患、さらに地域の医院からの紹介も含めて迅速かつ的確な診断を心掛けています。また、さまざまな予防接種についてのご相談もお受けしております。

森 健 内科,呼吸器内科
順天堂大学医学部卒

一般内科および呼吸器疾患(ぜんそく・肺炎など)を中心に診療を行い、専門領域として全身感染症・呼吸感染症、特に細菌性・真菌性・ウイルス性・原虫性感染症を中心とした日和見感染症について診療を行っております。

石出 猛史 循環器内科
千葉大学医学部卒

高血圧、糖尿病などの生活習慣病はライフスタイルの欧米化とともに増加しています。それにともない、心筋梗塞、狭心症、心不全、脳卒中などの心臓や脳の血管の病気も増加しています。患者さん及び家族の方々にわかりやすい説明をし、十分に納得していただける診療をおこなうことを常に心がけております。

金野 朗 内科、消化器内科
順天堂大学医学部卒 

深田 浩大 内科、消化器内科
順天堂大学医学部卒

 
関連企業 株式会社タカサ
https://www.takasa.co.jp/

トップメッセージ

  https://www.takasa.co.jp/CompanyInfo/Message.html

 お客さま一人ひとりの心のオアシスでありたい

 代表取締役社長 鎗田 貞子

 会社の存在意義とは仕事をとおしていかに社会に貢献するか、どれだけ多くのお客さまによろこんでいただけるかだと考えます。

人は病気になった時、障害を持った時、健康に自信がなくなった時、大変心細く不安に感じます。 そして相談にのってくれる場所、信頼できる情報を得る場所を探すでしょう。

私たちタカサは、病気をかかえる人、健康に不安な人のそんな心のオアシスでありたいと考えています。

「自分の町にタカサがあるだけで、安心して暮らすことができ、陽気に歳を重ねることができる。」という安心感を、できるなら日本中のお客さまに届けたい。
それが私たちタカサのロマンです。

医療と福祉が一体化した現在において、私たちタカサの持つ福祉用具のプロとしての情報と薬と健康に関する情報を、薬局タカサ、ライフケアタカサ、タカサケアサポートの数多くの支店をとおし、より多くのお客さまに伝えてゆくこと、それが私たちタカサの理念です。

  代表取締役 鎗田 貞子

    ご注意:「医療法人社団ゆうあい会」と同名のサイトが他にもあります。 


 こちらは、私が入居を申し込んである施設「渓泉荘」のホームページです。 
(入居申込・・2012年10月に書類提出)

 

軽費老人ホーム渓泉荘(社会福祉法人 昭和村)
http://www.showamura.or.jp/
千葉県市原市万田野 732番地6 

この施設に移動すると、現在利用しているE-モバイル(ポケットWiFi)の電波の到達範囲外になるので、インターネット接続は出来なくなると思います。

  理事長挨拶

社会福祉法人昭和村は、創設30周年という節目の平成16年に、市内万田野に移転し、高齢者のための近代的な福祉施設として生まれ変わりました。

軽費老人ホーム渓泉荘や特別養護老人ホーム市原園、市原園デイサービスセンター、市原園居宅介護支援事業所、市原園在宅介護支援センターなど完全なバリヤフリーや居住性を十分に考慮し、利用者の安全・安心を心がけた高齢者福祉施設となっております。

今後も、「地域から信頼される福祉の核」となるよう、地域に根ざした施設として在宅サービスの充実はもちろんのこと、利用者に喜んでいただけるように努めてまいります。  

入居までの流れ

1,お問い合わせ
直接電話し、見学日の決定をします。
TEL 0436-96-1112 生活相談員  佐久間または林
身体状況等をお話しいただき、軽費老人ホームで生活が可能な状態か大体の目安を付けていただきます。
その上で、見学日を相談して下さい。
2,面接・見学
直接施設へお越し頂き、担当者と面接していただいた後、施設の説明とご案内をさせていただきます。最後に申込書一式をお渡し致します。

面接内容 ・入所理由
・健康状態(既往歴・現在の通院状況等)
・家族構成
・生活歴等

説明内容 ・入所条件
・費用(収入によって異なります。)料金はこちら
・生活内容(生活日課・医療・行事等)
3,入所申込書の提出
面接、見学の上、気に入っていただけましたら、書類の提出をお願いします。郵送でも結構です。
入所申込書・健康診断書・保証書で一式です。 別紙参照
*登録台帳に記載されます。
*一年に一度確認調査が行われます。往復ハガキが着きましたら必要事項にご記入の上返送下さい。
*入所の順番が近づきましたら、現在の状況をお問い合わせさせていただきます。
4,入所承認通知書の発送
ご本人宛に、入所承認通知書等が届きます。
職員と入所日、荷物搬入日を打ち合わせて下さい。
5,入所当日
保証人様とお越し下さい。
職員から入所契約書、重要事項説明書の説明があり、契約していただきます。
転出証明書をお持ちいただければ転入手続きのお手伝いはできます。
利用料の支払い方法、また介護保険の利用方法等についてご説明いたします。
入所されましてから渓泉荘の生活に慣れるまでの期間は、個人差が
あります。早く慣れていただけますよう職員もサポートさせていただきますが、
ご家族の方にも面会、お電話でのご協力をお願いします。
  
入所申込書はこちら

料金表

 入所一時金は御座いません。入所日からの日割計算です。

  所得段階により利用料が異なります。  

  ほとんどの方は、 62,780円で入居されています。
            (食費、部屋代含む)
詳しくはこちら

軽費老人ホーム渓泉荘の生活

    園芸サークル、カラオケサークル、ゲートボール同好会など趣味に合わせ色々活動できます。
 旅行の好きな方は、日帰り旅行や一泊泊まりで温泉旅行なども企画され皆さん楽しんでおります。
 また、だれでも参加できるシルバーカレッジでは、専門的な講師を招き、油絵や菊作り、陶芸教室、書道教室なども盛んに行われております。
 

  医療機関への通院や近場の商店へのお買い物は、無料シャトルバスを午前と午後に運行しております。
 また、地元の衣料品店やパン屋さん、お茶屋さんも定期的に訪問販売をして頂くなど、入居者の皆様に少しでも便利なサービスを提供することを心がけております。
 
 

軽費老人ホーム 渓泉荘

質問   渓泉荘の入所条件は何ですか。
答え   60歳以上の方で、自分の事は自分で出来る方、若しくは一寸自分の事を自分ですることに不安のある方が対象です。
質問   入居申し込みはどのようにしたら良いですか。
答え   まずは、お電話下さい。 0436-96-1112

ご本人様、ご家族様と施設を見学頂き、料金等確認の上お申し込み下さい。
質問   入居料はどの位かかるのでしょうか。  
また、入居一時金などは有りますか。
答え   入居一時金などは有りません。
入居料は所得に応じて異なります。
     おおよそ、63,000円から115,000円位です。
     また、電気代は4月から10月の間、平均で1,000円程度かかります。
          11月から3月の間は、暖房料として一律2,070円 かかります。              
    
                  詳しくはこちら(料金表)    
質問   お部屋は相部屋ですか。
答え   全室個室です。

  約 8畳の部屋で、トイレ、クローゼット、洗面台、エアコンが完備されています。
質問   食事はどのようになっていますか。
答え   大食堂で、3食バイキングです。野菜の煮物も多く出ます。
質問   私は、介護保険の申請をしていませんが入所できますか。
答え   渓泉荘は、介護保険施設では在りませんので、要介護認定がなくても結構です。
質問   1人で歩くことは出来ますが、1人でお風呂に入るのは不安です。
答え   渓泉荘では、介護保険のサービスを使うことができます。
入浴だけでなく、掃除や洗濯のサービスを受けている方も大勢います。

  

サービス内容

 健康管理、食事の提供(食事はバイキングスタイル)通院介助、生きがい対策(ゲートボール場や農園施設)、地域との交流、各種サークル活動など利用者の心身状況や要望事項を適確に把握し、健康で明るい生活が過ごせるよう支援します。
サービス内容    
居室は八畳の広さで、全室にトイレ、冷暖房、洗面所、
             広々としたクローゼットが備えられております。
サービス内容

  
  サービス内容
個人個人の好みに合わせたレイアウト

  サービス内容
洗濯室には、洗濯機と乾燥機も完備されています。




 お風呂は、男湯・女湯と分かれており、午後2時から午後8時までいつでも利用できます。入浴後は、気の合う仲間と談話室でちょっと一息。
  サービス内容
サービス内容 広々とした男湯の脱衣場。   サービス内容
浴室は、手すりも完備され安心して入浴できます。
  サービス内容
談話室で気の合う仲間と話をしたり、将棋を打ったり。
サービス内容
2階からの中庭の景観

  サービス内容
屋上庭園
夏は、ビアガーデンを開催。
  サービス内容
敷地の一角に設けられた、身代わり地蔵にお参りする入居者。
   
渓泉荘正面玄関には売店もあり、日用雑貨やお菓子類、果物や飲み物等が販売されています

 老人ホームの種類と選び方
http://www.kaigo104.com/

 軽費老人ホームA型とは

軽費老人ホームのA型の場合、身寄りがない、また、ご家族がいても何らかの事情で同居できない高齢者に対して、低額で食事の提供や入浴の準備、日常生活に必要なの便宜の供与などを行う施設です。

例えば、
「身寄りがなく一人暮らしをしなければならない。介護を受ける程でもないが一人での生活には不安がある」
「夫婦二人とも高齢になり、身体能力の低下によって自立した生活を営むことに不安がある」というような高齢の方が健康で明るい生活を送ることができるようにすることを目的とした施設です。
 
入所の条件
 
身体機能の低下等により自立した生活を営むことに不安がある
家族による援助を受けることが困難
60歳以上の方(夫婦の場合は、どちらかが60歳以上) 

軽費老人ホームは、介護保険では居宅とみなされるため、状態によりますが介護が必要になっても、在宅と同様に居宅介護サービスを利用して入所を継続することができる施設もあります。
(特定施設の指定を受けた軽費老人ホームでは、施設により介護サービスが提供されます)
費用は、国の補助金により低額な料金で利用でき、年金等により月の利用料金が決定します。
収入に応じて利用料が減額されるため、収入の少ない方でも利用しやすくなっています。

基本利用料は、生活費(食費)が4万円程度、サービス提供費が入所者の収入に応じて1万円程度~10万円程度です。

軽費老人ホームB型とは

軽費老人ホームのB型は、60歳以上の者であって、家庭環境、住宅事情により居室において生活するのが困難な人が入居できます。

入浴、健康管理等のサービスが提供されますが、食事は自炊です。

 入所の条件
家庭の事情、住宅事情等で家族との同居が困難、または現在の住居において生活することが困難な方
60歳以上の方、夫婦の場合はどちらかが60歳以上の方
自炊できる程度の健康状態の方 

つまり、利用料は負担できても、比較的低所得で、家庭環境、住宅事情等の理由により居宅で生活することか困難な人を対象とする施設です。
B型はA型の要件を満たし、かつ、健康で自炊のできる方が対象です。
軽費老人ホームB型の場合、通常は利用者が自炊して生活するというのが特徴です。
 
介護保険では居宅とみなされますので、要介護認定を受けている方は、訪問介護やデイサービスなどの居宅介護保険サービスを利用できます。 

また、施設によって、利用料は異なります。
例えば、生活費や光熱費などは自己負担で月額5000円からという施設もありますし、冬場や夏場には暖房料や冷房料という加算料金がある場合もあります。 

申し込みは、各施設に直接申し込をするか、各市町村に申し込みを行う場合もあります。
まずは、施設に問い合わせてみるとよいでしょう。

 軽費老人ホーム ケアハウスとは

ケアハウスは、社会福祉法に定められた福祉施設である軽費老人ホームの1つで、「A型」「B型」「C型」のうち、軽費老人ホームのC型がケアハウスと呼ばれています。

対象は、自炊ができない程度の身体的な機能の低下がある方、または独立した生活を送ることに不安があり、かつ、家庭環境や住宅事情等により居宅での生活が困難な、60歳以上の方となります。                   
全室個室であり、ケアハウスの施設内で、自立した生活を促すための環境的配慮が施されています。
A型と同様に給食サービスや日常生活に必要なサービスを受けることができます。

ケアハウスは、基本的には介護が必要ない方の入居が対象ですが、介護保険では居宅とみなされるため、介護が必要な状況となった場合、介護保険居宅サービス(訪問介護・デイサービスなど)を受けることができます。 

ケアハウスでは、あくまでも自分のことは自分でできる健康状態の人が対象であるため、介護が必要になった場合には退去しなければならない施設もあります。
しかし、ケアハウスの中には、介護保険で特定施設入居者生活介護の指定を受けている「介護型」のケアハウスがあり、ここでは、要介護状態でも食事や入浴などの介護サービスをケアハウス内で利用することができます。 

ただし、「介護型」は、要介護1以上の認定を受けている方が対象となります。
要支援1・2の方は、いわゆる通常の「一般型」のケアハウスへの入所となります。
一つの施設で「介護型」と「一般型」が併設されている施設がありますので、確認するといいでしょう。

ケアハウスの費用は、入所者の経済状況によって異なり、おおよそ6万円~17万円程度になります。 

その内訳は、「一般型」では居住費、事務費、生活費(食費、光熱費)、その他雑費。
また、介護保険の在宅サービス(訪問介護等)を利用した場合には、そのサービス費の1割が別に必要となります。
「介護型」では、特定施設入居者生活介護サービス費(施設での介護費用)の1割、居住費、事務費、生活費(食費、光熱費)、その他雑費です。  


 
軽費老人ホームに入るには


軽費老人ホームには、A型・B型・ケアハウス(C型)があります。

 軽費老人ホームA型は、60歳以上若しくは、ご夫婦どちらかが60歳以上の方が対象となり、家庭の事情等で家族との同居が困難な方、居宅での生活が困難という方で、一定の所得以下(収入が月額利用料金の2倍程度以下)の場合に入居できます。
低額な料金で給食といった食事など日常必要なサービスを提供する施設です。
自分のことは自分でできることが条件となりますので、寝たきりといった重度の介護が必要な方は入所できません。
ただし、自分のことができても要介護認定を受けていれば訪問介護やデイサービスなどの居宅サービスが利用できます。
1か月の費用は6~17万円程度で(食事代込み・介護保険サービス費の1割は別途必要)、入所する方の前年度収入に応じて、費用が異なります。

 軽費老人ホームB型の場合は、60歳以上若しくは、ご夫婦どちらかが、60歳以上で、家庭環境や住宅事情によって自宅での生活が困難という方が、入所できる施設です。
食事は自炊が原則となりますので、自立した生活ができるという方が対象となります。
ただし、自分のことができても要介護認定を受けていれば訪問介護やデイサービスなどの居宅サービスが利用できます。
1か月の費用は、3~4万円程度で、食事代を含む生活費や介護保険サービス費などはすべて実費となります。
やはり、入所する方の前年度収入に応じて、費用が異なります。 

ケアハウス(C型)は、60歳以上、若しくは、ご夫婦どちらかが60歳以上ので、身体機能の低下又は高齢等のため独立して生活するには不安がある人で、家族の援助が困難な人が対象となります。
ケアハウスでは、介護保険の特定施設入居者生活介護の指定を受けている場合、ケアハウスで 食事・入浴などの介護や機能訓練を受けることができます。
この「介護型」のケアハウスの場合、「要介護1」以上の認定を受けている方が対象となります。
しかし、一般のケアハウスでも、居宅介護サービスは受けることができますので、「要支援1・2」の認定をうけている方は、訪問介護やデイサービスなど利用できます。
1か月の費用は、6~17万円程度で入所する方の前年度収入に応じて、費用が異なりますが、「介護型」の場合は特定施設入居者生活介護費の1割が含まれ、「一般」の場合に利用した介護保険サービス費の1割は別になります。

 各施設いずれも、直接施設へ申し込みます。
生活状況や健康状態、介護の必要性などで入所できる施設が異なりますので、まず、市町村の窓口で資料をもらうなどして、本人に見合った軽費老人ホームのタイプを探してみてはいかがでしょうか。

 疑問や入所に関する相談は、地域包括支援センターや市町村の相談窓口、施設へ直接確認するのも良いと思います。
かかる費用も所得によって違いがありますので、相談して下さい。



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