ある「世捨て人」のたわごと

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聖書原典で使われているの基本語の数

2017年01月30日 | 語学

 聖書原典で使われているの基本語の数

聖書原典で使われているの基本単語の数は「ストロング番号」によると、
ヘブライ語聖書では 8674語、ギリシャ語聖書では 5674語である。

出典→聖書の単語一覧(ストロング番号)
 アルファベット順- http://bit.ly/1hLT8Uz
 
(左よりストロング番号、翻字、原単語、英語訳、文法略語)

聖書原典で使われているの基本単語の数は「ストロング番号」によると、ヘブライ語聖書では 8674語、ギリシャ語聖書では 5674語である。

出典→聖書の単語一覧(ストロング番号)
 アルファベット順- http://bit.ly/1hLT8Uz
ストロング番号の例→創世記1章1節→http://bit.ly/2c70JOl...
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便利なサイト
聖書ハブ - http://bit.ly/1Go431e
聖書ハブの使い方 - http://bit.ly/1MFSX5I=

 

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ストロング番号とは
出典→ http://bit.ly/1RHHKnk 

ストロングナンバー(Strong Numbers)とはアメリカのドルー神学校(Drew Theological Seminary)の釈義神学者Dr. James Strong (1822–1894)が約100名前後の同僚の協力を得て、1890に出版したコンコルダンス(Strong's Exhaustive Concordance of the Bible)中に、著されたキングジェームズ欽定訳聖書の単語と原語の膨大な数に上る対照番号です。

(ヘブル語基本語(root words)8674、ギリシャ語基本語(root words)5674) この番号により、ギリシャ語やヘブル語を知らなくても、目的とする原語の意味を知ることができ、さらに同じ言葉が聖書の異なる箇所でどのように使用されているかを知ることができる大変貴重なものです。

欧米では広く利用されており、英語聖書ソフトでもこれを含むものが作成されています。たとえば、管理者が利用している、英語聖書ソフトのBibleWorksやHCSB(Holman Christian Standard Bible)Interlinear Bibleなどがあります。
(参照文献:Wikipedia "Strong Concordance" last modified on 23 January 2013)
 

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さて、ギリシャ語聖書の音読練習を始めたのは2015年2月、そしてヘブライ語聖書は2016年4月
また、現代ヘブライ語聖書は2015年9月だった。

ギリシャ語の方は、大体の意味が分かる。
現代ギリシャ語はまだだ。.

一方、ヘブライ語もまだまだだ。

でも、毎日音読の練習を続けていれば、2020年ごろまでには何とかなると思う。
それまで元気で過ごしたいものだ。(現在86歳)

ギリシア語 - http://bit.ly/1hPeaBG
ヘブライ語 - http://bit.ly/1O0KL5a

YouTube旧約聖書朗読 - http://bit.ly/2jK8YDr
YouTube新約聖書朗読 - http://bit.ly/2j5f68o
YouTubeコイネギリシャ語新約聖書朗読 - http://bit.ly/2iMiMgE
YouTube現代ギリシャ語新約聖書朗読 - http://bit.ly/2jKYDHo

YouTube動画・現代ヘブライ語の発音 - http://bit.ly/2k6SmWR
ヘブライ語の発音 - http://bit.ly/2jAkTEp

YouTubeギリシャ語の発音 - https://youtu.be/TqzemlAVn6g
YouTubeギリシャ語の母音 - https://youtu.be/Xql6qZ3lpUo
YouTubeギリシャ語発音の注意 - https://youtu.be/LtCbVv-sAeM

 

 


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