この度は、多くの方にご心配を頂き申し訳ありませんでした。
わたしがフェイスブックやブログ記事への投稿など、パソコン作業を一時休止したので、心配され、電話をユー・アイ久楽部に頂いた方もおられます。
早速電話でお礼でもと思っていましたが、体調の異常のため、ベッドで寝ていたこともあり、玄関先にある公衆電話を使うのさえしませんでした。
本当に申し訳ないと思っております。
実はパソコンと体調に次の問題が発生しました。
①パソコンの不調
朽名さんにお願いしてパソコンショップでリカバリ完了。パソコンが本日手元に届きました。
②原因不明の体調変化。
22日に突如左胸部が苦しくなり、また左腕がだるくなりました。
翌日は、それも解消したのですが、23日に同様症状が発生、しかも左足も「だるさ」がありました。
この不快感は昨日から解消しました。
たまたま、本日は順天堂大学の医師による診察があったので、不具合を相談しました。
胸の不快感は「骨」なので、心配は要らない。
ただ、腕と足の不快感は、ちょうど脳梗塞(ラクナ梗塞)発生時の症状に共通しているので要注意、ただしバファリンは毎日服用しているので心配ないだろうとの診断です。
詰まりかけた血液の循環を促進するために血管を広げることは今の医学では不可能なので、水分を多めに摂ることが不可欠だとのことでした。
しかし腕と足の不快感(だるさ)は嫌なものですね。
それにしても、体調変化を自覚した後の、医師の回診があったので、私の部屋(C棟)の回診日ではないので診察してもらえなかったです。
23日は院長の回診日なので、その時も「急患」として診てもらえないかと依頼しましたが、返事はなかったです。
さて、①パソコンの不調については、公的後見人の朽名さんさんにお願いしてパソコンショップでリカバリ完了。パソコンが昨日手元に届きました。
しかし、これまでのパソコンの状態への復元が出来ません。
多分、そろそろパソコン作業から手を引けというサインなのかもしれません。
ところで私がお世話になっている老健施設にはいろいろの症状で苦しんでおられる方がおられます。
中には、「早くお迎えが来てほしい」「死にたい」などと口にする方もおられます。
いつかは誰にでも「生老病死(しょうろうびょうし)」を経て生を閉じるので、これを否定することは出来ません。
しょうろうびょうし【生老病死】
- 〘仏教語〙 人としてまぬがれられない四つの苦しみ。すなわち生まれること,年をとること,病気をすること,死ぬこと。四苦。
胃瘻とは (辞書(コトバンク)
彼の苦痛に比べると、私の不快感などは取るに足りないですが、これほど親しい友達でありながら、慰めの言葉の一つさえ思い浮かべられない私です。
「神よ助けたまえ」と懇願したいところですが、今では神の存在を否定する私には難しいことです。
ところで、私のブログ2013年04月09日投稿をご参照ください。こちら→ 私のボランティア活動の思い出(6)・・・青柳園および市原園
上記記事の抜粋
- テツは、今まで長い間生かされてきたことへのお返し(返礼)として、ボランティア活動をしたいと考えました。
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最初の活動は、市原市西広にある「ユウアイ久樂部」(介護老人保健施設)で開催しました。
しかし、脳梗塞の発症で約8年も続いた活動は、心ならずも中止。
今は同施設の利用者としてお世話になっています。 -
活動期間:2001年10月10日~2010年6月8日
(通算234回) - 同じ頃、「市原園」(市原市万田野732番地6)と「青柳園」(市原市青柳3丁目6−6)でも活動をさせて頂きました。なお、どちらも、特別養護老人ホームです。
- ただし、ホームページの契約解除や、馬着直美さんのご希望で、写真を含む記録が紛失または削除したため、思い出を辿る他はありません。
- 特別養護老人ホーム青柳園
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- 千葉県市原市青柳3丁目6−6
- 青柳園の地図
- 特別養護老人ホーム市原園
千葉県市原市万田野732番地6 - 市原園の地図
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その頃、「小湊鉄道ぶらり旅」の作者(馬着直美さん)と特別養養護老人ホーム「市原園」(市原市万田野・社会福祉法人「昭和村」)でもボランティア活動をやりました。(当時の記念すべき写真は、残念ながら紛失してしまいました)
美音岡 晴也さん http://on.fb.me/1iIuXFZや数人の女性(いちうたグループの会員)も協力して下さいました。 -
菊池弘さんも、私の住まいから現地までの遠距離の往復を、彼の車で送迎して下さいました。
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菊池さんは、残念なことに、現在(私がお世話になっている)「ユー・アイ久楽部」で入居生活を続けておられます。
彼の体調の変化(送迎して下さった途中、車をバックさせる時、電柱に衝突)があったのですが、その時点で適切な処置を受けられなかったことが悔やまれます。
さて、上記の①パソコンの不調のことで、パソコンとは無関係に日々を過ごしましたが、ちょうどクリスマスの最中なので、だいぶ前に購入しただけで目を通していない本を読むことにしました。
本のタイトルは「聖書外典・マグダラのマリア≪イエスを愛した女≫Magdalene, Jesus and the woman how loved him」です。1999年5月21日に購入
Mary Magdalene マグダラのマリア 英語
「マグダラのマリアとは何者か」 日本語版
作者: Kouta Kuroda
7 本の動画
知ってるつもり?!『イエス・キリスト』 日本語
作者: mariam04593
8 本の動画
イエスと二人のマリア 日本語
宗教学(初級155):新約聖書(マグダラのマリア) 日本語
宗教学(初級158):新約聖書(マグダラのマリアとベタニアのマリア)日本語
1019+1016 聖母マリアとマグダラのマリアは同一人物だった 日本語
1095 Davinci's Agony(ダビンチの苦悩)ダビンチはマリアの正体を知っていた
byはやし浩司 日本語
英語版動画はこちら→マグダラのマリア - ウィキペディア(1)
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