連続再生・・・YouTube「いちうたグループ」オリジナル・イメージソング
「いちうたグループ」オリジナル・イメージソングの歌詞
「いちうたグループ」スタッフ紹介
「いちうたグループ」の代表笑レクさん(本名:清水厚史さん)から「昭和の歌をうたう会」開催のお知らせをいただきました。
私は、「いちうたグループ」から引退させて頂いたので、お役に立つことは出来ませんが、予定とプログラムをご紹介いたします。
いよいよ春爛漫の季節を迎えました。どうぞ、奮ってご参加下さい。
第93回 「昭和の歌をうたう会」
日時:2014年4月2日(水) 13時30分~15時30分
場所:サンプラザ市原1階「市民文化創造ホール(i space)アイ・スペース」(JR・小湊鉄道「五井駅」隣接)
参加費:300円(会場入り口でお支払い下さい)
歌詞:会場のスクリーンに投影した歌詞の他にプリントも用意
『昭和の歌をうたう会 プログラム』
選曲・司会: 笑レク(本名:清水厚史)「いちうたグループ」代表
伴奏:徳永馨(アコーディオン・ピアノ・楽しい音楽教室)
今月の一曲:美音岡晴也
2008年(平成20年4月に、イトーヨーカドー市原店でスタートした「昭和の歌をうたう会」が、4月でめでたく第93回を通過します。
2010年6月に場所をサンプラザ市原に移してからでも4年過ぎ、47回目を迎え 延3200名余となります。
今後ともボランティア精神、身の丈で楽しい歌声広場の企画運営を目指してまいります。皆様のご支援
ご協力を宜しくお願いします。
12:00 開場 準備
12:30 受付開始
13:00 発声練習を兼ねて歌う。
花(春のうららの)、春の唄(桜の花の咲く頃は)、花は咲く、千葉県民歌、 小湊線はふるさと本線、
13:15 挨拶:笑レク
連絡事項
3/29(土)第3回 花見でうたおう!
6/2(月)八汐由子コンサート
6/15(日)第33回 歌声列車
8/29(金)~30(土)第3回うたごえサミットin松本
中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスについて
13:25 開演
君の住む街、ラジオ体操の歌、鐘の鳴る丘、朝はどこから、朝だ元気で、夜明けの歌、別れの磯千鳥、ああ上野駅、アンコ椿は恋の花、お座敷小唄、恋をするなら、この樹なんの木
14:10 美音岡晴也の今月の一曲
14:15 休 憩
14:25 校長先生の 楽しい音楽教室 15分間
手話ソング ふるさと、春が来た、等、
振り込め詐欺だよお母さん、大笑いお笑い囃子 他
14:40 おたまじゃくしは、まるい緑の、でんでんむしむし、空に大きな飛行機は、花がきれいに、親父にハムを買いました、ワタシの人生、365歩のマーチ、この広い野原いっぱい、好きになった人、霧にむせぶ夜 、ブルーライト横浜、恋の季節、たそがれの銀座、小さな日記、 白いブランコ、恋の奴隷、今日でお別れ、リンゴの唄
15:25 お開き
「いちうたグループ」4月の予定
「昭和の歌をうたう会」
4月2日(水) 13時30分~15時30分
場所:サンプラザ市原1階「市民文化創造ホール(i space)アイ・スペース」(JR・小湊鉄道「五井駅」隣接)
参加費:300円(会場入り口でお支払い下さい)
歌詞:会場のスクリーンに投影した歌詞の他にプリントも用意
「いちはら歌声を楽しむ会」
開催日:4月13日(日)、4月27日(日)
時間:13時30分~15時30分
場所:五井公民館
参加費:500円
「歌声列車IN小湊鉄道」
偶数月第3日曜日に開催しますが、中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスの開催中のため、4月の開催はありません。
繰り上げて、3月16日(日)に実施しました。
次回は6月15日(日)に開催します。
雪景色と第31回「歌声列車IN小湊鉄道」 3月16日(日)
以下の記事は 中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスからの引用(部分)です。
3月21日(祝)から5月11日までの52日間、「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスを開催します。
廃校になった小学校の活用、小湊鐵道の列車やバスなど交通の活用、食や自然などの地域資源の活用、そしてここに関わる多種多様な人々の参加という4つの点を中心に、これまでに例のない、まったく新しい芸術祭が始まります。
【開催概要】
名称:中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス
会期:2014年3 月21日[金]― 5月11日[日] 52 日間[会期中無休]
会場:メイン会場:千葉県市原市南部地域[小湊鐵道上総牛久駅から養老渓谷駅の間]
連携会場:中房総エリア[茂原市、いすみ市、勝浦市、長柄町、長南町、一宮町、睦沢町、大多喜町、御宿町]
主催:中房総国際芸術祭いちはらアート× ミックス実行委員会[会長 佐久間隆義(市原市長)]
後援:経済産業省、国土交通省、文化庁、観光庁、千葉県
協力:小湊鐵道株式会社
市原は、房総半島の中央に位置する人口28 万人の市です。
昭和32 年から始まった臨海部への企業進出により、かつての農村漁村は工業地区に変わり、北部地域では、首都圏で働く人々のベットタウンとして人口急増が進んだ一方、里山や緑豊かな自然が残る南部地域では、過疎高齢化が急速に進んでいます。このような日本の縮図ともいえる発展をしてきた市原では、首都圏の都市が同様に抱えている多くの問題が顕在化しています。
「中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス」は、南部地域の里山地帯を中心に、美術が持つ地域資源を顕在化する働き、多様な層の人々の協働を促す力を活かしながら、首都圏近郊都市が抱える問題を一歩ずつひらき、解決していくことを目指します。
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