ある「世捨て人」のたわごと

「歌声列車IN房総半島横断鉄道」の夢を見続けている男・・・ 私の残された時間の使い方など

支払い能力のないユーザーには「ウイルス対策ソフト」の売り込みは来ない・・?

2014年04月28日 | 好きな歌

 連続再生・・・YouTube「いちうたグループ」オリジナル・イメージソング
「いちうたグループ」オリジナル・イメージソングの歌詞
「いちうたグループ」スタッフ紹介 

知人が語った言葉・・・

「ウイルス対策ソフトを導入すると、個人情報が利用される可能性がある。マイクロソフト推薦などの文言に踊らされてはならない・・・・。」

下記の記事をご覧下さい。

ただし、警告画像(サムネイル)は再現不可能です。

悪徳業者による「脅し」やウイルスの侵入ではなかった・・・ 2013-11-29 

悪徳業者による「脅し」やウイルスの侵入ではなかった・・・(2) 2013-12-1


 

下記は重複記事の一部です。

最近、「あなたのパソコンがクラッシュ寸前です。無料修復はこちら」「スパイウェが検知されました。すぐ直す」などという多数のメッセージが現れるようになりました。

ファイル名・・RegCleanPro

http://systweak.com/registrycleaner/marim2/?utm_source=marm&utm_campaign=marm&vurlid=442187027&ccode=jp

 Free Full Version for Windows 7, Vista, XP, 2000

 http://dfs.pathdone.net/sd/apps/adinfo-1.0/index.html?bj1MeXJpY3NTYXkmaD1kZnMucGF0aGRvbmUubmV0JmM9Z3JlZW4mbz13c2FyJmQ9JnQ9MTsyOzM7NDs1OzY7Nzs4Ozk7MTA7MTE7MTI7MTM7MTQmYT0xMDYwJnM9ODAwMiZ3PWJsb2cuZ29vLm5lLmpwJmI9YmQyJnJkPSZyaT0=

 

これは親切なメッセージではなく、金銭をだまし取ろうとする悪意のある「罠」かも知れません。

メッセージ信じて、パソコンを操作すると、ソフトのダウンロードが実行され、「この度はダウンロード有難うございます」などのメッセージに続いて、有料サイトに誘導されます。そして、メールアドレス、電話番号、郵便番号などの個人情報を訊ねてきます。

これに「敵」が味を確かめれば、次の「罠」を仕掛けてくるかも知れません。

支払いは「銀行預金などからの引き落とし」です。

テツは、施設に入居しているので、ある程度の情報は公開できますが、法定後見人様にお任せしているので、個人で保管している現金やキャッシカードなどはありません。

そして、それらの番号も控えておりません。

すなわち、一切の取引は、後見人様を通して行っております。

たまに購入する書籍も、代金引換を利用しており、そのお金も後見人様から頂いている実情です。

ですから、パソコンウィルス駆除などのソフトの購入などは、いかに優れたソフトであっても、個人で料金を支払うことができません。

そんなことで、送られてくるメッセージに従うと、思わぬ罠に陥れられないとも限りません。

自分で送られてきた不可解なメッセージによる被害は、いろいろやってみましたが修復ができません。またコントロールパネルに現れたアイコンの文字も小さくてわからないので、削除も思うままになりません。

メッセージを繰り返して頂いても、(テツは)いかなる行動もできません。

 


 Microsoft Partnerについて
知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109905886

 Microsoft CERTIFIED Partnerの表示。

インターネットで動画を見ていると 接続先によってか

画像がカクカク止まりながら再生されたり 音声が随分と遅れて再生されます。

そんなときに
Microsoft CERTIFIED Partnerお使いのパソコンの性能が低下しています。
Windowsのエラーを直ちに修正して下さい
リペアツールをダウンロードする の表示が出ます。

これって接続しても大丈夫なのでしょうか。
ちなみに windows xp ケーブルテレビ回線で 光ネット ピカラに接続しています。

よろしくお願い致します。

 2013/7/7 00:04:44
解決日時:
2013/7/21 05:42:59

ベストアンサーに選ばれた回答

 

インチキソフトの広告ですから、アクセスしてはいけません。
Microsoft Partnerってのはお金を払えば誰でも認定して貰えますw
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/gbmogiki/view/20110925/1319109389

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/gbmogiki/view/20130618/1371560482

坊主にお金を払えば戒名を授けてくれるのと同じですね。
恐らく、パソコンの性能が悪いんでしょうね。
パソコンがXPと云う事は、10年前の性能だと云う事です。
其れに対して、動画サイトは毎年進化して居る訳ですから、
云ってみれば、10年前の車で最新式の車と性能対決する様な
ものですからね。
YouTubeにしても、昔は240pとか360p程度の低画質動画に
しか対応していませんでした。
しかし、今や720pHDとか1080pHDと云った高画質動画を配信
して居る訳ですよ。XP何て古い時代のパソコンで対処できると
思いますか?
私的には、いい加減パソコンを買い替える時期だと思いますけどね。
因みに、XPは来年の四月で延長サポートが終了します。
ブラウザもIEは既に6/7がYouTubeのサポートが終了しています。
現在、8からサポートして居る訳ですが、8も何れサポートが終了します。
で、9はXPにインストールできませんから、社外ブラウザを使わないと、
YouTubeが見れなくなりますし、何より、セキュリティ上問題が
有りますので、来年の四月下旬までにはパソコンを買い替える
必要が有りますからね。
私的には、パソコンを買い替える事をお勧めいたします。

 


 無料のウィルス対策ソフトをダウンロードしたいのですが初心者なのでよくわかりま...

知恵袋

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116229284

無料のウィルス対策ソフトをダウンロードしたいのですが初心者なのでよくわかりません。
オススメのソフトをぜひ教えてください。
できたらこの中からお願いします。

 できたらこの中からお願いします。

 

投稿画像

     質問日時:
2013/11/9 17:04:24

  

 ベストアンサーに選ばれた回答

 

うーん。

初心者でしょう?

使いこなせないよね。無料のウイルス対策ソフトほど、案外厄介で。

困ったとき、スピーディーに対応してもらえない。



無料のウイルス対策ソフトで、使い物になるのは、

avira無料版と

avast無料版の

2つだけだよ。
(オイラは、comodo ISだけど)


-------------------------
使い勝手を考えて、当面だけどマイクロソフト社のMSE(MicroSoft Essentials)を推薦しておきます。

一番、簡単だから。でも、機能も、少ししかないけどね。

マイクロソフト社 MSE http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-down...



脆弱性対策をしてください。

脆弱性対策については、別途、質問すること。



次回は、OSの種類、PCのスペック(性能のこと)も、一緒に説明すること。

 
  • 回答日時:2013/11/9 17:15:34

 


 

世界最高レベルのセキュリティをあなたに | Avira(アビラ)公式サイト

http://www.avira-japan.jp/about/

 

 http://avast.softonic.jp/
アバスト! 無料アンチウイルス 2014 - ダウンロード

avast! antivirus(アバスト アンチウイルス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Avast!_antivirus

 アバスト! 無料アンチウイルス 2014(Avast! Free Antivirus 2014)は、無料ウイルス 対策ソフトで有名なアバスト!が送り出す軽快、高機能な無料セキュリティソフトの最新 版です。使いやすくセキュリティからメンテナンスまで丸ごとお任せできる総合ウイルス 対策ソフト

avast! antivirus

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
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avast! antivirus
Gthumb.svg
開発元 チェコの旗 チェコ
AVAST Software
最新版 2014.9.0.2016 / 2014年03月19日(34日前) (2014-03-19[1]
対応OS Microsoft Windows XP/Vista/7/8/8.1
/Mac OS/Android/Linux
プラットフォーム Windows/Linux/UNIX/Mac OS/Android
種別 アンチウイルスソフトウェア
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.avast.co.jp
テンプレートを表示

avast! antivirus(アバスト アンチウイルス)とは、AVAST Softwareが開発、販売するウイルス対策ソフトである。

 概要

家庭での非営利使用であれば無料で利用できる「avast! Free Antivirus」(アバスト!無料アンチウイルス)のほか、有料版として「avast! Pro Antivirus」(アバスト!プロアンチウイルス)、「avast! Internet Security」(アバスト!インターネットセキュリティ)、「avast! Premier」(アバスト! プレミア)などが提供されている。

Free Antivirusは30日間の体験版として動作し、無料のユーザ登録を行えば利用期間を延長できる。ユーザー登録は一年間有効で、期限が過ぎたら再登録することで継続的な利用が可能である。Google パックにもSpyware Doctorに代わって含まれていた時期がある[2]

4.8までは無料版の名称が「avast! Home Edition」、有料版が「avast! Professional Edition」であった。4.8までのProfessional Editionはバージョン5ではPro Antivirusに該当する。4.8ではWindows 9598MeNT等の旧式OSまでサポートが行われていたが、5.0以降は対応OSから外された。6.0ではWindows 2000がサポート対象リストから外されているが、無料アンチウイルス、プロアンチウイルスについては2000でも利用可能であった(インターネットセキュリティのみ2000非対応)が、7.0以降で対応OSからは外された。また5.0以降ではインターフェイスが大きく変更された。

対応

無料のアンチウイルスソフトウェアとして日本で先行していたAVG Anti-Virusの無償利用可能版は、非公式な日本語化ファイルを使って日本語表示にすることは可能だったが、2007年8月8日まで公式な日本語版が存在しなかった。一方、avast! antivirusは個人のボランティア作業によるヘルプファイルを含めた日本語訳が公式に採用されたため、2004年2月27日より特別な言語ファイルを必要とせずインストール段階から完全に日本語表示されるようになった。また、2006年9月からは公式サイトにも日本語のページが開設された。

Windows向けアンチウイルスソフトウェアの中で、Windowsの最新版への対応が非常に速いことで知られる(一般発売前の段階で対応するなど)。

2009年12月3日に配信されたパターンファイル91203-0においてSpybot - Search & Destroyをはじめとする多数のBorland製開発環境で作られたソフトウェアをWin32:Delf-MZGまたはWin32:Zbot-MKKとして誤検出する問題が発生。同日午前5時50分にこの問題を解決したパターンファイル91203-1を配信した[3]

機能

  • ウイルス対策&修復
コンピュータウイルスの手動検索やコンピュータをリアルタイムで監視し、ウイルス発見時に手動駆除を行いウイルスチェストに隔離後、ウイルスに感染したファイルを修復または削除できる。手動検査では、バージョン4.8からは、進行状況を%で表示するようになった。Professional Editionならば、検査終了後に電源を切る設定もできる。バージョン5では、ヒューリスティック機能が搭載された。
  • 自動更新
ウイルス定義ファイルやプログラムなどを自動的に更新する機能。
  • ウイルスチェスト
ウイルスに感染したファイルを隔離することができる(ウイルスを保存しても危険性はない)。
OSが完全に起動する前に(ウイルスが活動を開始する前に)ハードディスクを検査する機能。バージョン4.8からは、進行状況を%で表示するようになった。
  • スケジュール機能 (プロアンチウイルス・インターネットセキュリティ版のみ)
設定した時間帯にウイルス検査を実行できる機能。バージョン5からは無料版でも利用する事が出来る。
  • セルフディフェンス
ウイルスによって常駐保護が終了されるのを防ぐ。
  • コマンドラインスキャナー (有償製品のみ)
スキャンを多くの引数とスイッチでコントロールできる機能。ある特定のディレクトリのファイル検査したり、ローカルとリモートボリューム両方を検査したりする。コマンドライン検査はネットワークを介してマウントされたボリュームでも稼働する。この方法はシェルスクリプトでの使用を目的としている。
  • スクリーンセーバー
スクリーンセーバー実行中にウイルスチェックをするように設定することができる。スクリーンセーバーは好みのものが設定できるが、進行状況を示す小さな青い画面が表示される。その画面を消すことは今のところできないが、動画を利用するスクリーンセーバー(3D飛行物体など)なら、ある程度隠すことができる。
  • スパム対策フィルタ (アバスト! インターネットセキュリティ、アバスト!プレミアのみ)
バージョン5から新たに搭載された。
  • ファイアウォール (アバスト! インターネットセキュリティ、アバスト!プレミアのみ)
バージョン5から新たに搭載された。
  • サンドボックス (有償製品のみ)
指定したアプリケーションをサンドボックス内で実行する事ができる。バージョン5から新たに搭載された。
  • セーフゾーン (有償製品のみ)
通常のデスクトップ画面から隔離された隔離環境で、キーロガー等の心配なくブラウジングができる機能。バージョン6から新たに搭載された。
  • ブラウザ・プラグイン (ウェブ評価)
ブラウザに統合され、クラウドの情報を使ってウェブサイトの評価やマルウェアの有無、フィッシング詐欺の警告などを行うプラグイン。バージョン6から新たに搭載され、バージョン9で機能が拡張された。
  • リモートアシスタンス
相手方からの依頼をもとに、相手方のコンピュータにアクセスして遠隔操作できる機能。バージョン7から新たに搭載された。
  • ストリーミングアップデート
アップデートを細かい単位で配信し、常に最新の定義情報を利用できるようにする機能。バージョン7から新たに搭載され、バージョン9で頻度と内容が改良された。
  • ソフトウェア更新状況
コンピュータにインストールされているソフトウェアのうち、マルウェアの標的となりやすいソフトウェアのアップデート情報を通知する機能。有償版では自動アップデートも可能。バージョン8から新たに搭載された。
  • ディープスクリーン
バージョン6以降の自動サンドボックスを発展させた機能で、未知のファイルを仮想環境で実行し、マルウェアが存在しないかを検査する。バージョン9から新たに搭載された。
  • 強化モード
AVAST Software社が管理するクラウド上のホワイトリストをもとに、怪しいと判定されたファイルの実行を阻止する(標準)、安全とみなしたプログラムの実行のみを許可(アグレッシブ)し、コンピュータに不慣れなユーザーの安全性を高める機能。バージョン9から新たに搭載された。
  • データ抹消 (アバスト!プレミアのみ)
コンピュータ上のファイル・パーティションなどのデータを復元できないように抹消する機能。バージョン8から新たに搭載された。
  • どこでもアクセス (アバスト!プレミアのみ)
アバスト!のインストールされたコンピュータから、あらかじめ設定したコンピュータを、受け手側の操作なしで遠隔操作できる機能。バージョン8から新たに搭載された。
  • ブラウザ・クリーンアップ
ブラウザにインストールされることの多い、各種ツールバーやアドオンを除去できる機能。単体アプリとしても提供されている。バージョン8から新たに搭載された。
  • レスキューディスク
単体起動可能なCDやUSBにアバスト!のエンジンをインストールし、スキャンを実行できるようにする機能。バージョン9から新たに搭載された。

常駐保護の内容

  • ファイルシステムシールド (標準シールド)
システム上で実行されているアプリケーションや操作しているデータなどを監視・保護。
  • メールシールド (インターネットメールシールド)
Outlook Expressなどのメールによるウイルスの監視・保護・ヒューリスティック分析。
  • ウェブシールド (Webシールド)
WebページからのHTTPトラフィックを監視してウイルスなど検知し、通信を遮断する機能。ブラウザにマルウェアコードが到達する前に検出・遮断することを目的としている。バージョン9からは、ネットワークシールド、スクリプトシールドを統合した。

削除・統合された機能

バージョン4まで存在

  • Push iAVS (4.x Professional Edition のみ)
AVAST Softwereからのメールによってできるだけ早くウイルス定義ファイルを更新する機能。
  • ウイルス修復データベース (VRDB)
あらかじめ正常な状態のシステムデータベースを作成し、ウイルスに感染しても速やかに元通りに復元することが出来るようにする機能。
  • スキン
avast!の公式ページ内からZIP圧縮されたファイルをダウンロードしてGUIを変えることが出来る。また、設定によりスキンを使用しないようにすることもできる。
  • Outlook/Exchangeシールド
Microsoft Outlook専用の保護プログラム。バージョン5ではメールシールドに統合された。

バージョン8まで存在

  • IMシールド (インスタントメッセージシールド)
インスタントメッセンジャーでやりとりされるメッセージ、ファイルなどを監視・保護。バージョン9では除去された。
  • P2Pシールド
ファイル共有ソフトでやりとりされるファイルなどを監視・保護。バージョン9では除去された。
  • ネットワークシールド
コンピュータウイルスなどからコンピュータを保護する侵入検知システム。インターネットワームの攻撃から保護する。悪意のあるURLをブラックリストにより遮断する機能も備える。バージョン9ではウェブシールドに統合された。
  • スクリプトシールド
システム上で実行される全てのスクリプトを監視するほか、WEBブラウザ(Internet Explorer)などのWEBページの一部で実行されるスクリプトを全てスキャンする。バージョン5.xまでは有料版にのみ搭載されていたが、バージョン6.0からは無料版でも利用可能となった。バージョン9ではウェブシールドに統合された。
  • 挙動監視シールド
プログラムによるレジストリ、ネットワーク、ファイルアクセスなどを監視し、怪しい挙動があった場合に警告する機能。バージョン5から新たに搭載されたが、バージョン9では単体のシールドとしては表示されなくなった。
  • 自動サンドボックス
怪しいと判定されたアプリケーションを自動的にサンドボックス内で実行する機能。バージョン6で新たに搭載されたが、バージョン9ではディープスクリーンへと置き換えられた。

製品

ほかにサーバ向けのLinux版、非商用利用のホームユーザのみ使用可能な無料のLinux版、MacOS版などがある。スマートフォン等に採用されているAndroidにも「avast! Mobile Security」として無料で提供されている。

関連項目

 



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