先月の話。
PRIDEミドル級GP二回戦。桜庭和志は見事に散り、そのボコボコにされた顔が今でも思い出せるくらいだけど、そのボコボコにされた顔よりも、僕がもっと衝撃として憶えているのが、試合前「桜庭和志という生き方」と銘打ったVTRの中で流れていた曲。
キレイで美しいメロディ。都会的でスタイリッシュ。これはCherishさんや僕が好きな曲調のド真ん中だと思った。しかし、誰の?何と言う曲か?が分からない。
手掛かりは、そのVTRの最後に画面の真ん中に出てきた『Reaching for the Stars』という言葉のみ。
その後、二人で調べたものの分からず仕舞い。僕も「あの曲とは縁が無かったんだ」と一度は諦めたのだが、今日になってまた思い出したので、ネットで調べてみたら…。
Cherishさん分かりましたよぉぉぉ!!
Fantastic Plastic Machineの"too"というアルバムの中の『Reaching for the Stars』という曲でした!
待ち遠しいっ!早く聴きたい!
【Amazon.co.jpでのレビューです】
FANTASTIC PLASTIC MACHINE=田中知之は、ストリングスや女性コーラスを巧みに使った、ファンタジックでドリーミーなエレクトロニック・ミュージックが身上といえる。この4枚目のアルバムも「Reaching for the Stars」「Never Ever」などでそうした“田中印”の音が炸裂するのだが、全体としては前作までのラウンジ色やエンターテインメント色がやや後退し、シンプルな音作りになった印象だ。特に目立つのがギターの多用。シングル・ヒットの「Why Not?」はアコースティック・ギターをフィーチャーしたエレクトロニカ的アプローチだし、「Philosophy」などはアヴァンギャルドなノイズ・ギターとラップとがからみ合うエクスペリメンタルな曲だ。それらは、今の田中のパーソナルな音楽的興味がストレートに表れたものなのだろう。彼のポップ・センスと実験精神が、絶妙のバランス感覚で示された作品である。(小山 守)
Fantastic Plastic Machineならイイって思うに決まってる!Cherishさんを思い浮かべるのも当然。彼のアルバムは持ってはいないけど、何回か聴いたことはあったし、CDをあまり買わない僕でも持っている「PUNCH THE MONKEY !」に彼も参加していた。
このルパンシリーズは何枚か持っているけど、本当にカッコイイ!オススメします。
いやあ、分かってスッキリしました。で、早速注文しちゃいました!土曜日には着く予定。今週末はFantastic Plastic Machineを恍惚として聴き惚れるとしよう♪
「代表がプラスチック・マシーンって言うと、エロ玩具しか思い浮かばないよ」という方。クリクリお願いします♪o(^▽^)o♪
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こちらも良さそうです♪僕が愛するMondo Grossoの名も!
嶋野百恵が好きなんです。もっと売れてもいいのになあ…。
PRIDEミドル級GP二回戦。桜庭和志は見事に散り、そのボコボコにされた顔が今でも思い出せるくらいだけど、そのボコボコにされた顔よりも、僕がもっと衝撃として憶えているのが、試合前「桜庭和志という生き方」と銘打ったVTRの中で流れていた曲。
キレイで美しいメロディ。都会的でスタイリッシュ。これはCherishさんや僕が好きな曲調のド真ん中だと思った。しかし、誰の?何と言う曲か?が分からない。
手掛かりは、そのVTRの最後に画面の真ん中に出てきた『Reaching for the Stars』という言葉のみ。
その後、二人で調べたものの分からず仕舞い。僕も「あの曲とは縁が無かったんだ」と一度は諦めたのだが、今日になってまた思い出したので、ネットで調べてみたら…。
Cherishさん分かりましたよぉぉぉ!!
Fantastic Plastic Machineの"too"というアルバムの中の『Reaching for the Stars』という曲でした!
too (CCCD)Fantastic Plastic Machineエイベックス・マーケティング・コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る |
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FANTASTIC PLASTIC MACHINE=田中知之は、ストリングスや女性コーラスを巧みに使った、ファンタジックでドリーミーなエレクトロニック・ミュージックが身上といえる。この4枚目のアルバムも「Reaching for the Stars」「Never Ever」などでそうした“田中印”の音が炸裂するのだが、全体としては前作までのラウンジ色やエンターテインメント色がやや後退し、シンプルな音作りになった印象だ。特に目立つのがギターの多用。シングル・ヒットの「Why Not?」はアコースティック・ギターをフィーチャーしたエレクトロニカ的アプローチだし、「Philosophy」などはアヴァンギャルドなノイズ・ギターとラップとがからみ合うエクスペリメンタルな曲だ。それらは、今の田中のパーソナルな音楽的興味がストレートに表れたものなのだろう。彼のポップ・センスと実験精神が、絶妙のバランス感覚で示された作品である。(小山 守)
Fantastic Plastic Machineならイイって思うに決まってる!Cherishさんを思い浮かべるのも当然。彼のアルバムは持ってはいないけど、何回か聴いたことはあったし、CDをあまり買わない僕でも持っている「PUNCH THE MONKEY !」に彼も参加していた。
PUNCH THE MONKEY !オムニバス, 池田正典, 松浦俊夫, ESCALATOR TEAM, ファンタスティック・プラスチック・マシーン, 東京ムービー企画部, 田中知之, 小西康陽, フジタ・ブレンダーコロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
いやあ、分かってスッキリしました。で、早速注文しちゃいました!土曜日には着く予定。今週末はFantastic Plastic Machineを恍惚として聴き惚れるとしよう♪
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Zoo [CCCD]Fantastic Plastic Machine, PE’Z, Tomoyuki Tanaka, Tahiti 80, Mondo Grosso, Masters At Work, Le Knight Clubエイベックス・マーケティング・コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る |
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