第三の人生か・・・

　今日前職を辞したKさんが寄ってくれました。
　浦和の銀行の帰りに。

　ｋさんは大手木造住宅会社に28年勤務して。
　第二の人生に赤カブ不動産屋の前職に転職し。
　赤カブ不動産屋の部門にね。
　
　結局、定年後も乞われてその職にいたのですが。
　そこで21年勤務ですね。

　60歳後半で相続コンサルタントとして、会社を興して。
　そう、これが第三の人生でしょう。
　これで元気なら何時までも働けるステージを作ったとね。

　健康だし、好奇心旺盛ですからきっと上手くやると思いますけど。
　年金も満額頂きながら、年金も支払と言う感じかな。


　昨年は設計士のТさんも前職の再雇用も終わりまして。
　新たな会社で元気でやっています。

　Тさんは米国進出の時に現地で雇用した日本人設計士なんですが。
　コロラドで設計・工事の会社をやってましたが。
　第二の人生として、前職を選んだんですね。

　定年後は第三の人生として、前職より規模の小さい会社で。
　これから大きく成長することに貢献してくれるでしょう。

　こう見ればね、赤カブ不動産屋なんかまだまだ「鼻たれ小僧」だよね。
　60歳後半、70歳近くでも意欲旺盛で。
　挑戦して行くなんて。
　
　お二人とも健康で新たな事に挑戦して貰いたいですね。
　その意欲は見習わなくてはね。

　赤カブ不動産屋の第三の人生はね、あの世で活躍する事かな。
　だからまだまだ第二の人生を楽しまなくてはね…

　本日も応援いただきありがとうございました。
　
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