不動産換金の流れは変わりませんね

　昨日に次いで今日も買い取りの話が。
　夕方、見に行き赤カブ不動産屋の価格で可能なら買いますと。

　売主様の希望もありますが、他で断られたようですから可能性はありますね。
　価格が上がるようならお断りしますが。

　それにしても弱小な赤カブ不動産屋のところにこの数日、何件かの不動産が。
　不動産換金の流れは続いているのですね。

　誰でも飛びつく良い不動産は表には出てきませんが。
　少し流通性が低く、人気の低い土地は良く出てきますね。
　良く価格は吟味しませんと。

　特に相続絡みが多いんですね。
　相続税を支払うために売るのは大きな土地ですが、赤カブ不動産屋の扱う１－２宅地は相続　で兄弟などが取得しても換金しか分けようがないんですね。
　皆さん家をお持ちでしょうから。

　この流れは変わりませんね。
　不動産で資産を形成するなどの不動産神話はここにはありません。

　収益物件などは人気のようですが、将来の値上がりよりも目の前の収益が魅力で購入してい　るようです。
　赤カブ不動産屋は扱いませんが買いも売りも多いようです。
　賃料下落、空き室増加の流れは変わらないと思うので、手を出しませんが。
　良さそうに見えるようです。
　この事はアメリカのアパート投資の経験がありますから何時か書いてみましょう。

　不動産換金化の流れは変わりませんし、好調だった住宅販売のブレーキは既にかかっている　と思いますので、これからが面白くなるのですが。

　その前に赤カブ不動産屋の事務所が倒れないように頑張りませんとね。
　住宅、不動産専門のプロモーションを業としていますからね。

　今日も一日良い日でした。
　応援に感謝申し上げます。

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