平成正義の会 お菓子コンテスト

今年もやってきました！
平成正義の会　お菓子コンテスト

こんかいは18人の皆さんが作品を出品。
イルプルさんのスタッフたちも5人出場です。賞金めざしてがんばれー（笑）

本日は、一般審査員として、JAZZボーカリストの秦 愛子さん、蜜書房奥村さん、友人でお店準備中の素子ちゃん、に声をおかけしまして。
フォークと紅茶両手に、いざ!!

今回は、なかなか美味しいケーキが多かったです。
いつもなら数品でギブアップしてしまうんですが、ほとんど制覇しました。

で、嬉しかったのは、工場スタッフのふたりが、なんと新人賞と一般審査員賞をゲット！
おめでとー！！
とくにレモンとしそのお菓子は、その制作過程の段階で、ちょっぴり試食させてもらってたので。
しかも言いたい放題の暴言吐いたし（爆）
感動もひとしお。

個人的には、オレンジとプラリネのプロフィットが好きでした。

ちなみにコレは、新人賞のマカロン。ゴマ風味がとくに美味しかったな。




今回は、ボスのお許しをいただいて、「放課後スイーツ」の宣伝もさせていただいちゃいました。
そして、本の販売も！（爆）

お買い上げいただきました方、どうもありがとうございました！

ボス、お許しありがとうございます！

最近思うんだけど。
どんな仕事でも、とくにモノを作るというお仕事は、根幹部分はみんな同じだと思うのです。
例えばケーキをひとつ作るとして、素材を選んで、集めて、イメージして、試作を重ねて、完成にいたる。
という作業工程。そしてもちろん、不可欠なのは、味わってくれる相手の存在!!

漫画や小説、音楽なんかも同じじゃないですかね？
そういう意味では、扱うものは違えど、みんなクリエイターと言えるんじゃないかな。

みなさんの作品を味わって、私もがんばろうと思いました。

うん。いい一日でした。