![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f6/702c99d4f1cf1d49a4f02ad576e60a4c.jpg)
12月3日に発売の「国際結婚一年生」
今回、この本の表紙&中のショートコミックを数本描かせていただきました!
プレスリリースpdf
過去記事はコチラ
そして3日は、著者の塚越悦子さんが、サンディエゴから来日!
来週書店回りをなさるそう。
ライターの梅木里佳さんと、ぜひごあいさつしたいねーと話していて、編集さんにお願いして、出版元主婦の友社でお会いできることになりました!
前回、この本の打ち合わせでこの主婦の友社に来たわけですが。
なんと降りる駅を間違え、時間がないのでタクシーでかけつけた、という残念な過去を持つワタクシ。
今回はリベンジだわ!と。
ちゃんと降りる駅を定め、二十分の余裕をもって目指したわけですが。
なぜか地図をみてもさっぱりわからない。
歩けば歩くほど、東京ドームに近づいて行く・・・・。
途中で体操しているサラリーマンに道をたずね、やっとたどり着いたと思ったらそこは別館。
ガードマンのおっちゃんに道をきいて、やっとたどり着いたら・・・・。
なんと著者の塚越さんも場所がわからず、周辺を二周してるらしいとのこと。
。.゜.(*ノД`*).゜.。
塚越さんのご到着でみなさん、感動の再会&遭遇!
塚越さんは、とってもエネルギッシュな女性で、パキパキとお話してくださる、とっても魅力的な方です。
本の売り込みにもとても精力的で、パワーがみなぎっとる!
私が漫画を描かせて頂いて感じたことですが。
日本人ならあ、うんの呼吸で言わなくてもわかることが、相手が外国人だとわからない。
だからよく話し合うことが大切。
とあるんだけど。
これは日本人同士でも大事だろうなあと。
お互いの見解、主観、感じ方、ぜったい違うもの。
自分色、相手色に染め合うことを目的とせず、お互いの違いを認め合うことが大切だなと。
人間社会でこれができずに悩んだり苦しんだりも多いしね。
国際結婚したい人はぜひ。
というのはもちろん、これから結婚を考えている人、失敗からリベンジしたい人にもぜひ呼んで頂きたい本です。
で、短時間でしたがミーティングが終わり、駅に向かう私たち。
駅そばの書店に本を求めて店内を探す。
「実用書コーナーかな?」
「ブライダル?」
「ダーリンは外国人の隣りとかにおいてくれないかな」
なんてウロウロ。
そうしたら、なんとちゃんと望み通り、「ダーリンは外国人」の隣りにささってありました!!
「コレ、こういう風にしたら怒られるかな?」
と遠慮がちに表紙が見えるように動かす。
「いいんじゃない?どうせ見つかったら戻されるだけだもん。それまで飾っておこう」
と、ちゃっかりみやすい場所に飾ってきました!!w
そのままお別れして、私は赤坂サカスへ。
※ヤマト観るんだ~といった私へのふたりのリアクションが引き気味でして、軽く面白かったw
サカスの後地元の書店で私も探してみました!
そうしたら。
とんでもないコーナーに置いてあったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/e4745e32fc671bc702aad7fcc27885a6.jpg)
何、差別って・・・・怒
本の売り上げを活かすも殺すも場所はホントに大切だと思う。
本屋さん、この本は、ブライダルか、「ダーリンは外国人」の隣りに置いて下さい!
国際結婚一年生@アマゾン
今回、この本の表紙&中のショートコミックを数本描かせていただきました!
プレスリリースpdf
過去記事はコチラ
そして3日は、著者の塚越悦子さんが、サンディエゴから来日!
来週書店回りをなさるそう。
ライターの梅木里佳さんと、ぜひごあいさつしたいねーと話していて、編集さんにお願いして、出版元主婦の友社でお会いできることになりました!
前回、この本の打ち合わせでこの主婦の友社に来たわけですが。
なんと降りる駅を間違え、時間がないのでタクシーでかけつけた、という残念な過去を持つワタクシ。
今回はリベンジだわ!と。
ちゃんと降りる駅を定め、二十分の余裕をもって目指したわけですが。
なぜか地図をみてもさっぱりわからない。
歩けば歩くほど、東京ドームに近づいて行く・・・・。
途中で体操しているサラリーマンに道をたずね、やっとたどり着いたと思ったらそこは別館。
ガードマンのおっちゃんに道をきいて、やっとたどり着いたら・・・・。
なんと著者の塚越さんも場所がわからず、周辺を二周してるらしいとのこと。
。.゜.(*ノД`*).゜.。
塚越さんのご到着でみなさん、感動の再会&遭遇!
塚越さんは、とってもエネルギッシュな女性で、パキパキとお話してくださる、とっても魅力的な方です。
本の売り込みにもとても精力的で、パワーがみなぎっとる!
私が漫画を描かせて頂いて感じたことですが。
日本人ならあ、うんの呼吸で言わなくてもわかることが、相手が外国人だとわからない。
だからよく話し合うことが大切。
とあるんだけど。
これは日本人同士でも大事だろうなあと。
お互いの見解、主観、感じ方、ぜったい違うもの。
自分色、相手色に染め合うことを目的とせず、お互いの違いを認め合うことが大切だなと。
人間社会でこれができずに悩んだり苦しんだりも多いしね。
国際結婚したい人はぜひ。
というのはもちろん、これから結婚を考えている人、失敗からリベンジしたい人にもぜひ呼んで頂きたい本です。
で、短時間でしたがミーティングが終わり、駅に向かう私たち。
駅そばの書店に本を求めて店内を探す。
「実用書コーナーかな?」
「ブライダル?」
「ダーリンは外国人の隣りとかにおいてくれないかな」
なんてウロウロ。
そうしたら、なんとちゃんと望み通り、「ダーリンは外国人」の隣りにささってありました!!
「コレ、こういう風にしたら怒られるかな?」
と遠慮がちに表紙が見えるように動かす。
「いいんじゃない?どうせ見つかったら戻されるだけだもん。それまで飾っておこう」
と、ちゃっかりみやすい場所に飾ってきました!!w
そのままお別れして、私は赤坂サカスへ。
※ヤマト観るんだ~といった私へのふたりのリアクションが引き気味でして、軽く面白かったw
サカスの後地元の書店で私も探してみました!
そうしたら。
とんでもないコーナーに置いてあったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/e4745e32fc671bc702aad7fcc27885a6.jpg)
何、差別って・・・・怒
本の売り上げを活かすも殺すも場所はホントに大切だと思う。
本屋さん、この本は、ブライダルか、「ダーリンは外国人」の隣りに置いて下さい!
国際結婚一年生@アマゾン
塚越さんのお友達ですか。ご訪問ありがとうございます!
いまごろ宴もたけなわかな?
イラスト、気に入って頂けて幸いです。
ぜひ多くの人に手に取っていただきたいですね。
わたしも援護射撃がんばります~。