晴書雨ログ

書道ってこんな感じ♪(たまに日記)
世田谷の三軒茶屋近くで書道教室やってます^^
 日本書学館認定 真支部

書道 休日の戯言… 書゛うだんじゃない。続き①

2021-11-14 22:27:09 | 習い事
ブログにお越しくださりありがとうございます。
いいね、フォローをありがとうございます。

今日も いいお天気でした。
朝方は寒かったので、そろそろ……と、
冬の厚めの掛布団を干して、準備しました。

先月にアップした じょうだんじゃない 話しの続きです。
ゴタゴタしたことですので、苦手な方はスルーしてください。

うちのほんのわずかな私道のことで、
私が今まで 出会ったことのない世界のおじさま
二人   と  が、
最初に持って来た書類 ↓
(私は、初回は読まずに突き返しました。)


え~っとぉ、なになに…     ん,んん~??
「難なん」 じゃこれ? という文です。
専門文でしくってだかわかりません。

要は、 斜向かい家  から 私   に、

 の家を壊して土地を売るから、 
     の私道は、人も車もフリーパスにしてね。」

「ライフラインも工事するから、  の私道を掘ってもいいよね。」

 が、誰かに私道をあげても、その後も、
     から土地を買った人は、フリーパスよ。
       お願いね。」

という文書なのです。
(はぁ~、そう理解するのに、
        何時間かかったか。。。)

ただ、この書面を持って来たのは、
  の代理人という  と  、
なんか裏がありそう…な気配が。。。
一筋縄ではいかなそうな雰囲気でした。
 の挨拶が、まとも風を装ってる感じ。
名刺を出さない、名乗らない    は、
こちらの様子をうかがって、
何かを見計らってる感じ…

(この第一印象は、後で、当たることに。)

「もしかしたら掘らない
  かもしれないけど、、、」など、
曖昧なことでは、判を押せないと、
 は突っぱねました。  
前回の話しは、ここまで、でした。

で、 と  が書き直して来た 
 2回目の文書が ↓




6番を、追記したそうです。
で、よく見ると、
「掘る前に通知する。」とあります。
‛通知’なんて、また曖昧な。。。
は、「掘る前に、再度 承諾願書を持って来て。」と、
言ったのです。 
つまり、もう一回 判をもらいに来て、
ということ だったのです けどねぇ。。。

は、また「判を押せません。」と、突っぱねました。
 ?な~んか誤魔化そうと してるんじゃない??

とはいえ、こんな やり取り 続けても 不毛で、
私のストレスになるだけです。
ここは、どなたかに間に入っていただいたほうが、
よさそうです。
それに、法律では、どうなのだろう…と。

幸い、私の小中学校の先輩で、
子ども同士が同級生のお宅の
ご主人さまが、専門家でいらっしゃるので、
大昔の名簿を押し入れ深くから
ガサゴソ…… 探し出し、
この際、すがらせて頂こうと、
昼も夕方も夜も、
何度 お電話しても、お出にならない。。。

夜8:30にもなって、伺うのは非常識だけど、、、
こちらは非常事態なので、
ピンポン♪ やっぱり出ない、
そりゃあそうでしょうねぇ。。。
でも、もう一回だけ ピンポン♪ 
出るわけないか。。。ないわよねぇ…
あまりに失礼だから、もうやめとこ。。。

お家の中は電気がついてるのになあ、、、と、
どうしたらいいか、立ちすくんで考えていたら、
向こぉぅぅ の電信柱のところに、、、
あぁぁ、、、街灯に照らされて、、、
ご主人さまですよねぇ。。。。

徐々に近づいてらして、、、ご帰宅のところを、
本当に失礼でしたけど、お話しをさせていただけました。
感謝!

満月の夜のこと。
ご縁がなければ、繋がらないはず。
きっと助けてくださる。。。
以前 書いた、
満月のプレゼントとは、このことでした。

ここまで、お付き合いくださった方、
ありがとうございました。

長くなるので、
よろしければ、また次回に続きを…
to be cotinued (朝ドラのまね)

(記録・記憶のためもあるので、
  続ける気でいます。)


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