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朝から晴れ。
昨日の雨で、
道路やベランダがまだ濡れているけど。
なんだか肌寒い。。。
弱い暖房を入れました。
5月なのに!
すでにお渡ししてある
条幅の手本です。
中級課題
(写真が斜めっちゃいました)

「邱山(きゅうざん)卑(ひく)きを積みて
高きを為し
江河水を合して大を為す」
=低い山が積み重なって高い山となり
小さい流れが合流して大河となる=
さあ大変、
「而」と「為」がそれぞれ2回も
出て来ます。
そして、それぞれ書き方が違います。
ハネ方、筆の返し方、
どこがどう違うか、は、教室で。
~~~~~~
少人数なので、ほぼ個別指導です。
大勢を見回る教室ではありません。
お一人ずつ、添削させていただきます。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をタップ or クリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
ホームページをご覧ください。
こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
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