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朝から晴れ、、、ですけど、
寒いなぁ、、、と、布団から出られない、、、と、
今季 初めてそう感じました。
そうだ!昨日、12月号の清書を提出した、、、ってことは、
今日から新年号の課題の練習を始めないと、ということだと、
気忙しく過ごしていると、今日は何日の何曜日か「?」に。
何を書くんだっけ、どういう課題だっけ、
余分なことを頭から追い出して、
道具を準備しながら、少しずつ集中。。。。
1枚目は、「寒」 と 「帯」 が大きくなって、
途中で心が折れ。。。
2枚目で、最後まで。。。
今度は、「帯」 が小さくなって、下(地)の空きが広くなってしまいました。
でも、最後の 「鏡」 ふふっ ちょっと たのしく、、、、
ごにょごにょ…ぴょん、ちょっとうまくいってたかな♪

【読み】
寒流月を帯び澄みて鏡の如し
夕吹かば霜に和し利(き)きこと刀に似たり
【大意】
寒流は月に照らされ澄んで鏡のよう見え
夕風は霜の上を吹いてくるので刀で切られるように冷たい
by 白居易
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