
和歌山の伊太祁曽神社へ行った帰りに、神社近くの“和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽駅”で“ニタマ”に出会った!

“ニタマ”とは・・・???
和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽駅駅長兼貴志駅駅長代行である三毛猫。
2010年3月生まれ(推定)のメス。

伊太祁曽駅長としての勤務は月、火、金、土の10:00~16:00。
日曜日には貴志駅長代理(勤務時間は同じ)も勤める。
なお、“ニタマ”という名前は和歌山電鐵株式会社社長の小嶋光信氏が命名したもので、「たまの2代目」「2番目のたま」といった意味が込められているという。
今回、あの有名な“たま”には会えなかったから、また次回!

@たまの“部下”ニタマが駅長就任 和歌山電鉄 2012.2.18
和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)駅長の三毛猫、たまの“部下”「ニタマ」(1歳、メス)が18日、伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の駅長に就任した。
たまが4月で13歳になることから、同電鉄が健康面にも配慮し、同じ三毛猫のニタマを新たな“招き猫”として今年1月に採用した。「2番目のたま」などの意味を込めて名付けられたという。
ニタマは完成したばかりの駅長室に入って“執務”を開始。さっそく利用客らに愛嬌(あいきょう)を振る舞っていた。同電鉄の小嶋光信社長は「たまと力を合わせて、和歌山電鉄を守るシンボルになってほしい」と話した。
たまが休みの日曜には、ニタマは貴志駅の駅長代行も務める

“ニタマ”とは・・・???
和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽駅駅長兼貴志駅駅長代行である三毛猫。
2010年3月生まれ(推定)のメス。

伊太祁曽駅長としての勤務は月、火、金、土の10:00~16:00。
日曜日には貴志駅長代理(勤務時間は同じ)も勤める。
なお、“ニタマ”という名前は和歌山電鐵株式会社社長の小嶋光信氏が命名したもので、「たまの2代目」「2番目のたま」といった意味が込められているという。
今回、あの有名な“たま”には会えなかったから、また次回!

@たまの“部下”ニタマが駅長就任 和歌山電鉄 2012.2.18
和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)駅長の三毛猫、たまの“部下”「ニタマ」(1歳、メス)が18日、伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の駅長に就任した。
たまが4月で13歳になることから、同電鉄が健康面にも配慮し、同じ三毛猫のニタマを新たな“招き猫”として今年1月に採用した。「2番目のたま」などの意味を込めて名付けられたという。
ニタマは完成したばかりの駅長室に入って“執務”を開始。さっそく利用客らに愛嬌(あいきょう)を振る舞っていた。同電鉄の小嶋光信社長は「たまと力を合わせて、和歌山電鉄を守るシンボルになってほしい」と話した。
たまが休みの日曜には、ニタマは貴志駅の駅長代行も務める
この駅には改札口に1名。
その奥が事務室?乗務員控え室?になっているのか、5名くらい職員がおられるように見えました。
責任感は・・・???
まだ若いのでこれからの活躍に期待大ですね。
立派な駅長室でお昼寝中?
ここばかりではなく貴志駅の駅長代理もして二足のわらじ
ん?計算が合わないかしら?
関西では、ときどき「たま駅長」がTVニュース等で話題になります。
関東では???