この日曜日は“茨木市立キリシタン遺物資料館”へ。
資料館を見学した後、隠れキリシタンの墓碑が発見されたという“クルス山”に登った。
その帰り、不思議なカフェで休憩。
そのカフェの名前は“まだま村”。
名前も不思議なカフェやった。
@茶房まだま村
大阪府茨木市の山間部に位置する千提寺。
豊かな自然が残っているこの地域は、フランシスコ・ザビエルの肖像画が発見された隠れキリシタンの里として知られています。
この千提寺の竹林の中にひっそりと佇んでいるのが「茶房まだま村」です。
直径12メートル、高さ11メートルの円錐型をした建物は、柱に200年前の民家20軒分の古材を、屋根材には琵琶湖の葦を使用しています。
建物の内部は囲炉裏や舞台があり、地面から1メートル掘り下げた土間(三和土)は最大180名ほど収容できる空間です。
普段はのんびりと過ごせるカフェとして、ときにはライブや講演会などのイベントスペースとして、幅広くご利用いただいています。
資料館を見学した後、隠れキリシタンの墓碑が発見されたという“クルス山”に登った。
その帰り、不思議なカフェで休憩。
そのカフェの名前は“まだま村”。
名前も不思議なカフェやった。
@茶房まだま村
大阪府茨木市の山間部に位置する千提寺。
豊かな自然が残っているこの地域は、フランシスコ・ザビエルの肖像画が発見された隠れキリシタンの里として知られています。
この千提寺の竹林の中にひっそりと佇んでいるのが「茶房まだま村」です。
直径12メートル、高さ11メートルの円錐型をした建物は、柱に200年前の民家20軒分の古材を、屋根材には琵琶湖の葦を使用しています。
建物の内部は囲炉裏や舞台があり、地面から1メートル掘り下げた土間(三和土)は最大180名ほど収容できる空間です。
普段はのんびりと過ごせるカフェとして、ときにはライブや講演会などのイベントスペースとして、幅広くご利用いただいています。
JR茨木駅・阪急茨木市駅からバスが1時間に1本はあるようです。
是非!
久々に感動したポイントでした!