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urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

ばかばか短歌投稿18

2005-02-21 00:25:18 | Weblog
リサイクル楽しみながらやってます 私の夫もリサイクルクル(ゆり)
いつか枡野さんも素敵な人にリサイクルしてもらえますように!
失礼なヤツですみません。枡野さんの幸せをただ願っているだけです。本当です。
ブログって楽しいものね枡野さんおもちゃにしちゃってごめんなさいね(ゆり)

ばかばか短歌投稿17

2005-02-21 00:23:56 | Weblog
ワニの肉食べたことあるゴムみたい あなたもきっとワニなのでしょう?(ゆり)
ゴム噛んでるみたいな、タイヤみたいな。リトルワールド(愛知県)で。もうずいぶん前ですが。
別の所(リトルワールド内の)で韓国のお好み焼きというのが売っていて、買おうと思ったらカップルの男性の方が「ナフコ(スーパーです)のお好み焼きの方がうまい」と言っていたので買うのをやめたのですが、今度行くことがあったら食べてみようと思います。

和歌~おみくじより~

2005-02-20 00:16:19 | Weblog
ふる雨はあとなく晴れてのどかにもひかげさしそう山ざくらばな
 真清田神社(愛知県一宮)おみくじ 第六番 大吉

吹く風に沖辺の波の高けれど心静けき我港かな
 神社不明 おみくじ 第八番 中吉

風さわぐ秋の夕べは行く船もいりえ静かにやどを定めて
 諏訪大社(長野県)おみくじ 十四番 末吉

諏訪大社のおみくじに「おみくじはお諏訪さまのお諭しです。お持ち帰りになってよくお読み下さい。」とあります。
ここ数年おみくじを集めています。(といってもそんなにたくさんはありませんが。)

投稿14

2005-02-19 01:59:35 | Weblog
ひき出しの手前の角(すみ)の指人形 時折鳴いて駈けたいと言う(ゆり)
私が将来、競走馬を持てるほどお金持ちになれることは絶対ないと分かっていますが、なぜか二頭目まで名前が決まっています。この茶色の馬(指人形)には一頭目の名前がつけられています。
ちなみに競馬も乗馬もたしなみません。
十代半ば頃手相を見てもらい、男だったら騎手に向いていると言われたことはありますが。

短歌もどき~しあわせの呪文~(ゆり) 

2005-02-18 00:19:58 | Weblog
これ短歌? 短歌じゃなくて呪文です 読めばしあわせ訪れるはず

かなしみやつらさ詠むのが短歌ならなくなってしまえ短歌なんて

「悲しいの」「哀しいよ」ってうるさいよ 不幸自慢はやめてください

そんなにもなぜかなしいのわからない ほらみあげれば青い空ある

そんなにもなぜかなしいのわからない ほら花だって咲いているよ

咲いている花みるだけでしあわせになれちゃうわたしでごめんなさい

しあわせになりたいのならかなしいと泣くのはおやめ 笑いとばせ!

しあわせになりたいのならしあわせを愛さなくてはなれませぬぞ

あまりにもわかりやすくてきっとこれ短歌じゃないし詩でもない
(だから呪文よ!)

ももこの宝石物語(さくらももこ 集英社)

2005-02-17 00:08:30 | Weblog
数年前、もうすっかりnon・noを読む年ではない頃、喫茶店でnon・noを読んでいて「ももこの宝石物語」という連載を見つけました。この連載を読むためにそれからnon・noを(喫茶店で)読みました。とても楽しみにしてました。
そしてある日、この連載で読者プレゼントがありました。何の石だったかは忘れてしまったけれど、さすが! さくらももこ! 太っ腹!! と思ったのを憶えています。
私ももちろん応募しようと思いました。でもきっと熱心なちびまるこちゃんファンやさくらももこファンに当たるんだろうなぁ、まぁそうであってほしいし……でも私もやっぱりほしい! と思い、葉書を出すことにしました。この年齢で応募してもいいのかな……当たるためには何か書かなくては、と悩み「この連載が宝石箱のような素敵な本になるのを楽しみにしてます」と書きました。
案の定当たりはしなかったのですが、その後この「ももこの宝石物語」を見つけ本を開くと……わ、宝石箱みたいになってるぅ、まぁ私が書いたからって訳でもないだろうけど、でもうれしいなと思いました。(どういうことなのかは現物を見てみて下さい。ちょっとしたことなので、期待しすぎてがっかりしないで下さい。表紙は宝石箱の絵で、かわいいです。)
……あのプレゼントの石はどんな人にもらわれていったのかなぁ。
「さくらももこ」ってカンジのピンクサファイアが……見たい!!

投稿12

2005-02-14 23:04:09 | Weblog
トラウマになるほど愛し今僕は 眞鍋かをりをやっぱり好きだ(ゆりのすけになって詠んでみた。ゆり)
トラウマになるほど私詠みました もう結構よ眞鍋かをりは(ゆり)

投稿しない短歌 他 日記

2005-02-12 00:03:25 | Weblog
「枡野浩一のかんたん短歌blog」を見ていて、あら? 枡野さんてランキングなんて気にしちゃう人なの? と意外だった。「かんたん短歌の作り方」にはmass‐noなんて書いていたのに。まぁ、でも仕事だから気にしなくちゃいけないのかも。ああ、それに
絶倫のバイセクシャルに変身し全人類と愛し合いたい(枡野浩一)
枡野さんは絶倫になりたい人……ん、違う。全人類と愛し合いたい人なのだから、全人類に自分のブログを見てほしいと思っているのかもしれない。
ここを見て下さっている方でまだ見たことがない方はぜひ! 見ましょう!! 彼はあなたとの愛を望んでいるはず。そこのあなたとの愛も、そこのあなたとの愛も、そこのあなたとの愛も……。
私にはどう頑張っても「絶倫」も「全人類と愛し合う」のも無理なので
世界中すべての命あるものが互いに笑い愛慈しむ(ゆり)
鼻唄を歌う世界の片隅で風に流され世界に溶ける(ゆり)

日記
今日私は昔の私に会いました。

なぜ

2005-02-11 00:06:38 | Weblog
なぜ、私は今「今日からはじめる短歌の作り方」(田島邦彦 成美堂出版)を読み始めているのだろう。
なぜ、私は十年も前に立ち読みしただけの「短歌は小説と違いたった三十一文字なので、あなたにも傑作ができてしまうかもしれないのです」という言葉を、突然思い出したりしたのだろう。……誰の言葉だったのだろう?